8月大会からヘビー級JAPANグランプリ開催。全権委任のマッチメイカー柏木氏「2026年はRIZINのヘビー級が大復活を遂げる年」と宣言【RIZIN】

「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」の開催を発表する柏木信吾氏

 RIZINが4月23日、都内で「ヘビー級に関する記者会見」と題した会見を行い、「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」の開催を発表した。

 会見にはRIZINのマッチメイクを担当する柏木信吾氏、ヘビー級ファイターの上田幹雄(BRAVE)、エドポロキング(ROOTS GYM)、スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT / PUREBRED)が登壇。柏木氏は「2026年はRIZINのヘビー級が大復活を遂げる年」と力強く宣言した。

 RIZINは昨年、5月の「RIZIN男祭り」(東京・東京ドーム)から「RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級トーナメント」をスタート。日本勢は1回戦でシビサイ頌真と対戦した上田が準決勝に進出も、スダリオはジョゼ・アウグストの前に1回戦で敗退。その上田も準決勝でアレクサンダー・ソルダトキンに2RでTKO負けを喫し、決勝ではソルダトキンがマレク・サモチュクに判定勝ちを収め優勝を果たした。

 トーナメントの優勝者は大晦日にヘビー級の初代王者の座をかけてBellatorの世界ヘビー級と世界ライト級の二階級制覇王者ライアン・ベイダー(アメリカ/パワーMMA)と対戦の予定だったのだが、ベイダーが負傷欠場でその試合は行われず。ヘビー級王座を含め、諸々が宙に浮いている状況だった。

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