池袋「サンシャイン60展望台」がリニューアル!海抜251mの“空の公園”「てんぼうパーク」

 今年で開業45周年を迎える東京・池袋の大型複合施設「サンシャインシティ」。その展望台が約半年のリニューアル期間を経て18日、「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」としてオープンした。“365日、公園びより。” をテーマに、“新たな眺望体験を提供する空の公園” をコンセプトにした開放感あふれる空間をリポートする。

池袋・サンシャインシティに18日にオープンした “空の公園”「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」

 各線「池袋駅」35番出口より徒歩約8分、東京メトロ「東池袋駅」6・7番出口より地下通路で徒歩約3分。サンシャインシティ地下1階より、分速600mの専用エレベーター「シャイニングエレベーター」で約35秒で60階に移動すると、海抜251mの高さから360度の東京パノラマが広がる「てんぼうパーク」へ到着。エレベーターホールは、天井が高く吹き抜けのようになっており、緑を感じられる演出と昼夜で異なる木漏れ日のような光、オリジナルのBGMが流れている。

 エントランスのチケットカウンターでは、『ヒプノシスマイク』山田二郎役などで知られる声優の石谷春貴による音声ガイド「東京パノラマガイド」を有料で提供している。石谷の日本語版のほか、英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語に対応。QRコードを読み込んでスマートフォンで視聴する形式で、イヤホンを持参しよう。

 右手には施設内の空間演出を表した立体造形物「アートウォール」があり、イラストレーターの米村知倫氏が手掛けたイラストで、館内それぞれの場所でどう過ごせるか、各方向から見える景色を表現。豊島区では4つの公園を軸にしたまちづくりを進めており、同施設も5つ目の公園を目指して運営していくことから、「南池袋公園」「中池袋公園」「池袋西口公園」「イケ・サンパーク」もここで確認できる。その奥に「てんぼうパーク」のロゴマークがあり、北東エリアからは東京外環自動車道やJR山手線と大塚駅周辺、遠くに日光連山や筑波山が見える。

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