新橋芸者の粋な「東をどり」“大谷亮平” とじゃんけん…2024年「松屋銀座」福袋発表!

 中央区銀座の百貨店「松屋銀座」などを展開する松屋は10月24日、都内で「2024年 松屋の招福袋」メディア発表会を行った。

「2024年 松屋の招福袋」メディア発表会より「銀座の一流 “文化” 体験福袋」イメージ(左から「銀座もとじ」の泉二啓太社長、新橋芸者の千代加さん、のりえさん)

 新型コロナウイルスが5類に移行して行動制限が解除される一方、相次ぐ物価高騰で家計が圧迫される昨今。そんな中で「松屋の招福袋」は買い物を通じて楽しい気持ちになること、生活応援につながるなど “ココロオドル” 福袋をテーマに、華やかな新橋の芸者衆による「東をどり」や新入社員の “大谷亮平” さんとじゃんけんで勝ち抜きなど、多数の福袋が用意される。

 目玉となる「街と百貨店福袋 銀座と松屋」は2種類を用意。「銀座の一流 “文化” 体験福袋」は、1979年創業の着物専門店「銀座もとじ」による奄美大島の伝統工芸織物「大島紬」を着て銀ぶらを体験し、普段は一見さんお断りの花柳界が年に一度その扉を開く銀座を代表する伝統文化「東をどり」が楽しめる。幕間には新橋の6料亭から選べるこの日限定のお弁当に舌鼓を打ち、松屋銀座限定の「銀座はちみつ」を使ったスイーツと、松屋銀座屋上で栽培した茶葉を使用した紅茶がお土産に。さらに日本最古のタウン誌「銀座百点」1年分の購読権が付いて限定3袋、税込3万8500円(7万円相当)。

「銀座もとじ」の泉二啓太社長は「創業者の泉二弘明が奄美大島出身で、奄美大島の伝統織物である大島紬は銀座もとじの原点。今回の着装体験で世界三大織物のひとつと言われる大島紬の着心地のよさや着物のよさを味わっていただければ」と挨拶。

 新橋芸者の千代加さんは「銀座に今も残る新橋花柳界は、銀座8丁目に新橋という橋があったことからその名前を残しています。新橋花柳界が毎年5月に開催するのが東をどりで、大正14年に始まって来年で99回目を迎え、5月24日~27日まで4日間開催予定です」、のりえさんは「東をどりでは新橋演舞場を大料亭に見立て、芸者衆の踊りと幕間の休憩時間に金田中や新喜楽、東京吉兆など料亭のお弁当やおつまみ、お酒などを販売して楽しんでいただいています」などと紹介した。

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