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フル可動フィギュア化「とにかく明るい安村」初お披露目!志村けんのバカ殿様も完全再現

2023.11.16 Vol.web original

 大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」のフィギュア展示イベント『TAMASHII NATION 2023』が、東京・秋葉原で、11月17~19日にリアルイベントが開催される。

「フィギュアでつながる、好きがひろがる」をテーマに『聖闘士聖矢』や『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のほか、さまざまな作品の世界観を再現され「S.H.Figuarts とにかく明るい安村」や「S.H.Figuarts 志村けんのバカ殿様」などの新商品もお披露目される。
 
 同展示イベント『TAMASHIINATION 2023』を「ベルサール秋葉原」と「秋葉原UDX」、「TAMASHIINATIONS STORE TOKYO」の3会場で開催され、フィギュアやオリジナル雑貨などの販売を行う。

東京ミッドタウン日比谷、今年のイルミはディズニー創立100周年記念映画『ウィッシュ』コラボ

2023.11.16 Vol.756

 東京ミッドタウン日比谷にて、11月16日から「HIBIYA Magic Time Illumination 2023」を実施。

 今年のテーマは「BEST WISHES」で、創立100周年を迎えるディズニーの記念映画『ウィッシュ』とコラボし、12月25日まで特別なクリスマスイルミネーションを展開する。幻想的なフルカラーイルミネーションで装飾された7本のクリスマスツリーが登場するほか、『ウィッシュ』のストーリーから着想を得た特別演出が行われる。

 フルカラーLEDで行われる『ウィッシュ』特別演出はストーリー仕立てで、夜空に包まれた王国をブルー、願いの力をマルチカラーグラデーション、光り輝くスターをシャンパンゴールドで表現して構成。17時から23時の間は『ウィッシュ』のテーマソングに合わせ、10分間に1度のタイミングで日比谷ステップ広場全体が幻想的な光に包まれる。

ビューティ、グルメ、インテリア…注目の「日本橋」で今行きたい最新スポットは?

2023.11.14 Vol.Web Original

 江戸時代からの城下町としての歴史を持ち、商業と文化の街として栄えた日本橋。現在は再開発で新たなまちづくりが進行し、歴史的な建物と商業施設などが共存するユニークなエリアだ。そんな日本橋の最新スポットを「TOKYO HEADLINE」編集部が厳選した。

「リンツ」のクリスマスはリンドール入りカードが無料で届く「リンドールポスト」

2023.11.13 Vol.Web Original

 渋谷区道玄坂の渋谷マークシティにて11月13日、「LINDOR POST(以下、リンドールポスト)」先行体験会が行われた。

おにぎり行列店直伝の味!西小山「一汁おにぎり 一粒万福」強みは “和のエッセンス”

2023.11.11 Vol.Web Original

 今年に入って飲食業界に突如訪れた「おにぎり専門店」ブーム。そんな中、品川区西小山に飲食業界未経験から脱サラして立ち上げたという注目店「一汁おにぎり 一粒万福(以下、一粒万福)」がオープンした。どちらも行列店の大塚「おにぎり ぼんご」、雑司ヶ谷「おにぎり・とん汁 山太郎」で修行したというおにぎりの味は?

「コンソメパンチ」45周年で「メガトンパンチ」発売!当時の売れ行きは「ピンチ」だった!?

2023.11.09 Vol.Web Original

「ポテトチップス コンソメパンチ」が発売45周年、「ポテトチップス コンソメWパンチ」が発売20周年を迎えるカルビーが11月9日、都内で「ポテトチップス コンソメパンチ・コンソメWパンチ周年記念新商品発表会」を行った。

 1978年にカルビーポテトチップス3つ目のフレーバーとして誕生した「コンソメパンチ」。味わいのポイントは、肉と野菜の甘みと旨味を凝縮したスープにそれを引き立てるスパイス、後味のキレをよくする隠し味「梅肉パウダー」だ。「パンチ」というのは元気がよい、勢いがあるといった意味で使われていた当時の流行語。印象に残る商品名で、新商品を勢いに乗せたいとの思いが込められた。

