GENERATIONS、THE RAMPAGEら Jr.EXILE世代の5グループの「BATTLE OF TOKYO」最新版は映画館をライブ会場化? 本予告、応援上映決定など詳細発表
GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代のグループによるプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」(BOT)からの最新タイトルとなる、LIVE IN THEATHER『BATTLE OF TOKYO -美しき嘘-』(2026年1月23日公開)の本予告とメインビジュアルが10月30日に公開された。
リアルのアーティストとバーチャルのキャラクターがそれぞれの世界を横断し、融合・拡張することで展開するエンタテイメントプロジェクト。これまで、アニメ、小説、参加グループによる音楽ライブなどさまざまなフォーマットで、BOTの世界を表現、届けてきた。
LIVE IN THEATHER『BATTLE OF TOKYO -美しき嘘-』は、2019年、2022年、2023年、2024年に幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナ、大阪京セラドームにで開催された、GENERATIONS、THE RAMPAGE 、FANTASTICS 、BALLISTIK BOYZ 、PSYCHIC FEVER(2023・2024年のみ)が出演し、累計動員数50万人を記録した大型音楽ライブイベントのライブ楽曲映像とミュージックビデオをミックス再編集し、原作小説「BATTLE OF TOKYO」の最終章となる新規エピソードを描いた最新アニメーション映像と融合させて制作した作品。音響は5.1chサラウンドにリマスタリングされている。
本作は、一部劇場を覗いて全国の劇場で応援上映として公開される。そのために、スクリーンと連動して光るペンライトやLDHに所属するアーティストのライブではおなじみのフラッグなどオリジナルグッズの予約受注もスタートしている。
本予告の公開とともに、FANTASTICSの世界とTHE RAMPAGEの川村壱馬のコメント動画も公開されている。BOTの公式YouTubeチャンネルで見られる。

