チュームーシーフーが左ヒジで平川蓮斗にKO勝ち。「次の目標はUNLIMITEDで王者になること」とカルロス・モタへの挑戦をアピール【KNOCK OUT.69】

チュームーシーフーの左ストレート(撮影・蔦野裕)

「KNOCK OUT.69」(10月23日、東京・後楽園ホール)でKNOCK OUT-BLACKフェザー級王者のチュームーシーフー(中国/郭強ファイトクラブ/CFP)が2度目のUNLIMITEDルール戦に臨み、平川蓮斗(和術慧舟會 HEARTS)に2RでKO勝ちを収め、戦績を2戦2勝(2KO)とした。

 試合後の勝利者インタビューではKNOCK OUT-UNLIMITEDフェザー級王者カルロス・モタへの挑戦をアピールした。

 1R、サウスポーのチュームーシーフーとオーソドックスの構えの平川。チュームーシーフーが左ボディーストレートも平川はバックステップ。チュームーシーフーは続けて左ハイ。チュームーシーフーの左ボディーストレートに右フックを合わせる平川。平川は距離を詰めてパンチからタックルでテイクダウンに成功。しかしチュームーシーフーはすぐに立ち上がる。チュームーシーフーは左ミドルからパンチ。平川が組み付くがプッシュのチュームーシーフー。平川のパンチにチュームーシーフーがタックルを合わせテイクダウン。平川は冷静に立ち上がり、ロープに押し込んだところでブレイク。チュームーシーフーが左ストレートを上下に打ち分け。平川も打ち返すが、チュームーシーフーの右フックでぐらり。チュームーシーフーが前に出るが平川はうまくしのぐとチュームーシーフーがバランスを崩して転倒。すぐに立ち上がってパンチを連打のチュームーシーフー。平川は効かされながらもシングルレッグでテイクダウンに成功。サイドポジションでヒザとヒジ。しかしダメージが大きいか、チュームーシーフーが立ち上がる。そしてパンチの連打のチュームーシーフー。平川もなんとか手を出し、そしてタックルでチュームーシーフーのパンチを止める。チュームーシーフーはがぶってヒザからパンチを連打。気力を振り絞って立ち続ける平川。ゴングで救われる。

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