伊勢丹新宿店のクリスマス!皆川明描き下ろしビジュアル「One」やクリスマス市が登場

2023.11.08 Vol.Web Original

 新宿区新宿の伊勢丹新宿店にて、11月8日より「2023 伊勢丹新宿店のクリスマス」キャンペーンの展開がスタートした。各フロアごとに独自にセレクトしたアイテムがそろう「クリスマスステーション」を中心に、今年も「One」をコンセプトにアーティストの皆川明が描き下ろしたメインビジュアルが館内を飾る。

広瀬すず ウクライナ支援のクラファン立ち上げを振り返る「最初は1人でやろうと思った」

2023.11.06 Vol.web original

 

 第18回難民映画祭オープニングイベントが6日、都内にて行われ、特別ゲストとして俳優の広瀬すずと、UNHCR親善大使を務めるアーティストのMIYAVIが登壇。ウクライナ支援のクラウドファンディングを立ち上げ話題を呼んだ広瀬が支援活動への思いを語った。

2006年にスタートした日本初の「難民」に焦点を当てた映画祭。

 特別ゲストとして登壇した広瀬すずは、『私なりの支援プロジェクト』と題しウクライナ支援のクラウドファンディングを立ち上げ、1000万円超を達成するなどチャリティー活動にも積極的に参加。

 チャリティーを始めたきっかけについて広瀬は「最初は1人でやろうと思ったんですけど、事務所と話をしたところ、こういう仕事をしているからこそできることもあると気づいて」とクラウドファンディングを立ち上げたいきさつを語り「ほんの気持ちだけでも何かしたい、自分だけではできないと思っていても、人の船に乗ってみたら人の力になれたかもという人も多いのかなと思う。私と同世代や若い方も参加できる形が何かできたらと思いました。いろいろな方に自ら相談したら快く引き受けていただいて。やってよかったと思いました」と、反響の大きさに喜びながら、映画や自身を通して支援活動の輪を広げたいという思いを語っていた。

 主催・国連UNHCR協会事務局長・川合雅幸氏も「現在、世界の難民は1億1000万人を超えており、日本の人口にも迫る勢い。最近のパレスチナの状況も大変憂慮される状況。1人の人間としての難民の方々の希望や苦難を説明するうえで映画の力は大変大きい。映画を通して一人でも多くの方が難民問題を身近に感じて支援に参加してもらえたら」と期待を寄せていた。

 第18回難民映画祭は11月6日、23日、25日に都内各会場にて、6日から30日までオンラインにて開催。

グルメ回転寿司6社がホタテを救う!「プロジェクトH」209店舗で「絆のホタテ五貫盛り」発売

2023.11.06 Vol.Web Original

 全国各地のグルメ回転寿司企業6社が「プロジェクトH実行委員会」を立ち上げ、業界初となる期間限定の共同キャンペーンを11月6日よりスタートした。

「池袋をストリートカルチャーの聖地に」 ブレイキンやポールダンスで白熱 初開催フェスで動員3万人

2023.11.05 Vol.web original

 

 ストリートカルチャーの祭典『TOSHIMA STREET FES.2023』が11月4日と5日の2日間にわたって池袋にて初開催され、来場者約3万人を動員した。

 毎年、豊島区では文化の日に合わせクラシック音楽のコンサートなどの文化イベントを行っていたが、今年は、より幅広い世代に楽しんでもらおうと初めてストリートカルチャーにスポットを当てた『TOSHIMA STREET FES』を開催。ブレイクダンスやパルクールのトーナメントバトル、ライブペインティングといった多彩なストリートカルチャーが集結した他、人気声優・内田雄馬のライブも行われ大いに盛り上がった。

