役所広司、復興ドキュメンタリー映画に参加

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スペシャルサポーターとしてナレーションを務める役所広司





 宮城県南三陸町の災害ラジオ局・FMみなさんを中心に追いかけたドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』が、2012年秋に公開されることが決定した。



 東日本大震災の発生により、町の人口の約半数となる8000人以上の人々が避難生活を送ることとなった宮城県南三陸町を舞台に、津波で流された防災無線の代わりに震災後に生まれた小さなFMラジオ局を通じて、希望を胸に生きる人々の姿を追う。



 本作の趣旨に賛同した俳優・役所広司がスペシャルサポーターとして、ナレーションで参加。役所は「この記録映画が、日本だけでなく、世界中に笑顔の輪を広げ、東北の復興の力になるよう祈ります。この企画に参加できて幸せです」とコメントしている。



 被災地支援を目的に制作される本作は、収益の寄付、チャリティーなどを予定している。