普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
東京ライフカテゴリーの記事一覧
A5黒毛和牛ステーキが食べ放題!シェフが目の前で焼き上げる「銀座のステーキ 新宿店」
家族や友人、会社の仲間などとちょっと贅沢な食事の機会が増える年末年始。そんな時にぴったりなお店として、新宿東口にA5黒毛和牛食べ放題スタイルの鉄板焼きレストラン「銀座のステーキ 新宿店」がオープンした。
美しくて不思議な鉱物がいっぱい!肢のあるヘビの化石も…池袋「東京ミネラルショー2025」
国内でも最大級の化石・鉱物・宝石・隕石・天然石の祭典「第34回東京ミネラルショー2025」が、12月12~15日の4日間、東京・池袋サンシャインシティ 文化会館にて開催されている。約100万点以上の貴重な化石・鉱物・宝石・隕石・天然石がそろい、国内外からの総出展社数が500社を超える国際色豊かな展示即売会だ。
会場には日本全国はもとよりアジア・アメリカ・南米・ヨーロッパなど世界中の化石やディーラーが集まり、化石標本、結晶鉱物、隕石、宝石、宝石類原石、天然石アクセサリーまで100万点以上の商品が並ぶ。

「Ploom AURA」VERDYとコラボしたスペシャルボックスを1日限定ポップアップで発売
JTは12月13日、東京・原宿のアートスペース「81 BELOW」にて、1日限定のポップアップイベント「Ploom AURA × Wasted Youth POPUP STORE」を開催。
イベントではグラフィックデザイナーのVERDY氏とコラボレーションし、加熱式たばこ用デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」の限定デザインアクセサリー入りスペシャルボックス「Ploom AURA × Wasted Youth LIMITED EDITION BOX」を数量限定で発売する。
「横浜に行ってきました🎡」《第95回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
自分だけのあいがけカレーでお腹ぱんぱん!大久保公園で「東京カレー万博」名店大集結!ジャンル超えたコラボカレーも
東京最大級規模のカレーイベント「東京カレー万博」が新宿の大久保公園で開催中だ。
会場にはカレー百名店や食べログ3.5点超の実力店が軒を連ねる。参加店舗は、都内のカレー店を軸に北海道や関東近郊からも参加、ラーメン店を含めて27。欧風カレーにスパイスカレー、バターチキンや、魚やエビをベースにしたシーフードカレー、出汁カレー、山羊カレーなど人気のカレーも。南インド、ネパールにスリランカといった違いを見極めたいカレーも揃う。
目玉は、ラーメン百名店とカレー百名店がタッグを組んだ限定コラボカレー。カレー百名店の「wacca」をホストに、ラーメン百名店の「うずとかみなり)」「亀戸煮干中華蕎麦つきひ」「博多ラーメン でぶちゃん」といったトップランナーたちとのコラボが実現する。
うれしいのは、複数の種類を楽しめるようなシステムになっていること。「カレールー(ハーフ)600円」「ライス 400円」のルールを採用して、来場者が自分だけのオリジナル「あいがけカレー」を自由に作れるようになっている。まずはトレーをレンタルし(デポジット100円)、ライスを購入して、気になるカレー店を巡って、自分だけのカレーを作って楽しめる。
全日程参加する店舗も、期間中の何日か明け参加する店もあり、参加日によって食べられるカレーのラインアップは異なる。オフィシャルサイトにその日の参加店舗が分かりやすく紹介されているので、出かける前のチェックや、参加計画を立てるのに参考にしたい。
参加店舗は、大岩食堂(西荻窪)、咖哩アンダーソン(三田)、CURRY&NOBLE 強い女(埼玉・小川町)、カリーザハードコア(雑司が谷)、カレークラブ(札幌)、カレーショップ初恋(渋谷)、カレーだしっ!(大田区)、kitchen and CURRY (世田谷区)、KUCHE(大阪市)、ケニックカレー(渋谷)、サケトメシ(大阪市)、さのカレー竹の香(佐野市)、THE CIRCLE(新橋)、シャンカラ堂(大阪市)、じゃぐら高円寺、旬香唐(大阪・茨木市)、Spice and Vegetable 夢民(西新橋)、タットゥカダ(飯能市)、ダンジャイミールス(幡ケ谷)、Patta Nakameguro(中目黒)、リッチなカレーの店アサノ(町田市)、Repun Kamuy(南品川)、ローカル渋谷店、Wacca(八丁堀)、うずとかみなり(藤沢市)、亀戸煮干中華そば つきひ、博多ラーメンでぶちゃん(高田馬場)。
