K-1現役ファイターの久保優太がジムをオープン「夢は教え子と一緒にチャンピオン」
パーティーのご歓談タイムではビール瓶を片手に挨拶回りという、代表としての重要な仕事を務め上げた久保。ひと通り挨拶が済んだ後は慣れ親しんだグローブとトランクスに衣装替えし、ミット打ちを披露。ジムのトレーナーを務めるMAX吉田トレーナーのミットめがけて強烈な左ミドルキックを放った。
ジムオープン当初はなかなかトレーニングに専念できない時期もあったが、「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg日本代表決定トーナメント~」(3月4日、東京・代々木競技場第二体育館)で行われる-65kgトーナメントに向けて順調な仕上がりのよう。
この日は今後プロとしてのデビューが期待される3選手が紹介されたのだが、久保は「選手としては11年経っていますけど、ジムで選手を育てるのは1年目なので頑張っていきたい。K-1やKrushで活躍し世界で通用する選手を育てたいと思っていて、夢は違う階級で教え子と自分が一緒にチャンピオンになることです」と指導者としての目標を挙げた。一方、3月大会については「このカラダを見てください! 過去最高の仕上がりです。勝負は時の運なので分からないですけど、自信はあります。ジムを始めてそれなりの責任もあると思います。自分のようになりたいと思う選手や会員さんのためにも頑張りたいと思っています」とトーナメント優勝へ向け並々ならぬ意欲を語った。

