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THE RAMPAGE陣、岩谷翔吾、藤原樹、後藤拓磨が大阪 “スケボーのまち” 松原市に降臨

2023.11.18 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEの陣、岩谷翔吾、藤原樹、後藤拓磨が、11月18日と25日放送のTOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP」(毎週土曜21時30分~)にスペシャルゲストとして登場する。

THE RAMPAGE川村壱馬、RIKU、吉野北人がデートセラピスト役!安達祐実ら演じる“孤独な女性”を癒すナイトに

2023.07.17 Vol.web original

 

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が主要キャストを務める映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』が12月1日に公開することが決定した。

 企画プロデュースEXILE HIRO、監督・中川龍太郎(『わたしは光をにぎっている』、『やがて海へと届く』)のタッグで描く、完全オリジナルストーリー。横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く。

 主要キャストは、『HiGH&LOW THE WORST』シリーズやドラマ「日曜の夜ぐらいは…」の川村壱馬、舞台を中心に俳優活動を行い、確かな歌唱力で定評のあるRIKU、コーセー「Visse」のブランドミューズを務め、数々のドラマ・映画作品でも活躍中の吉野北人。それぞれがプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(せつな)役(川村壱馬)、イチヤ役(RIKU)、刻(とき)役(吉野北人)を演じる。

 刹那、イチヤ、刻が癒していく一夜限りの恋人役には、安達祐実、穂志もえか、夏子が決定。他、坂井真紀、村上淳が脇を固める。また、主題歌にはTHE RAMPAGEの「片隅」が決定。

 刹那役・川村壱馬はプロのデートセラピストという役どころに「ある意味幻想的と言いますか、夢を売る、夢を届けるような職業に就いている役ですが、そのお仕事でのひとつの出逢いをきっかけに展開されていく物語はむしろとても現実的で、身近で…深いメッセージを含んだ作品になっています」と語り、イチヤ役のRIKは「チヤは、写真家という夢を諦めた物静かで不器用で、口数の少ない男性。大好きだったものが嫌いになったり、絶望感を感じるものだったらどんな表情、どんな生き方になるだろうと想像しながら、自分なりにイチヤと向き合いました。夏子さん演じるmiyupoの何気ない姿から、自身の人生観に光が差し込むような、そんな姿を表現出来ていたら幸いです」。

 刻役の吉野北人は「刻という人物の感情を自分のフィルターを通して、理解しながら自然体に素直に演じさせてもらいました!撮影現場では相手役の安達祐実さんと色々なお話をしながら、楽しみながら撮影をすることが出来て終始楽しい現場でした!」と振り返っている。

 合わせて解禁された本予告では、横浜を舞台に、プロのデートセラピストの刹那、イチヤ、刻が、それぞれの女性たちに寄り添い、依頼に応えようとする姿が。たった一晩で女性たちの人生を変えてしまうこともあるデートセラピスト。彼らは女性たちの“ナイト”になることができるのか…。

 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』 は12月1日全国公開(配給・松竹)。

【解禁動画】

 

【コメント全文】
・川村壱馬(刹那役)
この度”刹那” という役を演じました、川村壱馬です。
ある意味幻想的と言いますか、夢を売る、夢を届けるような職業に就いている役ですが、そのお仕事でのひとつの出逢いをきっかけに展開されていく物語はむしろとても現実的で、身近で…深いメッセージを含んだ作品になっています。
個人的にですが…
この度は何より、大きな信頼を寄せている中川龍太郎監督とご一緒させて頂いたこと。また、ご縁のあるプロデューサーさん、カメラマンさん、照明技師さんをはじめ、『MY (K)NIGHT』スタッフチームの皆さまと素敵な作品を作れたことを光栄に思いますし、有り余るほどの感謝をここに残させて頂きます。
皆様、是非ご覧くださいませ。

・RIKU(イチヤ役)
イチヤは、写真家という夢を諦めた物静かで不器用で、口数の少ない男性。
大好きだったものが嫌いになったり、絶望感を感じるものだったらどんな表情、どんな生き方になるだろうと想像しながら、自分なりにイチヤと向き合いました。
夏子さん演じるmiyupoの何気ない姿から、自身の人生観に光が差し込むような、そんな姿を表現出来ていたら幸いです。
現場では、役としてだけでなく演者としても夏子さんに引っ張ってもらって、感謝しかないです。
少しずつイチヤの中で感情の動きとリンクして、表情や目の色が変わっていくのを感じ取ってもらえたらと思います!

・吉野北人(刻役)
デートセラピストとして世の女性の願いを叶える”刻”という役を演じました、吉野北人です。
刻という人物の感情を自分のフィルターを通して、理解しながら自然体に素直に演じさせてもらいました!
撮影現場では相手役の安達祐実さんと色々なお話をしながら、楽しみながら撮影をすることが出来て終始楽しい現場でした!
監督の作り出す素晴らしい世界観を、是非皆様にも体感していただきたいです!

・監督・脚本 : 中川龍太郎
こんなにも「癒し」が必要な時代なのに、こんなにも「孤独」な時代になってしまった。
この物語の主人公は、夜の街を生きる出張ホストの3人。
彼らは人を癒し、救うことによって、癒やされ、救われる。
そんな一期一会の出会いと別れを繰り返すデートセラピスト達の生き方が、今を生きる自分たちのヒントにならないだろうか。そんな想いが、この企画の原点でした。
たった一晩の、朝日が昇るまでの群像劇を楽しんでもらえましたら幸いです。

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