14日まで同所で。
無印のチョコ50種から音・香り・シルエットでマッチング!有明「無印良品 チョコレート展」
ライフスタイルブランド「無印良品」は、12月3~7日の期間、店舗体験型イベント「無印良品 チョコレート展 2025」を「無印良品 東京有明」にて開催。期間中は人気の「カカオトリュフ」や3日発売の新商品「ライム発酵のカカオを生かしたチョコレート」など、無印良品のチョコレート50種類が大集合している。
「エイジレストイ」や「ぬい活」、大ヒットベビートイも!クリスマスおもちゃのトレンド発表
一般社団法人 日本玩具協会と東京玩具人形協同組合が主催する「クリスマスおもちゃ」トレンド発表会が12月2日、都内にて行われ「エイジレストイ」や「ぬい活人気」などのトレンドが発表された。
日本のみならず世界的にも成長しているというおもちゃ市場。日本では5年連続で過去最高売り上げを記録しており、その背景の1つとして、世代を超えて楽しまれる“キダルトトイ”の売り上げの伸びが大きいとのこと。
月刊トイジャーナルが運営するポータルサイト「おもちゃ情報net.」が行った「お子さんやお孫さんに贈りたい クリスマスおもちゃ2025」人気投票では、日本おもちゃ大賞2025の各部門で大賞・優秀賞を受賞したものの中から、1位に「Tamagotchi Paradise」シリーズ(バンダイ)、2位に「運動・知育・遊びもいっぱい!GoGo!アンパンマンサイクリング」(セガ フェイブ)、3位に「トミカ・プラレールブロック のりものブロックタウン ボックス」がランクイン。
今年のトレンド傾向としては「50年以上続くブランドのおもちゃ」、年齢に関係なく楽しめる「エイジレストイ」、“ぬい活”で人気の「ぬいぐるみ」などの人気が高いほか、少子化傾向の中、ベビートイ・知育玩具からもヒット商品が誕生している。
「クリスマスに関する調査(バンダイ調べ)」によると、今年のクリスマスプレゼントの平均予算は8378円で、昨年より240円アップ。予算比較では、昨年同様「5000円以上6000円未満」が夫も多く、次いで「1万円以上2万円未満」が多い結果に。また予算の増減に関しては「予算を増額した」が21%、「減額した」が5.8%、「変動なし」が72.8%だった。



渋谷のど真ん中に緑と氷の世界!「Ploom × NAKED, INC. ポップアップストア渋谷」開催
JTの加熱式たばこ用デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」のリミテッド・カラー「アクアグリーン」と、Ploom専用たばこスティック「EVO(エボ)」の新メンソール「ブラック・メンソール」「フレッシュ・ミント」の発売を記念し、12月1~7日までの期間限定で没入体験型スポット「Ploom × NAKED, INC. ポップアップストア渋谷」が、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOで開催されている。
隈研吾氏が手がけた杉格子のひさしが目印!銀座に “だし文化” 発信拠点「東京銀座 茅乃舎」
「茅乃舎だし」などで知られる総合食品メーカーの久原本家が、茅乃舎ブランドの新たな旗艦店「東京銀座 茅乃舎」を東京・銀座にオープンした。店舗デザインは建築家の隈研吾氏が監修し、日本の “だし文化” の魅力を国内外に向けて発信するフラッグシップストアとして、同店にしか取り扱いのないだし素材や贈答品などを提案する。
隈研吾氏が手がけた店舗は、茅葺き屋根をイメージさせる杉格子のひさしを重ねるなど、だし文化だけでなく日本文化を発信する拠点としての風格を備える。
「ロジェ・ガレ」とコラボ! “アフヌン”スタンドでも楽しめる特別な季節のスイーツブッフェ
ANAインターコンチネンタルホテル東京 「ブリュワーズ コーヒー&バー」 ではフレグランスメゾン「ロジェ・ガレ」とのコラボレーションによるスイーツブッフェ 「フェスティブ・スイーツブッフェ with ロジェ・ガレ」を2026年1月4日まで期間限定で開催中。パリのホリデーシーズンの世界観をテーマにした色彩豊かなスイーツとセイボリー全22種をブッフェスタイルのほかアフタヌーンティースタイルでも楽しむことができる。



















