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ゆりやん 新作『オーメン』イベントでガチ恐怖体験語る「立ち見席に一人だけ女の人が…」

2024.04.02 Vol.web ooriginal

 

 映画『オーメン:ザ・ファースト』の公開記念イベントが2日、都内にて行われ、ゲストとしてバイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)と、ゆりやんレトリィバァが登壇。ホラー好きで『オーメン』シリーズの大ファンというゆりやんが映画に劣らぬ恐怖体験を披露した。

 6月6日午前6時に誕生した悪魔の子・ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描き、全世界でブームを巻き起こした伝説的ホラー『オーメン』(1976)の前日譚。

 学生時代にホラー映画にハマったというゆりやん。「あるとき、たまたま手に取ったのが初代『オーメン』だったんです。6年生の6月だったと思うんですけど…。こんなに怖い映画があるんだ、と驚いてハマりました。自分の頭皮を探りました」と、映画に登場する悪魔の子ダミアンのように頭に“666”の数字が無いか探したと振り返った。

 この日も『オーメン:ザ・ファースト』の見どころシーンを迫真の演技で再現したゆりやん。

 映画にちなみ、実際に恐怖体験をした経験はと聞かれると「よくしています」と言い「何年か前に大阪で、怖い話をするイベントがあったんですけど、立ち見席に女の人が1人だけいて。他のお客さんは怖がっているのにその人だけ、こうやって(手拍子)していたんです。あとで、なんであの人だけ…と言ったらそんな人、誰も見てなかったんです!!」と悪魔の形相。「さらに、その時に怖い話をしていた人が、話の中の心霊スポットに行ったとき、急におかしくなって手拍子を始めたんですって…」と語り終えたが、バイきんぐの2人は「あ、今の本当の怖い体験だったのね」と今一つ伝わっておらず、逆に笑いが。

 そんなゆりやんは、1976年6月6日の“666”生まれという小峠とゲームで対決し“和製ダミアン”の称号を見ごと奪い大喜びしていた。

バイきんぐ小峠、ゴールド免許で“666”生まれを証明「ずっと『オーメン』とか言われてた』

2024.04.02 Vol.web original

 

 映画『オーメン:ザ・ファースト』の公開記念イベントが2日、都内にて行われ、ゲストとしてバイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)と、ゆりやんレトリィバァが登壇。小峠が免許証を見せて、1976年6月6日の“666”生まれであることを明かした。

 6月6日午前6時に誕生した悪魔の子・ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描き、全世界でブームを巻き起こした伝説的ホラー『オーメン』(1976)の前日譚。

 初代『オーメン』のブームから「666は不吉な数字」と言われるようになったと聞き、西村が「オレ、住所に“6丁目6”が入ってる!」と言えば、同じくゆりやんも「実家の電話番号に6が4つが入ってます」と明かし“悪魔の数字”つながりに戦慄。

 するとそこに登場したのは“和製ダミアン”とされる小峠。「和製ダミアンじゃない、自分で言ってない」と言い張る小峠だが、西村が「実は小峠さん、初代『オーメン』が公開された1976年生まれ。しかもそれだけじゃない、6月6日生まれなんです!」と明かし、小峠の免許証を披露。

 ゴールド免許を「悪魔の優良ドライバー」と2人から茶化された小峠は「よく言われてましたよ、オーメンとかダミアンとか」とぼやきつつ「実はこれまで見たことが無かった。昨日、見たんですけど面白かった。ただのホラーじゃない。そりゃ話題になるよな、と」と感嘆し「666が不吉と言われる謎がやっと解けた」と納得。

 頭に“666”が「浮き出た」小峠に、ゆりやんが「私は11月1日生まれ」と対抗しお腹の数字を見せつると小峠がお約束の「なんて日だ!」。ゲーム対決の結果“和製ダミアン”の称号は判定でゆりやんに渡ったが、小峠は「悔しくない」と笑いをさそっていた。

ROLANDの一言にゆりやんが「照れ」…Tinderイベントで著名人ら「マッチングアプリ用プロフィール」披露

2023.11.02 Vol.Web Original


 お笑い芸人のゆりやんレトリイバァとホストでタレントのROLAND、動画クリエイターのKemio、モデルのミチが11月2日、都内で行われたTinder Japanのトークイベント「Let’s Talk 愛は他人と。」に登壇、マッチングアプリや自身の恋愛観についてトークした。

