MOVIE 本年度の米国賞レースを震撼させる衝撃作!

 9.11から10年。首謀者ビンラディン殺害まで、本当は何が行われていたのか。アカデミー賞受賞作『ハート・ロッカー』の監督キャスリン・ビグローと脚本家マーク・ボールが、全世界が注目したビンラディン殺害の裏側を、徹底した取材に基づき映画化した超話題作。もともと2人は、トラボラで失敗したビンラディン捕縛作戦についての映画を企画していた。2011年に製作に入ったものの5月1日、ビンラディンが殺害されたため企画はボツ。2人は一から企画を練り直し、事件を徹底的に取材。世界規模の情報収集、拷問、スパイ活動、ネイビーシールズによる隠密作戦といった事実を集め、世界を動かした歴史的事件を中心人物たちの目線から描くことに成功した。事実に肉薄した内容ゆえ、製作に全面協力したCIAによる国家機密の取り扱いが問題視されるなど、異例の騒動も起こった。第70回ゴールデン・グローブ賞で主人公・マヤ役のジェシカ・チャステインが主演女優賞(ドラマ部門)を受賞したのをはじめ、第85回アカデミー賞でも、作品賞、主演女優賞などにノミネートされている必見の1本。
STORY:若きCIA分析官・マヤは、ビンラディン捜索チームに抜擢される。ある日、信頼する同僚が自爆テロに巻き込まれ死亡。マヤは執念でターゲットの居場所を絞り込んでいく。

監督:キャスリン・ビグロー 出演:ジェシカ・チャステイン他/1時間38分/ギャガ配給/2月15日(金)よりTOHOシネマズ有楽座他にて公開  http://zdt.gaga.ne.jp/