2026年は試練の年。武知海青が1・25後楽園でTAKESHITA、秋山準組、2・22後楽園では初のシングル戦で上野勇希と対戦【DDT】

試合後の会見では上野と静かに火花を散らす場面もあった武知

 試合後にはTo-yも含めた3人で会見に臨むと上野は「やんねんな?」と再確認。武知は「やります。やらせてください。正直、後悔するかもしれないですけど、もう覚悟決めてるんで」と返す。

 上野が「今月末にタイトル戦があるけど、もしかしたらそれと同じくらい海青とシングルマッチをするというのは大きなことで。なぜかというとすごく尊敬してるし大好きやし、ホンマにすごいと思っているから。もう俺の全身全霊をもって、積み重ねてきた技術とか力を全て使って、海青には苦しい思いをさせたいと思う」と言うや真ん中に座るTo-yを挟んで武知とにらみ合い。

 武知は「僕から(言いたいの)は“上野さんの思っている以上に強いよ”って。一番近くで見てきてくださって僕の弱いところも強いところも全部僕以上に知ってるんですけど、ただまだ分からない力が残っているよっていうのを引き出してもらえた時、きっと僕も自分も知らない強さに気付ける気がするんで、ずっと食らいついていきますよ」と返した。

 武知は2月のシングルに向けては「何が来ても僕も折れないようにしないといけないですし、きっと厳しい道を教えてくれると思うので、そこの道も愛せるような覚悟を持って頑張っていきたいなと思う」と「覚悟」を強調。

 その前にTAKESHITA、秋山組という前門の狼ともいうべき試合があるのだが、上野は「アドバイスはないです。思いっきり行くことだけ。海青はもうベストを尽くしてますから、何かを変えるとかはないです。思いっきり行く。僕とのシングルは決まってますけれども、そんなことは先のことなので、まずは一試合ずつ立ち向かうという、その立ち向かうにふさわしい試合だから思いっきり行ってくれと。それだけ伝えたいです」と語った。

DDTプロレス「新春☆ドラマチックパレード2026~答え合わせは一年後~」(1月3日、東京・後楽園ホール)
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
○宮脇純太(4分27秒、片エビ固め)瑠希也●
※サンシャイン・ドライバー

◆第二試合 ノータッチルール 30分一本勝負
佐々木大輔&岡谷英樹&MJポー&デムース&○イルシオン(9分29秒、エビ固め)松永智充&高鹿佑也&佐藤大地●&夢虹&葛西陽向

◆第三試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○青木真也(6分39秒、逆さ押さえ込み)髙木三四郎●

◆第四試合 30分一本勝負
秋山準&飯野雄貴&○納谷幸男(9分46秒、体固め)樋口和貞&吉村直巳&石田有輝●
※世界一のバックドロップ

◆第五試合 30分一本勝負
○クリス・ブルックス&アントーニオ本多&正田壮史(13分25秒、片エビ固め)HARASHIMA&大鷲透&平田一喜
※プレイングマンティスボム

◆セミファイナル スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○KONOSUKE TAKESHITA&彰人(0分56秒、片エビ固め)男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン●

◆再試合 1vs3ハンディキャップマッチ 30分一本勝負
○KONOSUKE TAKESHITA(9分59秒、体固め)男色ディーノ●&スーパー・ササダンゴ・マシン&彰人
※レイジングファイヤー

◆メインイベント KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉上野勇希&○To-y&武知海青(23分57秒、片エビ固め)MAO&KANON with KIMIHIRO&須見和馬●〈挑戦者組〉
※コジマインパクト。第59代王者組が2度目の防衛に成功。
<<< 1 2 3