『ハイネケン誘拐の代償』試写会に15組30名 

【日時】6月4日(木)19時〜【会場】よみうりホール(有楽町)
 1983年に実際に起きた大ビール企業・ハイネケンの経営者誘拐事件を映画化した話題作。奪われた身代金の大半のゆくえが解明されていないなど、この事件には今なお多くの謎が残されている。本作の元になっているのは、事件の真相を追ったエミー賞受賞の犯罪ジャーナリスト、ピーター・R・デ・ヴリーズのベストセラー。誘拐した者、誘拐された者の両者の視点で描き、知られざる真実へと迫っていく本格社会派サスペンスとなっている。大富豪ハイネケンを演じるのは、オスカー俳優アンソニー・ホプキンス。誘拐犯グループを演じるのは、『アクロス・ザ・ユニバース』のジム・スタージェス、『アバター』のサム・ワーシントンら。

 1983年、オランダ・アムステルダム。大ビール企業・ハイネケンの会長、フレディ・ハイネケンが何者かに誘拐された。世界でも指折りの大富豪であるハイケネンの誘拐は世間を驚かせ、警察も巨大組織による犯行を疑う。しかし誘拐したのは、犯罪経験のない幼なじみの5人の若者だった。計画通りに進行していたはずが、人質であるハイネケンの傲慢な言動に翻弄され、歯車が狂いだす…。

 6月13日より新宿バルト9他にて全国公開。