Farming Garden in 生命の森リゾート サツマイモの収穫の季節がやってきた!!

ん〜?今年の焼きイモはちょっと違うぞ
 千葉県市原市にある体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」では年間を通じて、都会のファーマーたちが畑仕事に取り組んでいる。そろそろ朝晩の気温が下がりつつあるが、そんなことでめげてたらファーマーは名乗れないのだ!?
 予定されていた10月28日が雨天で延期となり、11月4日に行われた今回の月例イベント。

 1週間違うだけで急に朝晩の冷え込みがきつくなったように感じ始めたこの日だったが、そんなことなど関係なく?今月も多くのファーマーがやってきた。もっとも、畑に着いてみたら意外に暑くて汗ばむほどだったんですが……。

 今回のミッションはサツマイモの収穫。

 このサツマイモは5月に植えたもので、「日が経ってしまったので固くなってしまっているかもしれない」とは田辺さん。そしてなおかつ雑草が結構たくさんはえていて、収穫は困難を極めるかと思われたが…。

 まあ確かに大変ではあったのだが、みんなで一斉に取り掛かれば、雑草もなんのその。瞬く間に雑草は取り除かれ、サツマイモ掘りに取り掛かる。それにしてもあんなに雑草があってもしっかり育つサツマイモはホントにたくましい。
 まず先に田辺さんがサツマイモの掘り方をレクチャー。「大もとの根っこのところにイモがいるので、つるの根元を見つけて、そこを掘ってください。その周りにもいくつかあるので、周りも忘れずに掘る。掘りづらかったらシャベルで掘ってもいいが、グシャグシャやってイモを傷つけないように注意が必要」とのこと。
 今年も写真の通りの豊作。おもしろい形のものがちょっと多かったかもしれない。

 そのあとは各畑の収穫と手入れ。ある畑ではピーマンとししとうを収穫。色鮮やかな緑色が秋の日差しに映えて美味しそうだった。
 今回の青空ランチは「トマト仕立てのポトフ」と「サツマイモサラダ」。そして収穫したばかりのサツマイモの焼きイモ。

焼きイモは昨年はそのままホイルで巻いて火に乗せていたのだが、あまりにイモが大きかったため中まで火が通るのに結構時間がかかって大変だった。
 その反省を踏まえ? 今年は土を洗い落としたイモを濡らしたペーパーで巻いてからホイルで巻いて、火に乗せる。

 これはアルミで密閉している中で、ペーパーの水が熱になるのだとか。そしてホイルだけのときより焦げにくいとのことで、ぜひご家庭でも試してみることをオススメします。

 そして次回は来年に向けての土作りに取り掛かる予定。ファーミングは収穫だけじゃない。冬場は来年のために地味〜な土作りをする季節。楽しい仕事のためには地味な仕事もしないといけないのはファーミングもふだんの仕事もおんなじです。