ご当地グルメといえばデパート!
小田急百貨店バイヤーが語る「進化する物産展

東京で楽しめる、東京から広がるご当地の魅力「ご当地 は東京で楽しむ」
地方の名産品を食べたり伝統的な工芸品を手にするだけでも、ちょっとした旅行気分を味わえたり、実際に旅行に行くきっかけになったりするもの。実は東京は、さまざまな、しかも選りすぐりの“ご当地”と出会える場所。グルメにイベント、ショッピングとご当地情報を楽しみながら、もっと日本各地の知られざる魅力に触れてみては。
 話題のご当地グルメが一堂に会するイベントといえばデパートの物産展。目利きバイヤーがいかにして全国各地からおいしいものを集めてくるのか、物産展の舞台裏を、小田急百貨店新宿店食品部バイヤー(物産展担当)の鈴木直人さんに聞いた。

特に人気の高いご当地は?
「1位は北海道物産展です。小田急百貨店新宿店では年3回開催していますが、中でも人気が高いのは『冬の北海道物産展』。北海道以外ですと、各地のおいしいものが集まる『全国うまいものめぐり』が人気。地域でいくと『九州・沖縄の物産展』も特色あるメニューが多いので人気が高いです」。北海道・九州の物産展は早めに出かけるのがよさそう。

物産展の企画で大変なことは?
「物産展が始まったころと比べると、交通網の発達や情報インフラの整備が進み、お客さまが地方の食べ物について非常に詳しくなっています。それでも毎回楽しみにいらしていただけるように、これは外せない、という定番と、ぜひ試してもらいたい、という提案型の商品とのバランスを考えながら構成を練っています。苦労して企画した仕掛けがお客さまの支持を集めたときには大きなやりがいを感じます」。物産展はバイヤーと客の目利き勝負!?

小田急百貨店新宿店の物産展の特徴は?
「新宿駅真上という便利な立地で、各地のおいしいものを手軽に楽しんでいただけるというのが一番。そこに各地の人気店と協力した、会場でしか食べられないオリジナルメニューなど、プラスアルファの魅力を引き出してお客さまに楽しんでいただいています。今回の『冬の北海道物産展』でも開発に半年以上を費やしたメニューがたくさん登場しますのでお楽しみに! また今後も2月18日〜2月23日に『第41回 京の老舗めぐり』、2月25日〜3月3日に『全国うまいものめぐり』とたて続けに開催します」。

「冬の北海道物産展」
毎回大人気の北海道物産展。今回は高級食材「蝦夷アワビ」を使った小田急限定メニューや、バイヤーが出店社同士を結び付け味の共演を演出した、ここだけのあったかチーズのアレンジメニューにも注目!

【期間】1月28日(水)〜2月4 日(水) ※最終日は19時閉場【会場】小田急百貨店 新宿店本館11階催物場【URL】http://www.odakyu-dept.co.jp/shinjuku/