 イベントではそれぞれがTinder用のマッチングプロフィールを作成し、お披露目。それぞれ、自身のアピールしたい点や会いたい人物像に合わせて文章を考えたという。

マヂラブ野田とゆりやんが打倒千鳥のノブで意気投合? あくまでも「ゲームの中、ですからね」

2023.10.10 Vol.Web Original

 お笑い芸人の野田クリスタル(マヂカルラブリー)とゆりやんレトリィバァが10月10日、都内で行われた、MR(複合現実)ヘッドセット「Meta Quest 3」の発売記念イベントに出席した。

「野田ゲー」で知られるゲームクリエイターでもある野田は、「ゲーム業界とずぶずぶ」だといい、他の開発者が『野田ゲーVR』 を作ってくれた経験から、「どんな進化が進化があるんだろうって楽しみ」と前のめりで出席。
 
 ゲームだけでなく、さまざまな広がりがあるとし、「イベントとかライブとか、アトラクションとかも楽しめるだろうし、格闘技とかも? 空想世界みたいな金持ちの世界を体験できるとか、それができるんじゃないかって。この(ヘッドセットの)中で成立する。椅子だけあればいい」。

 また、「いつか絶対出てくるだろうなと思うのはペット」だといい、「飼えないお家とかたくさんあるじゃないですか。VRつけたらもうそこに猫がいる。ずっと眺めてるだけでもいいんですよ。毛も落ちないし。なんか飼えない動物とかも飼いたい。この中だったら、象を飼ってもいいですよね」と、新しいヘッドセットの可能性を語った。

 ゆりやんも「我々は一人暮らしとかで、家空けたりすることが多いですから」と妄想を膨らませた。

R-1優勝者ゆりやんレトリィバァの次なる目標はK-1?【K-1】

2022.06.26 Vol. Web Original

K-1初の女子大会でスペシャルラウンドガール

 2021年の「R-1グランプリ」優勝のお笑い芸人ゆりやんレトリィバァが6月25日、新たなる活躍の場として「次はK-1です!」と語った。

 この日、ゆりやんはK-1初の女子大会となった「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~」(6月25日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)の第12試合でスペシャルラウンドガールを務めた。

 ゆりやんは星条旗模様で胸元が大きく開いた水着で登場すると、「今回このような素晴らしい大会のラウンドガールをさせていただき、非常に光栄です」と涙ぐむ仕草を見せたかと思いきや、一変して「皆さん落ちついていきやー」と笑わせる。

 試合は3Rの判定で鈴木万李弥(志村道場)が櫻井梨華子(優弥道場)に勝利を収めたことから、ゆりやんは2回プラカードを掲げリング内を練り歩いた。

観月ありさ、ゆりやんに「心地よいドキドキ感と安心感」

2022.06.24 Vol.Web Original

 

 観月ありさがエステのサブスク型新サービス『クラウドエステ』のアンバサダーに就任、22日、都内で行われた就任式に登壇した。記念パネルを受け取ると、「身が引き締まる思いです」と笑顔を振りまいた。

 イベントには、ゆりやんレトリィバァがゲストとして登場した。バラエティ場組などで共演経験がある2人。ゆりやんについて聞かれた観月は「芸人さんとしてもとても面白いですし、英語もしゃべれるし、ピアノも弾けるし、なんでもできるかたというイメージ」。一方、ゆりやんは観月はあこがれであり、「師匠」だとした。

“映画”に進化する企業の映像広告 映画監督・藤井道人「一本背負いされた気分」ゆりやんも「見た後、買ってしまいました」

2022.06.15 Vol.web original

 

 企業などのブランディングを目的としたショートフィルムの祭典『BRANDED SHORTS 2022』が14日、都内にて開催。審査員を務めたタイタンの太田光代社⻑や映画監督の藤井道人、お笑い芸人ゆりやんレトリィバァらが登壇し、CMとは異なる“ブランデッドムービー”の魅力を語り合った。

 現在、開催中の国際短編祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2022』の一部門として2016年からスタート。ブランデッドムービー(企業や広告会社がブランディングを目的に制作したショートフィルム)を表彰する。

