松山ケンイチ 故・森田監督作で「続編やりたかった」

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“電車”の中から手を振る出演者たちに、会場もほのぼのムード





 昨年12月に急逝した森田芳光監督が長年企画を温めてきたという映画『僕達急行 A列車で行こう』のプレミア試写会が19日、都内にて行われ、出演した松山ケンイチ、瑛太、貫地谷しほり、ピエール瀧が登壇した。



 松山と瑛太が演じる“電車好き”の青年2人が、東京と九州を舞台に繰り広げる、ハートフルなヒューマンストーリー。意外にも本作が初共演という2人だが息はぴったりだったようで、松山が「(主人公の)2人が喧嘩するならどんな感じだろうとか試したかったですし、今回は東京と九州でしたが、東京と四国とか色んな物語ができそうだと思ったので、瑛太さんとまたできればといいなと思ってました」と語れば、瑛太も「松山さんといると優しい気持ちになれまた。芝居を頑張るのは当然のこととして、人間として色んなことを肩の力を抜いて自分のペースって何だったっけ?と教えてもらいました。言葉で話したわけではないんですが、空気で話せたのがよかったです」と述べ、映画の主人公たちさながら、ほのぼのとしたムードで会場を包んでいた。



 映画は3月24日より全国ロードショー。