【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】鳥幸French(恵比寿)

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

「恵比寿にオシャレで、フレンチで、ワインで、ペアリングの焼き鳥屋がオープン」とのタレコミを受け早速恵比寿に急行。

 店内に入るとオープンキッチンを白木のカウンターが囲んで、料理人たちがきびきびと動くのが見える。何もかもピカピカで、内装もとてもスタイリッシュ。ムムム…探偵のよく行く焼き鳥屋とは一線を画すようだ。しかしほれ、探偵はおいしい食事があれば、どこだってすぐなじむの。とりあえず、ビールとスタンダードな「恵比寿コース」を注文。ちょっと緊張しつつ待っていると、「サーモンとフルーツのサラダ」と「ビシソワーズ〜トリュフ添え〜」が。おお、ここはフレンチのお店かと錯覚するような、見た目も美しいお皿ですな。初夏にぴったりなさわやかなサラダとビシソワーズ。もう、俄然食欲がわく。フレンチ気分を味わい尽くすと、ここからが本番。なんとこの店では、素材から厳選した串焼き1本に対して、その串に合う1種類のワインをペアリングして出してくれるのだ、わさびがのった「さび焼き」には、優しい果実感の「コンドリュー・ジャン・リュック・コロンボ2012」(フランス)、歯ごたえのある「せせり」には、酸味のあるフレッシュな「リースリング・ジュリアン・メイエー2013」(フランス)などなど。探偵はワインのことはあまりよく分からないが、おいしいということだけは分かる。

「さび焼き」は中がちょっとレアでしっとりとして、肉の旨味のみで勝負。ペアリングしてくれたワインは、その肉の旨みがより引き出されるように、チョイスされている。わさびの清涼感も引き立ちさわやか〜。その後も「丸ハツ」「ふりそで 柚子胡椒」「つくね」に、まったく違う風味のワインをサービスしてくれた。食べているものに合うから、ワインはすすむが、ちーっとも酔っ払わないのが不思議。やっぱ、食事と酒の相性って、大事なんだよな。マリアージュ、結婚っつーぐらいだからな…と、独身のくせに妙に納得する探偵であった。ちなみに、続く親子丼、デザートも完璧。焼き鳥をフレンチの高みに導いたお店に認定! 
1.元気野菜のテリーヌ 2.親子丼(+300円でトリュフもかけられる) 3.クレーム・ランヴェルゼ
鳥幸French
【住所】渋谷区恵比寿西1-13-6 ブラッサムZEN 3F
【TEL】03-6455-3485
【営業時間】17〜23時30分(L.O.22時30分)
【定休日】日曜
【URL】http://j-toriko.com/french/
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