ハラミ、タン、ホルモン…多彩な肉料理が大集合!日比谷公園で肉料理の祭典「肉祭2025」

東京・千代田区の日比谷公園 にれのき広場にて、肉料理の祭典「肉祭2025in日比谷公園」が開催されている。総勢36店舗のおいしい肉料理が大集合し、イベント限定メニューやドリンク、ライブステージなどのコンテンツが盛りだくさんだ。

上:日比谷公園 にれのき広場にて開催中の肉料理の祭典「肉祭2025in日比谷公園」/下:「ステーキとドイツビール マーベリックス」の「熟成リブステーキ」1200円(税込)
今年もハラミ、タン、カルビ、ホルモン、チキン、馬肉などさまざまな素材が “焼く” “揚げる” “ご飯もの” など多彩な調理法で提供される「肉祭」。
「ステーキとドイツビール マーベリックス」の「熟成リブステーキ」は、バランスのよい赤身肉とサシが特長のリブステーキを、おいしさを最大限まで引き出した熟成肉で提供。鉄板で豪快に焼いたリブステーキを目の前でカットし、自家製オニオンステーキをかけていただくと、肉の旨みと脂の甘みが舌の上でジュワーっと混じり合う。
北海道・札幌の「なるとキッチン」は、小樽の老舗若鳥半身揚げ専門店「ニューなると」の味を継承新した新ブランド。「若鶏半身揚げ」は国産若鶏の半身に秘伝のスパイスで下味をつけ、衣を一切つけずに高温で一気に素揚げ。全体を包むパリパリの鶏皮をはじめ、もも・むね・手羽先など鶏のすべてが味わえる小樽のソウルフードだ。