新たな年に新たな文具を!過去最多184社が出展の文具の祭典「文具女子博2025」
身の回りの整理整頓と共に文具を見直したくなる年末年始。そんな文具好きが待ちに待った “見て・触れて・買える” 日本最大級の文具の祭典「文具女子博2025」が、パシフィコ横浜 展示ホールC・Dにて開催されている。
上:パシフィコ横浜 展示ホールC・Dにて開催中の「文具女子博2025」/下:コクヨ・キャンパスノートとデルフォニックス・ロルバーンの特別コラボ「Campus × Rollbahn」ブース
過去最多の184社が出展し、7万点以上の文具が集まる「文具女子博2025」。今年のテーマは “今日、どれにする?文具コーデ” で、毎日ファッションを選ぶように、その日の気分に合わせて文具を選ぶ楽しさを提案。
今年の注目は今年50周年のコクヨ・キャンパスノートと来年25周年のデルフォニックス・ロルバーンの特別コラボ「Campus × Rollbahn」ブース。両ブランドの定番商品をベースに、ロゴと中身を入れ替えたノートとリングメモのほか、キャンパスの “学校” とロルバーンの “滑走路” をイメージし、校舎の屋上に飛行機が交差する限定デザインのリングメモとチャームも登場! お隣の「デルフォニックス」ブースでは、“旅” をテーマにした新作がこの会場で初お目見え。

「マルマン株式会社」ブースでは、会場限定で人気の「ミニバインダー」の紙製カバー、布製カバー&刺繍ステッカーを販売。デコレーションしたり、切り抜いたりして自分だけのミニバインダーが作れるほか、写真やメッセージを添えてプレゼントにしても喜ばれそう。「くるっとリング」の限定柄も登場し、パンや喫茶店などのイラスト、ギリシャやタイルなどの個性派に加え、箔押しがキラリと光る星座、ブーケ、エジプトのデザインをラインアップ。