 今年は、世界中から集まった687作品(インターナショナル部門 564作品、ナショナル部門 123作品)から、インターナショナル部門15作品、ナショナル部門9作品の計24作品がノミネート。BRANDED SHORTS of the Year インターナショナル部門に『A LOCKDOWN LOVE STORY』(クライアント・HEINEKEN 監督・柳沢翔)が、ナショナル部門に『AIM』(クライアント・NETGEAR Japan 監督・GAZEBO)が輝いた。

 第二部の審査員によるトークでは、審査員を務めた木村健太郎(博報堂 執行役員/博報堂ケトル エグゼクティブ クリエイティブディレクター)、太田光代(株式会社タイタン 代表取締役社長)、長田麻衣(株式会社SHIBUYA109エンタテイメント マーケティング戦略事業部ソリューション 戦略部リーダー/SHIBUYA109 lab.所長)、たちばな やすひと(ドラマプロデューサー)、藤井道人(映画監督・脚本)、ゆりやんレトリィバァ(コメディアン)が登壇。

 審査委員長を務めた木村氏は「最初はインターナショナル、ナショナルの両部門とも見事に意見が分かれたが、これは多様な見せ方があるということで、とてもいいこと」と振り返った。

 インターナショナル部門BRANDED SHORTS of the Year受賞作『A LOCKDOWN LOVE STORY』について、ゆりやんはネタを交えつつ「最後のオチで自然と“オーマイガー!”と口から出てしまうくらい面白かった」、太田氏も「ポップな描き方をしていて、こういう状況で、最後に前を向こうという明るいメッセージが良かった」、藤井監督は「映画監督として悔しくなるかという視点で審査しました」と映画的な魅力も評価。

 ナショナル部門受賞の『AIM』は、ゲームに明け暮れる引きこもりの娘と案じる父を描いた、約21分の長尺作品。木村氏が「“ブランデッド”というより“プレゼンテッド”なのではという議論もあったが、Wi-Fiルーターのメーカーが、プロゲーマーが生きやすい世界をプレゼンする作品となっている」と評価すると、長田氏も「製品や企業ブランドのメッセージを伝えるというより、関係する分野の理想を描くことで、いい企業だなと感じられる作品」。1人、最終票を投じなかったというたちばな氏も「脚本も構成も見事でした」、藤井監督も「思いっきり一本背負いされた気持ち。映画としてのインパクトもずば抜けていて嫉妬しました」と感嘆。約21分と、他作品より長尺の作品である点についても意見が分かれたといい、ゆりやんは「私も、3分の持ち時間で4分のネタをやってズルいと言われたことがあります」と会場を笑わせた。

ゆりやん、太田光代らが企業・広告系ショートフィルムの祭典で審査員に

2022.05.12 Vol.web original

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2022」の「BRANDED SHORTS 2022」審査員に、タイタンの太田光代代表やゆりやんレトリィバァ、映画監督の藤井道人らが決定した。

「BRANDED SHORTS 2022」は、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2022」が行う、企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルム(ブランデッドムービー)の祭典。

 今年は、審査員長の木村健太郎(博報堂 執行役員/ 博報堂ケトル エグゼクティブ クリエイティブディレクター)をはじめ太田光代(株式会社タイタン代表取締役社長)、長田麻衣(株式会社SHIBUYA109エンタテイメント マーケティング戦略事業部ソリューション戦略部 エキスパート SHIBUYA109 lab.所長)、高崎卓馬(クリエイティブ・ディレクター)、たちばな やすひと(ドラマプロデューサー)、藤井道人(映画監督)、ゆりやんレトリィバァ(コメディアン)が審査員を務める。

 合わせてノミネート34作品も発表。『ゴーストバスターズ/アフターライフ』のジェイソン・ライトマン監督とその父親で『ゴーストバスターズ』シリーズを手掛けてきたアイヴァン・ライトマン親子の共同監督が実現したAppleの『Holiday: Saving Simon』や、“楽器を持たないパンクバンド”BiSH“のアユニ・Dが出演し話題となっているNECの『C’est LA VIE』などもノミネートされている。すでにオープンしているオンライン会場などでの配信も順次スタートする。

 Branded Shorts of the Yearおよび観光映像大賞 観光庁長官賞の発表は、6月14日の「BRANDED SHORTS 2022」イベントにて発表される。

 

審査員長・木村健太郎

 

 

太田光代

 

 

