皇治がMMAデビュー戦で三浦孝太と対戦。誰も知らない「武浦スペシャルと青木スペシャルで勝つ」【RIZIN.45】

会見後の取材では三浦との対戦を選んだ理由を説明

キャリアの近い三浦と勝負論のある試合を!

 また会見後の本紙の取材ではルールについて「真剣にMMAをやっているんで、僕は普通に5分3Rでやりたいと言っている」とRIZINではMMAデビュー戦等で適用される特別ルールの3分3Rや5分2Rといった試合ではなく通常の5分3Rを希望していることを明かした。

 今回、対戦相手が三浦に決まったことについては「一番基本通りじゃないですか。俺もデビュー戦、彼も3~4戦のキャリア。名前とかがなければ、普通に考えれば普通のカードじゃないですか。俺も1からMMAをやっていこうと思っていて、ここから上がっていったらカッコいいなと思っているので、そういう意味での挑戦。昔は煽ったり話題を作ったりしてやってきたじゃないですか。いきなりRIZINに来て天心とやったり。そういうこともやってきましたが、格上にかみつくという時代は終わったかなと。逆に今はこの年になってゼロからやるというほうが俺にとってはカッコ良さだと思ったんで、そういう道を選びました。それに加えて大晦日っぽいカードといったら彼なのかなと思ったんですよね。別に誰でも良かったんですよ、彼くらいの戦績ならば。ここで俺がキャリアのある昇侍君とか、あのへんとやるよりもこっちのほうが盛り上がるかなと思ったし。正直言ったら自分のプライドとしては許さないですよね。こんだけやってきたし、それこそ海君とかあの辺とやったほうがカッコつくし面白かったですけど、でもそういうことはもうやってきたし、そこに対してのリアルな勝負論というのは悔しいけれどないと思うんで。リアルな勝負論というものを見せるというのは今まで俺がやってきたことと異なるじゃないですか。そういうのを見せるというのも俺のストーリーかなとも思いますよね」とキャリアで大きく勝る朝倉海といったトップファイターとのデビュー戦ではなく、勝負論のあるキャリアの近い三浦との対戦を選んだ理由を説明した。