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富士山絵&ミルク風呂、レコード盤型チョコ…原宿「ハラカド」1階・地下の注目ショップ

2024.04.24 Vol.Web Original

 原宿・神宮前エリアにオープンした新たな創造施設、東急プラザ原宿「ハラカド」。ここでしか体験できない価値を提供する場所として、クリエイターズプラットフォームや体験型メディア、個性豊かな店舗を全フロアに取りそろえた。そんな「ハラカド」の見どころを「TOKYO HEADLINE」がフロアごとに紹介する。今回は〈1階・地下1階〉編。

雑誌の図書館、パリの名店モンブラン…原宿の新名所「ハラカド」2階の見どころは?

2024.04.23 Vol.Web Original

 原宿・神宮前エリアにオープンした新たな創造施設、東急プラザ原宿「ハラカド」。ここでしか体験できない価値を提供する場所として、クリエイターズプラットフォームや体験型メディア、個性豊かな店舗を全フロアに取りそろえた。そんな「ハラカド」の見どころを「TOKYO HEADLINE」がフロアごとに紹介する。今回は〈2階〉編。

玉子炒飯、大食堂的ファミレス…原宿・神宮前「ハラカド」は新たな “まちの食堂” だ

2024.04.22 Vol.Web Original

 原宿・神宮前エリアにオープンした新たな創造施設、東急プラザ原宿「ハラカド」。ここでしか体験できない価値を提供する場所として、クリエイターズプラットフォームや体験型メディア、個性豊かな店舗を全フロアに取りそろえた。そんな「ハラカド」の見どころを「TOKYO HEADLINE」がフロアごとに紹介する。今回は〈原宿のまちの食堂〉編。

原宿・神宮エリアの新アドレス ハラカドがオープン 「ローカルを意識してもらっていてうれしいしワクワク」渋谷区長も期待寄せる

2024.04.17 Vol.Web Original


 原宿・神宮前エリアの新アドレス「東急プラザ原宿『ハラカド』」が4月17日に開業した。一般的な商業施設とは一線を画す「創造施設」で、クリエイターを育成・支援・共創するプラットフォームや新しい体験メディアを実装しているほか、ギャラリーやYouTubeの撮影スタジオ、クリエイターたちが集まる会員制ラウンジなども擁する。さまざまなカルチャーを生み出してきた原宿・神宮前エリアのヒストリーを受け継ぎ、また手渡そうという刺激的な施設になりそうだ。

 この日、同施設のシグネチャーのひとつである屋上スペースでオープニングセレモニーが行われ、東急不動産株式会社の星野浩明代表取締役社長、東京地下鉄株式会社の山村明義代表取締役社長、渋谷区の長谷部健区長、そして水曜日のカンパネラの詩羽が登壇し、手元で新しい交差点を作った。

 

原宿・神宮前交差点に「ハラカド」開業!銭湯「小杉湯原宿」など気になる施設内部を公開

2024.04.10 Vol.Web Original

 東急不動産は東京・原宿の神宮前交差点に4月17日、新たな商業施設の東急プラザ原宿「ハラカド」をオープンする。開業を前にした9日、施設内を報道陣に公開した。

日本愛!神対応!のゼブラヘッドが来日中! 竹下通りなど東京満喫中?

2024.03.14 Vol.Web Original

 米パンクロックバンドのゼブラヘッドが音楽イベント「PUNKSPRING 2024」(3月16・17日開催、幕張メッセ)に出演するために来日している。

 バンドは、日本に到着すると、ファンから手渡された日本の旗を手に「ただいま!」といつもの集合ショットを撮影し、SNSに投稿。ファンからも「おかえりなさい!」と、いつもと変わらないやりとりが繰り広げられた。

  さらに、原宿の竹下通りを仲良く散策する様子もバンドのXで公開されている。

 

 ゼブラヘッドはこれまでに、「日本での出会いを大切にしたい」と日本愛満載のアルバム『Ichi-go Ichi-e』(一期一会)をリリースしている。ファンとのコミュニケーションを大事にしているバンドとしてしられ、 2019年にはサマソニ大阪公演への出演の予定が、前夜の天候の影響で急きょ出演中止となり、メンバーの発案で「僕たちに会い来てくれたら、撮影も握手も、サインもなんでもOK」というファンサービスが急きょ開催された。炎天下で、2時間半にもおよんだこの無料ファンサービスはネットでも神対応と話題になった。

「PUNKSPRING 2024」前夜の15日には、渋谷 duo MUSIC EXCHANGEで単独ライブを開催する。当日券も販売される。

 

デビュー35周年「ポチャッコ」が原宿に期間限定カフェ!“バナナアイス専門店” をイメージ

2024.02.12 Vol.757

 サンリオのキャラクター「ポチャッコ」のデビュー35周年と、4年に一度の誕生日を記念した「ポチャッコカフェ」が、BOX cafe&space キュープラザ原宿店にて期間限定でオープンしている。