長田麻衣

 

 

高崎卓馬

 

 

たちばな やすひと

 

 

藤井道人

 

 

ゆりやんレトリィバァ

 

 

美尻トレーナーの岡部友、ゆりやんレトリィバァが女子大会「RING OF VENUS」のアンバサダーに就任【K-1】

2022.04.22 Vol.Web Original

 K-1初の女子のみの大会となる「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~」(6月25日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)の第2弾カード発表会見が4月22日、都内で開催された。

 カード発表に先立ちフィットネストレーナーの岡部友さんとお笑い芸人のゆりやんレトリィバァが大会アンバサダーに就任することが発表された。

 岡部さんは“美尻トレーナー”としても有名で、女性から絶大な支持を得ているトレーナー。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」をはじめ数多くのメディアに取り上げられるなど注目を集める存在。K-1では何度もトロフィープレゼンテーターとしてリングに上がったことがある。

 K-1の中村拓己プロデューサーは「K-1初の女子大会を開催するにあたって、女子ファイターたちのトレーニングで鍛えられた体だったり、ファンの前で戦うプロとしての美しさと言った部分を格闘技ファン以外にも、より多くの人たちに見てもらいたいと思い、今回、岡部さんにオファーさせていただいた」などと語った。

 ゆりやんは岡部さんの指導のもと大幅な減量に成功し話題を集めた。中村氏は「2017年に行われた第1回女芸人No.1決定戦『THE W』で優勝し、2021年には『R-1グランプリ2021』でも優勝。今回『RING OF VENUS』というのは第1回の女子大会ということ。またK-1とR-1というところで共通点というか、通じるところがあると思ってアンバサダーに最適だと思い就任していただきました」と今回の経緯を語った。

佐藤晴美&ゆりやんレトリィバァがPEACH JOHNの新ミューズ「私らしい“ハッピィ”を届けたい」

2022.01.19 Vol.Web Original

 

「PEACH JOHN(ピーチ・ジョン)」の新ブランドミューズ発表会が19日、都内で行われた。新ミューズ就任したのは、モデルで俳優の佐藤晴美とお笑いタレントのゆりやんレトィバァ。

 発表会にピンクの衣装で登壇した2人。佐藤は「PEACH JOHNさんが掲げる“ハッピィ”だったり、ゆりやんさんと私らしい“ハッピィ”を相乗効果で伝えていけるように頑張っていきたいと思います」と、あいさつ。

 ゆりやんは「ネタで変な水着を着たりとか、かわいい下着とはかけ離れてきたことをやってきたのに、こんな素敵な機会をいただきました。(ブランドコンセプトの)“元気・ハッピィ・セクシー”というのは、自分自身の目標であったりもしますので、晴美さんとこれから一緒に発信させてもらえるように頑張ります」と意気込んだ。

 発表会ではこの日発売になった新商品『すてきオーラブラ』を着用したキービジュアルがお披露目。アンヴェールされると、ゆりやんは「みんなから向かって右の、ピンクのブラをつけているのが晴美さんです。言っておきますが」と、しっとりとした口調で紹介。佐藤は「間違えちゃうとね」と身体をねじって笑った。

バイきんぐ・小峠に毛根死亡の危機か ドキュメンタル最新シーズンの衝撃シーン!

2021.12.16 Vol.Web Original

 Prime Video は、人気シリーズ『HITOSHI MATSUMOTO  Presents ドキュメンタル』のシーズン10 を、プライム会員向けに独占配信中だ。 すでに話題も注目も集めている中で、本サイトは、オンエア中のCMでチラリと登場し「いったい何が起きているのか」と思わざるを得ない、バイきんぐ・小峠が頭にカブトムシを乗せて苦悶の表情を見せているシーンの衝撃映像を手に入れた!

 節目となる10シーズンは、シリーズ史上初となる歴代王者たちによる、チャンピオン大会。バイきんぐ・小峠英二(Season 2 優勝)、極楽とんぼ・山本圭壱(Season 3 優勝)、野生爆弾・くっきー!(Season 4・8 優勝)、ハリウッドザコシショウ (Season 5・7 優勝)、ゆりやんレトリィバァ(Season 6 優勝)、とろサーモン・久保田かずのぶ(Season 9 優勝)ら6 名が集結し、未だかつてない熱いバトルを繰り広げる。

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