秋元強真が元Bellator王者のパッチー・ミックスと対戦。「アップセットだとは思っていない」と自信。ミックスは「全員の首を狙いに行く」【RIZIN.52】

(©RIZIN FF)

 またミックスは「基本的にはフェザー級で行きたい。とにかく145ポンドを作るのは簡単な作業で135ポンドを作るのは非常に難しい」とフェザー級で戦っていく意思を示し、RIZINのフェザー級戦線については「RIZINのフェザー級は非常に深い階級だと思っていて、本当に強い選手たちがたくさんいる。この間のタイトルマッチ、フェザー級のチャンピオンと朝倉未来の試合は見たけれども、あのチャンピオンは本当に素晴らしい選手だと思う。17勝無敗で17フィニッシュというのは世界でもまれな選手だと思うし、確実に世界の中で通用する選手だと思っている。それと、パトリシオ選手に勝った鈴木千裕もいるし、本当にRIZINのフェザー級はタレントにあふれた階級だと思っているし、自分はここにぴったりハマると思う。今回、秋元選手と戦うけれども、秋元だけじゃなくRIZINフェザー級の全員の首を狙いに行く。2026年は自分にとっても、まさしく心機一転、新しい年になると思っている。もう体重を落とす作業のために身を削るのは終わりだ。今年は145ポンドのフェザー級で試合をして、自分がいかに世界トップレベルの格闘家だという部分を証明する年になる。まずは3月7日はそれを証明する第一歩としたい」と語った。

 ミックスは「今年、新しいパッチー・ミックスはフェザー級で戦う。その中で世界で一番強い相手を追いかけるという目標を持って、その世界で一番強い男がRIZINにいる。ラジャブアリ・シェイドゥラエフをラスボスという立ち位置にして、まずはこの若い有名な選手から勝っていって、最終的にはそこにたどり着くという方向性で今の自分は臨んでいる。RIZINのベルトはぜひ欲しい。すごく執着している。自分が過去に持っていたタイトルよりもベルトよりも、何よりも欲しいものになっている。家にBellatorのベルトがいくつもあるし、UFCに行った時はそこを目指していたが、今の道はRIZINの道なので、何が何でもRIZINのベルトというものにたどり着いて、それを自分の腰に巻きたいと思う。あの美しいベルトを今のチャンピオンから引っぺがして、自分のものにするためにはなんだってするし、そこに立ちはだかる対戦相手は誰でも倒していきたいと思う。自分はそこを目指している」、秋元は「ここは大事な一戦。RIZINフェザー級は外国の選手が多いので、その中でも(ミックスは)トップの選手だと思うので、ここを勝って次につなげたい」と互いにこの試合を王座挑戦に向けての重要な一戦と位置付けた。

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)
〈1月29日発表のカード〉
◆RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
秋元強真(JAPAN TOP TEAM)vs パッチー・ミックス(アメリカ/Xtreme Couture)

〈既報のカード〉
◆RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)
大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)vs ケイト・ロータス(フリー)

◆RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
ルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)vs 桜庭大世(サクラバファミリア)

◆RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)
征矢貴(THE BLACKBELT JAPAN)vs トニー・ララミー(カナダ/Maximum training centre)

◆RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
ビクター・コレスニック(ロシア/Tiger Muay Thai/Kuznya)vs 相本宗輝(フリー)

◆RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)
カルシャガ・ダウトベック(カザフスタン/Turan Orda/Tiger Muay Thai)vs 福田龍彌(MIBURO)

◆RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
高木凌(フリー)vs 木村柊也(BRAVE)

◆RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)
所英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)vs 鹿志村仁之介(BatlleBox)

◆RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
キム・ギョンピョ(韓国/Redhorse MMA)vs 矢地祐介(フリー)

◆RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)
新井丈(和術慧舟會HEARTS)vs イ・ジョンヒョン(韓国/TEAM AOM)

◆RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)
NOEL(DELiGHTWORKS)vs イ・ボミ(韓国/SSMA上昇道場)
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