初代フライ級王者決定トーナメント開催。「THE MATCH 2022」から凱旋の大久保琉唯が出場【Krush.141】

(©K-1)

 天馬は今回がK-1ジャパングループへの大会は初参戦。ムエタイベースのファイターで、2021年にはWMC日本ライトフライ級王座を獲得している。プロ戦績は8戦5勝(3KO)3敗。

 大夢はプロ戦績は7戦6勝(3KO)1敗。K-1ジャパングループには昨年6月から参戦し3戦3勝(2KO)。今年4月には「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」にも出場した萩原秀斗にTKO勝ちを収めている。

 天馬は「自分はそんなに結果を残せていないが、こういう大きい大会に呼ばれてうれしい。出るからにはベルトを獲りたいと思っている」、大夢は「この階級にベルトができて心からうれしく思っている。フライ級はただただ軽い階級なのではなくて、最速で相手を倒す階級であるということを体現していきたい。ぺちぺちうまく戦うつもりはない」とそれぞれ意気込みを語った。

 メンバー的にどうしても大久保に注目が集まってしまうところなのだが大久保は「プレッシャーには全然なっていないし、ここで1日2試合勝って王者になったら、もっとスターに近づけると思う。プレッシャーとかは感じなく、勝って、みんなで笑いたい」と特に気負うところはないよう。対戦する山脇が「THE MATCHに出られたことはすごいし、勝ったこともすごいが“オオカミくんとかに出てる場合ちゃうぞ”と思っている。オオカミ君とかに出ずに練習しているほうが強いと思うので、当日楽しみにしていてください」とライバル意識を燃やすと大久保は「自分はいろいろなお仕事をもらっていても勉強とか練習は合間合間に一生懸命やっているので、あまり言わないでほしい」と反論した。

 また、大久保について天馬は「階級も近いし、注目はしていたので同じトーナメントに出られるのはラッキー」、大夢は「特にない」とそれぞれ語った。

「Krush.141」(9月24日、東京・後楽園ホール)
〈8月5日発表のカード〉
◆初代Krushフライ級王座決定トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R
山脇飛翼(K-1ジム心斎橋チームレパード)vs 大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)

◆初代Krushフライ級王座決定トーナメント・準決勝(2)/3分3R・延長1R
大夢(WIZARDキックボクシングジム)vs 天馬(WSRフェアテックス西川口)

◆初代Krushフライ級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R
準決勝(1)勝者 vs 準決勝(2)勝者

◆Krushフェザー級/3分3R・延長1R
篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND)vs 佑典(月心会チーム侍)

◆Krushフェザー級/3分3R・延長1R
覇家斗(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)vs 國枝悠太(Never mind)

◆Krushライト級/3分3R・延長1R
伊藤健人(K-1ジム蒲田チームアスラ)vs 弘輝(WORLD TREE GYM)

◆プレリミナリーファイト/-95kg契約/3分3R
木村太地(KBスポーツジム)vs 山口翔大(TEAM3K)
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