失敗しないカーテンの選び方(1/2) カーテンのサイズを正しく知る採寸の方法|住まいの大学
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引っ越したら最初に買いたい、カーテン。必要なカーテンの長さをどうやって測ればよいかご存知でしょうか? 窓の大きさをそのまま測ってしまいがちですが、それでは正しいカーテンのサイズを知ることはできません。
■引っ越ししたらまず買いたいカーテン
ここからは、お部屋のアイテムそれぞれの選び方を紹介していきます。
家具やインテリアの選び方の基準は、家族構成(子どもの有無など)で微妙に変わってくることもありますが、こちらの記事ではどんな家庭でも取り入れられるような、基本的なインテリアの選び方を紹介していきたいと思います。今回は、引っ越ししたらまず買いたいアイテム、カーテンの選び方をご紹介します。
■必要なカーテンのサイズを知ろう
カーテンを買う際にまずやらなくてはならないのが、必要なカーテンのサイズを知ること。でも実際、どこを測ればいいのかわかりづらいですよね。よくやってしまうミスが、窓の大きさをそのまま測るというもの。これでは、正しいカーテンのサイズはわかりません。
カーテンのサイズを測るときは、窓の大きさではなく、カーテンレールに着目しましょう。カーテンレールの幅と、カーテンレールの高さが、必要なカーテンのサイズの決め手になります。
まずはカーテンの幅から。カーテンレールを見ると、カーテンを引っ掛けられる輪っか状の金具が着いていると思います。この金具のことをランナーというのですが、カーテンレールの両端に固定されたランナーがあるので、この両端の固定されたランナーの距離を測りましょう。その長さに5パーセントほどのゆとりを加えた長さが、必要なカーテンの幅となります。
次にカーテンの丈です。これは、床まである掃き出し窓の場合と、腰の高さの腰窓の場合で測り方が少し異なります。
掃き出し窓の場合は、ランナーの穴(内側の下側)から床までの距離を測ります。そこから、ドレープカーテンの場合は1センチメートル、レースカーテンの場合は2センチメートルをマイナスした長さが必要な丈となります。
腰窓の場合は、同じくランナーの穴から窓枠の下までを測ります。それに15~20センチメートルをプラスした長さがドレープカーテンの必要な丈です。レースカーテンは、ドレープカーテンの長さから1センチメートル引きます。

