ぱんちゃん璃奈がKO勝ちで連敗脱出「ムエタイの頂点に立つことをあきらめていない。年末にもう一度タイ人にリベンジしたい」【KNOCK OUT.69】

連敗を止めたぱんちゃん璃奈(撮影・蔦野裕)

 2連敗中だったぱんちゃん璃奈(フリー)が「KNOCK OUT.69」(10月23日、東京・後楽園ホール)でウォン・フーカ(香港)に2RでKO勝ちを収め、連敗を脱出した。

 BLACK女子アトム級とBLACK女子ミニマム級のKNOCK OUT2階級制覇王者のぱんちゃんは2025年7月に「ラスト1年で引退」と宣言。8月にはBLACKルールでアム・ザ・ロケットにKO勝ちを収めると、試合翌日にはREDルールに挑戦する可能性に言及。11月には引退までの目標としてWBCムエタイ世界タイトル獲得を掲げ、12月にはサネーガーム・サックチャムニとREDルールで対戦するも完敗。引退については当時交際していた男性との結婚が破談となったことから撤回。今年8月にはタイ・ラジャダムナンスタジアムで行われた「Rajadamnern World Series」でノンギフ・チョー・ハパヤックとムエタイルルールで対戦するも判定負けを喫し、キャリア初の連敗を喫していた。

 フーカは香港出身の32歳。キックボクシングの戦績は16戦8勝8敗。

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