 1989年にデビューしたポチャッコは、2月29日(うるう年)生まれの人気キャラクター。そんなポチャッコが大好きなバナナアイスに焦点を当て “バナナアイス専門店” をイメージしたテーマカフェを展開。すべてのメニューにバナナアイスを使用し、ポチャッコの “バナナアイスをおなかいっぱい食べる” という夢を叶えた8種類のフードやドリンクメニューが楽しめる。

 35周年を祝うAnniversaryメニューのほか、サンデーやワッフル、バナナチャツネが入ったカレー、バナナシェイク、バナナラッシー、バナナラテなどバナナ尽くしのメニューが盛りだくさん! 描き下ろしアートを使用したカフェオリジナルグッズの販売や、事前予約した来場者への特典も登場。キディランド原宿店との連動企画も行われる。3月10日まで。

好きな食べ物はハンバーガー《第32回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2023.04.21 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

自分の “恋愛価値観” がパフェ&ドリンクに!原宿で『価値観パーラーwith』オープン

2022.12.23 Vol.Web Original

 今週末はいよいよクリスマス。そんな時期にぴったりなイベントとして、恋活・婚活マッチングアプリ「with」が提供する恋愛価値観をテーマにした体験型エンターテイメント『価値観パーラーwith』が23日、東京・原宿駅前の「WITH HARAJUKU」3階にてスタートした。

ぺこぱ、 毒舌漫才のウエストランドとは仲良し「価値観あってます」クリスマスデートのアドバイスは「武器を持て」?

2022.12.22 Vol.Web


 お笑いコンビのぺこぱが22日、渋谷区のWITH HARAJUKUで行われた、体験エンターテイメント「価値観パーラー with」(23~25日)のオープニングイベントに登場した。恋活・婚活アプリ「with」による期間限定のイベントで、恋愛シーンにおける理想や感情を特製のパフェやドリンクで可視化し提供する。
イベントでは、シュウペイはオープニングスタッフとしてパフェを運び、松陰寺太勇は客となって価値観パーラーを体験した。

 パーラーは、劇場型コンテンツを鑑賞したうえで、「注文したメニューがなかなか届かない」「自分の好みと違うお店で、感想を求められる」などデートシーンにありがちなシチュエーションでの選択によってパフェなどが作られ、提供されるというシステム。

 松陰寺が問われたのは「注文したメニューがなかなか届かない」というケース。ストレートに「だいぶ前に頼んだんだけど……」と店員に呼びかけた松陰寺は情熱的で恋愛熱量が高めな「イチゴパフェ」タイプ。「振られはしましたけど好きな子にオリジナル曲を作ったことがあります。好きな人ができるとすぐ曲を作っちゃう!」と情熱的なエピソードも披露。

 シュウペイは大らかで寛容度高めな「オレンジパフェ」タイプとの判定で、「人の意見とか頼まれごとをされても受け入れ体制はできているし、悩みとかも受け止めるタイプ」とのこと。松陰寺によれば、「ネタ中もここは強く突っ込んできていいよっていうのに、やっぱり大らかなのでふんわり触りますね」と話し、笑わせた。

 イベントでは、それぞれの価値観も話題に。お互いに価値観が合うなと感じることを聞かれると、松陰寺は若手の時にネタ見せをして作家にボロクソに言われても自分たちがおもしろいと思ったことを2人で貫いたこと、シュウペイは自分の好きなことが仕事になったときに松陰寺が自身の価値観を共有してくれるところだといい、「お互いのことが分かっていないと出来ないことだったりするので、うまく成り立っているのかなと思います」。松陰寺は「価値観が合わないと14年も一緒にできていないと思う。合わないのはメイク時間だけ」と笑った。松陰寺のメイク時間は5分、シュウペイは30分だという。

篠原ともえが後輩にエール「自分の感覚を信じて自分らしく、自由に自信を持って」 文化服装学院の学生がソックスでプロモーションバトル

2022.11.09 Vol.Web Original


 靴下ブランド『HOTSOX』と文化服装学院の学生たちがコラボレーションした商品の販売が11月11日の靴下の日を皮切りにスタ―トするのを控えて、9日、ラフォーレ原宿で記者発表会が行われた。イベントには参加学生の代表をはじめ、同ブランドを運営するレンフロ・ジャパンの取締役日本支社長の髙橋良太氏、デザイナーでアーティストの篠原ともえが登壇した。

 レンフロ・ジャパンが取り組んでいる企画のひとつ。将来アパレル業界に進む学生たちに実体験としてビジネスを学ぶ場を提供しようという試みで、文化服装学院でデザインコンペを行って入賞作品14点を商品化、その14アイテムを11月11日を皮切りに2023年1月11日まで2カ月間、同学院のプロモーション科の学生14組がそれぞれインスタグラムのストーリー機能を活用したり購入者にステッカーを配布するなど独自に販促を企画して、販売数量を競うプロモーションバトルを開催する。

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