新社会人とお金 | 使う・貯める・運用・管理 お金とうまく付き合う7つのポイント

2.保険は焦って加入する必要なし

社会人になると何らかの生命保険に入ることをすすめられることがあります。
学生のうちは何も気にしてなかったので社会人になって初めて知るという人も多いはずです。
初めてのことだからよくわからないし、調べてもわかりにくい言葉が並んでいると思います。

よくわからないから勧められたものに入ったほうがいいと思うかもしれません。
これは自分で決めるのではなく、勧めやすくするためわざとわかりにくくされているかもしれません。
それははっきりとはわかりませんが、ただわかっていることは焦って入る必要はないということです。

新社会人なら大体の場合は結婚はしていないはずです。
生命保険というものは自分が死んだ時に遺された家族が困らないために加入するものです。
なので、独身の場合は焦って加入する必要はありません。

ですが、医療保険は別です。
万一の時のケガや病気に備えたいというなら医療保険に加入するのもアリです。



3.メインバンクでお金を管理する

社会人になると様々なものに支払いをする機会が多くなります。
家賃、水道光熱費などの公共料金、電話料金、クレジットカード利用料など支払いが必要なものがたくさんあります。

これらを毎回自分で支払いをしていては時間がかかるし、払い忘れなども発生してしまいます。
そうしたことを防ぐためには特定の銀行口座から生活にかかる費用をすべて引き落としにすることを設定すればとても便利です。

こうすることで、口座に入金された給料が全部自由に使えるお金ではなく、
口座に残ったお金が使えるお金だと考えることができます。
この違いは思いのほか大きいです。

お金を管理する上で当たり前のことであり最も大切なことは、
「支出を収入より少なくする」ということです。

収入の範囲で生活するためにもお金の管理は重要です。



4.危険!クレジットカードは要注意

社会人になって初めてクレジットカードを手にする人もいると思います。
クレジットカードのメリットでもあり特徴でもあるのが、手元に現金がなくても買い物ができることです。
これはとても便利なことですが、注意も必要なことです。

現金がなくても買い物ができるということは、短期的に借金をするとも言えます。
すぐに支払いができる計算がたつなら問題ありませんが、
無計画に使いすぎると支払いができなくなり信用情報に問題を抱えることになってしまいます。

すると、その後クレジットカードが使えなくなり、ローンを組むこともできなくなるため、
家や車など大きな買い物をすることに影響を及ぼします。
なので、使い方には注意が必要なのです。

また、クレジットカードで注意が必要なことにリボ払いがあります。
月ごとの支払額を一定にするという支払い方法で、
今月はちょっとピンチだなという時には非常に助かる気がしますが要注意です。

リボ払いは”高い金利”がかかります。

毎月少ない支払いでいいかと思ったら高い金利を支払い続けるなんてことにもなってしまいます。
なので、無計画にリボ払いを使うことはおすすめできません。



5.働いて手にした給料は何に使うのがいいのか

働いて頂いた給料は社会人として勉強するために使うというのは正しいかもしれませんが、
それだけではストレスもたまり苦しく感じてしまうと思います。

そこで身だしなみにお金をかけるということをおすすめします。

学生のころは身だしなみをあまり考えてはいなかったという人もいると思いますが、
社会人になってスーツを着るようになったならそうも言ってられません。

スーツ、靴、カバン、時計、財布、理美容、など、
特別高価なものでなくていいので最低限の身だしなみは整えておきましょう。

営業職など会社の外で多く人に会う場合はなおさらです。
社外の人にとってはあなたがその会社の顔です。
会社のイメージを悪くしないためにも清潔感のある身だしなみは重要です。

スーツや小物類もこだわりはじめたら楽しくなりますが、
楽しくなってきたからといって買いすぎには注意しましょう。


6.2年目以降お金を貯めるために

社会人になったばかりの頃は意外とお金がかかるものです。
自分の意思ではないこと(急な飲み会、イベントなど)にお金がかかります。

そのまま流されるままにお金を使っていたら貯金することはできません。
なので、ある程度生活に慣れた2年目ぐらいからは給料天引きでの貯金をすることをおすすめします。

こうすることで自動で貯金する仕組みを作ることができます。
残ったお金を貯金しようと考えるとよほど意志が強くない限りおそらくお金は残りません。
まだ余裕があると思って、余計な買い物をしたりします。

なので、先に貯金をしてから残りのお金でやりくりするようにしましょう。
こうすることで計画的なお金の使い方が身につきます。


7.余裕があるなら勉強として投資をしてみる

ここからは生活に余裕がない場合はしないでもいいのですが、
余裕があるなら勉強として投資をしてみてはいかがでしょうか?

投資には定期預金や投資信託などの長期投資、
株式投資、FXなどの比較的短期の投資があります。

それぞれに特徴がありますが、すべてに共通して言えることは、
世の中の金融・経済について知識が必要ということです。

何も考えずにてきとうな銘柄に投資をして利益を出せるほど甘い世界ではありません。
利益を出すためには勉強が必要で、勉強することでFXなら世界経済の知識、
株式投資なら企業や業界の知識を身につけることができます。

そうして得た知識は普段の仕事でも活かすことができるかもしれません。
単純にお金を増やすということ意外でも投資というものは役に立つのです。

ただ、あくまでも生活に余裕がある場合に余剰資金で始めるようにしましょう。


まとめ

お金とうまく付き合うなんてことはもしかしたら考えたことがないかもしれません。
誰でもはじめはそうです。
勉強してお金とうまく付き合えるようになっていくのです。

使う、貯める、管理する、運用するということについてお伝えしてきましたが、
運用すること以外はそれほど難しいことではないはずです。

お金で苦労をする人は大体の場合は使い方に問題があります。
これまでお伝えしてきたお金の使い方をすれば、
極端にお金に困るような生活をするということはならないはずです。

ただ、お金を貯めることばかり意識してしまって、全然遊びにお金を使えないというのも苦しいと思います。
遊びも無計画にどんどん使うということさえしなければ問題はありません。
ストレス発散も大切ですので適度に趣味や遊びにお金を使うようにしてください。

ぜひ参考にしていただければ幸いです。









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