王者・鈴木の熱いリベンジ宣言に佐々木はいつものクールなたたずまい【2・24 Krush.111】

佐々木は勝てば2階級制覇となる

佐々木「常に上を狙って挑戦。そこで満足したら終わる」


 佐々木にとっては挑戦者でありながらもリベンジされる立場。そしてKrushライト級王座に続く2階級制覇のかかる試合。

 佐々木は「モチベーションがどこにあるかといえば、ベルトということもひとつあるが、お客さんに満足してもらえるような試合をしていきたいということが自分の中ですごくある。なのでずっとモチベーションが下がったことはない。常にワクワクしているというか燃えている感じ」と話した。そして「一般的な考えとしては追われる側はきついと思うが、考え方次第。チャンピオンでも常に挑戦している選手もいる。同じジムの武尊なんかは常に自分にプレッシャーをかけ続けて、それを乗り越えて強くなっている。チャンピオンになって終わりではない。常に上を狙って挑戦。そこで満足したら終わる」などとベルトやリベンジといった言葉に惑わされることのない自らの信条を語った。

 最後は佐々木が「来ていただいたら損をさせない試合を鈴木選手と、そして全選手で見せていきたいと思っている。ぜひ明日を楽しみにしていてほしい」、鈴木が「明日はKrush王者としての意地を見せたい。必ずリベンジする」と互いに“らしい”言葉で会見を締めくくった。
「Krush.111」(2月24日、東京・後楽園ホール)
◆プレリミナリーファイト第1試合 Kushバンタム級/3分3R
倉田永輝 (K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)vs大空(KINGCRAFT)

◆プレリミナリーファイト第2試合 Kushフェザー級/3分3R
八木正樹(WSRフェアテックス三ノ輪)vs石田龍大(拳心會館)

◆プレリミナリーファイト第3試合 Kushバンタム級/3分3R
橋本裕也(K-1ジム五反田チームキングス)vs高橋享祐(戦-IKUSA-GYM)

◆第1試合 Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R
FUMIYA(ポゴナ・クラブジム)vs 清水卓馬(K-1ジム川口TEAM SIRIUS)

◆第2試合 Krushフェザー級/3分3R・延長1R
倉崎昌史(GET OVER)vs 岡嶋形徒(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

◆第3試合 Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R
林 京平(湘南格闘クラブ)vs スーパーアンジ(KUNISNIPE旭)

◆第4試合 Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R
友尊(TEAM K/BLUE DOG GYM)vs 久保一馬(FIGHT CLUB 428)

◆第5試合 Krush女子アトム級/3分3R・延長1R
パヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ/Ayothaya Fight Gym) vs MOE(若獅子会館)

◆第6試合 Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R
横山朋哉(リーブルロア)vs 中島千博(POWER OF DREAM)

◆セミファイナル(第7試合) Krushスーパー・バンタム級/3分3R・延長1R
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)vs スリヤンレック・オーボートー.ガムピー(タイ/オーボートー.ガムピージム)

◆メインイベント(第8試合) Krushスーパー・ライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス)vs 佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
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