 西口公園の野外劇場「グローバルリング」では、5日に「フリースタイルカルチャーミックス」と「2vs2ブレイクダンス」に分かれダンスバトルを開催。

 フリースタイル部門はまさにその名の通り、ダンスをはじめフリースタイルバスケ、フリースタイルフット、けん玉やダブルダッチ、さらにはポールダンスまで自由多彩なパフォーマンスが異種格闘技戦さながらにぶつかり合う、日本発のオリジナルスポーツイベント。この日も、MCバトルさながらDJのビートに合わせ、全く異なる種類のパフォーマンスが対決するステージに観客も大盛り上がり。決勝では、ポールダンスを含んだ自由なパフォーマンスで注目を集めた「あちゃすかまちょ」を下し、コマを巧みに操るディアボロパフォーマンスを披露した「トップキメラ」が優勝した。

 ブレイクダンス部門では、数々の大会でも存在感を放つ注目パフォーマーたちが2vs2のチーム戦で対決。決勝では、Dリーグ唯一のブレイクダンスチームとしても人気の「KOSÉ 8ROCKS / FOUND NATION」(Ryo-spin、YU-KI)と、国内外の大会で存在感を放つ「GOOD FOOT」(SHOSEI、GEN ROC)が白熱のバトルを繰り広げ、GOOD FOOTの2人が初代優勝者に輝いた。

 プレゼンターを務めた高際みゆき豊島区長も「びっくりしました、もう大興奮」と振り返り「今年は、豊島区をストリートカルチャーの聖地にしようという大胆なテーマの提案がありまして、いつもはクラシックコンサートをやっていて、それも素敵なんですが、今回もすごくよかったと思います。豊島区はアニメも漫画もアーバンスポーツ、ストリートカルチャーもみんなで盛り上げていきたいと思いました。これからも若いパワーをもらって豊島区を盛り上げていきたいと思います」と若い世代の熱気に期待。

 同フェス実行委員会の鴇崎魚彦代表は「当初、目標5000人としていたんですが、先ほどの集計で合計で動員3万人を超えたそうです」と報告し、会場も拍手喝さい。さらに「こういったイベントをやりたいと豊島区さんに相談したら、今年やっちゃいなよ、という言葉をいただいて、豊島区のいろいろな企業にもスポンサードしていただきましたし、参加した皆さんの協力で実現できました」と感謝し「豊島区をストリートカルチャーの聖地にするというビジョンを皆さんに伝えて、このフェスを作り上げることができました。でもこれはまだ第1回。ヒップホップの歴史は50年、豊島区は区制91年。これからもずっと続いて皆さんに愛されるフェスにしていきたい」と意気込みを語っていた。

ブレイクダンス部門初代優勝者に輝いたGOOD FOOT

ブレイクダンス部門初代優勝者に輝いたGOOD FOOT

 

ブレイクダンス部門準優勝 KOSÉ 8ROCKS / FOUND NATION

 

フリースタイルカルチャーミックスで優勝したトップキメラ

 

フリースタイルカルチャーミックスで準優勝のあちゃすかまちょ

「BOTANIST」がフルリニューアル!新成分配合のボタニカルシャンプー・トリートメント発売

2023.11.05 Vol.756

「BOTANIST(ボタニスト)」の「ボタニカルシャンプー・トリートメント」がフルリニューアル。

 キューティクルが損傷すると髪のタンパク質や脂質が流れ出やすくなり、毛髪内部が損傷して “空洞化” が起きることで、髪質の変化につながってスタイリングのしにくい状態に。リニューアルした「BOTANIST ボタニカルシャンプー・トリートメント」は、“髪を自然で満たしきる” をコンセプトに新配合成分を含む「新 濃密ボタニカル美容液」が、髪に必要な「水分・脂質・タンパク質」由来の植物成分を髪の内側まで浸透させ、うるおいに満ちたしなやかな髪に仕上げる。

 髪や頭皮の状態に合わせ、濃密ボタニカル美容液の配合比率を変え、モイスト、スムース、ダメージケア、スカルプクレンズ、バウンシーボリュームのシリーズごとに厳選された植物由来成分を配合。さらに、ケアのステップに合わせて広がりが生まれるよう、同じシリーズでもシャンプーとトリートメントで異なる香りを採用している。

 発売を記念して「ボタニカルシャンプー・トリートメント」(モイスト)を3名にプレゼント

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