シック派VSセクシー派! 日本アカデミー賞ドレス対決



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[1]『八日目の蝉』で最優秀主演女優賞の井上真央(右)と最優秀助演女優賞の永作博美 [2]『モテキ』で話題賞(主演女優)を受賞した長澤まさみ [3]『八日目の蝉』で助演女優賞を受賞した小池栄子 [4]『ツレがウツになりまして』で主演女優賞を受賞した宮崎あおい [5]話題賞の俳優部門を受賞した前田敦子





 第35回日本アカデミー賞授賞式が2日、都内にて開催された。日本アカデミー賞といえば毎回、注目されるのが女優たちの華やかな衣装。今年、特に視線を集めたのが、ピンクのシースルー衣装で登場した『モテキ』の長澤まさみ。大根仁監督いわく「とびきりのエロい服で来いと指示しました(笑)」。司会の関根勤と深津絵里も見とれたのが、胸元のレースがセクシーなロングドレスで登場した『八日目の蝉』の小池栄子。対してシックな春色ドレスで会場の目を奪ったのが、同作で最優秀主演女優賞を受賞した井上真央と、最優秀助演女優賞を受賞した永作博美。井上は「撮影は本当に大変だったんですが、逃げなくて良かった」と目を潤ませていた。他、黒できめた宮崎あおいや中谷美紀、麻生久美子や桜庭ななみの着物姿、前田敦子のキュートな花柄ワンピースも目を引いた。



 ちなみに受賞者や出席者たちが身に着けていたコサージュとリボンは、東日本大震災の被災者が大漁旗などを使って制作したもの。



 受賞結果は『八日目の蝉』が作品賞など10部門で最優秀賞を受賞した他、故・原田芳雄が遺作『大鹿村騒動記』で主演男優賞を受賞した。