漁鬼が吉宗、との王者対決でわずか30秒の秒殺KO勝ち。12月の代々木大会でのユリアンとのタイトル戦をアピール【KNOCK OUT.66】
漁鬼がコーナーに詰めて、パンチの連打でKO勝ち(撮影・青木純)
「KNOCK OUT.66」(8月2日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでKNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王者の漁鬼(SHINE沖縄)が吉宗、(心誠塾/岡澤道場)に1R30秒での秒殺KO勝ちを収めた。
試合後には12月のビッグマッチでのBLACKウェルター級王者ユリアン・ポズドニアコフ(ウクライナ)との対戦をアピールした。2人は昨年6月の代々木第二大会で対戦し、ユリアンが判定勝ちを収めている。
漁鬼は昨年5月に中島弘貴を破り、暫定王座を獲得。その後、正規王者・海人の王座返上で正規王者となると今年4月には地元・沖縄での大会で元GLORY世界ライト級王者でムエタイとキックボクシングで11度の世界王座獲得歴がある世界的な強豪シッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)と引き分けて初防衛に成功した。今回はそれ以来の試合だった。

