GENERATIONS パフォーマーが『Tarzan』で過去いちボディ! 熱量と圧倒的なカラダ

通常版

 7人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーが雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)の最新号(20日発売)、通常版と増刊号でカバーを飾る。5人の熱量と圧倒的なカラダに触発され、当初予定の予定からグラビアのページ数を増量、また増刊号は同誌では初の試みとなる。

 白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太の5人は「10周年に、ファンの皆さんのために今まで見せたことがない姿を見せたい」と鍛え上げたカラダを披露している。普段以上にボディメイクを意識したトレーニングや食事制限に挑戦し、これまで本格的な筋力トレーニングはあまり行ってこなかったという小森もワークアウトを開始するなど、グループのなかで“筋トレ熱”が加熱。撮影に向けて、事務所内のジムではGENERATIONSメンバーの誰かがトレーニングをしている風景が当たり前になったという。

 撮影当日は、青空の下で5人5様の表現でポーズ。想像を超える5人のカラダの仕上がり具合に、編集部や撮影を担当したカメラマンからは、思わず驚きの声が漏れるほどだったという。気温30度を超える中、5人揃ってのカットでは、自然と5人で声を掛け合って呼吸を整え腹筋や胸筋をコントロールする場面も。カメラマンのリクエストに応えながら完成させたグラビアは、メンバーの絆と10年の月日の重みを感じさせるものになった。

 通常版と増刊号ともに表紙に登場し、それぞれで違ったカラダと表情を見せる。通常版の4ページの特別付録「Tarzan×GENERATIONS TRAINING BOOK」はエクササイズ企画で、メンバーが「GENERATIONSボディを作るサーキットトレーニング」を実演。EXILEフィジカルトレーナーであり、メンバーの普段のトレーニングを指導している吉田輝幸氏が監修している。

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