日々変化するゲームの最前線 東京ゲームショウ2014始まる

 ゲームの最先端に触れられる展示会『東京ゲームショウ2014』が18日から21日まで幕張メッセで開催される。今年は家庭用ゲーム機「プレイステーション4」と「Xbox One」が日本でも発売されたこともあり、今後の展開を含めて、昨年以上に注目を集める。また、話題のVR(ヴァーチャルリアリティ)ヘッドセット体験ブースも登場する。

 今年のテーマは「GAMEは変わる、遊びを変える。」。そのテーマの下で、400超の出展社が集まり、現時点では過去最多となっている。それに伴って、タイトル数も過去最多の731に達している(9月2日現在)。ラインアップをみると、ビッグタイトルはもちろんだが、インディゲームコーナーでは81タイトルが出展するなど昨年に比べてぐんと増加。スマートフォンやタブレットゲームの出展数も増えており、テーマが示すように、日々変化していくゲーム、そして遊び方が見て取れるような構成になっている。

 各ブースでのイベントに加えて、ゲームをはじめ優れたコンピュータエンターテインメントソフトを選ぶ「日本ゲーム大賞2014」や、e-sportsの世界大会「Cyber Games Asia」も引き続き開催。国内外からトップ選手やチームが来日し、戦いを繰り広げる。

 ゲームショウを象徴するコンテンツのひとつであるコスプレは、さらにショーアップされたものになる。日本最大のコスプレコミュニティサイト『Cure』によるステージショウ『Cosplay Collection Night @TGS presented by Cure』では、コスプレでのパフォーマンスやファッションショウなどが行われる。 

 昨年は、会場内をスムーズに歩き回れなかったなど問題点もあったが、新レイアウトの導入などで改善する見込み。

 例年通り、18、19日がビジネスデー。一般公開は、20、21日。
東京ゲームショウ2014
【日程】9月18〜21日 10〜17時【会場】幕張メッセ【料金】前売一般1000円、当日一般1200円(税込)※一般公開のみ。中学生以上。小学生以下は無料。前売りは19日まで発売。【URL】http://tgs.cesa.or.jp/