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六本木が “SNOW&BLUE” の光に包まれる!恒例「けやき坂イルミネーション」スタート

2025.11.04 Vol.Web Original

 東京・六本木の六本木ヒルズにて11月4日、冬の風物詩である「けやき坂イルミネーション」の点灯がスタートした。

 六本木ヒルズが開業した2003年から20年以上愛され続ける「けやき坂イルミネーション」。約400m続くけやき坂の並木道が、今年も白銀の世界をイメージした “SNOW&BLUE” のLED約93万灯で彩られる。イルミネーションには環境に配慮したLEDを採用しているほか、「グリーン電力証書」の仕組みを活用した電力を使用していることも特徴。ライティングデザインは内原智史デザイン事務所が担当する。

週末は中野で「羊フェスタ」羊を食べて羊で語らう日本最大級の食と羊の祭典

2025.10.31 Vol.Web Original

 日本最大級の羊文化イベント「羊フェスタ2025 in なかのアンテナストリート」が11月1・2日の2日間、中野セントラルパークで開催される。

「羊フェスタ」は、「食」「文化」「交流」をキーワードに、全国の生産者や飲食店、輸入業者、そして愛好家と羊好きたちが一堂に会するイベント。2日間で延べ3万人超が来場する。

松屋銀座、開店100周年「松縁祭」開催!銀座トレカや名店コラボコッペパン、おばけ屋敷も

2025.10.29 Vol.Web Original

 今年で開店100周年を迎えた東京・銀座の百貨店「松屋銀座」が、10月29日~11月11日の期間、各階で開店100周年記念イベント「松縁祭」を開催する。これまで松屋銀座が築いてきた顧客や地域、お世話になっている人々との縁に感謝し、未来につなげるイベントだという「松縁祭」。開店100周年のテーマ「つなぐ・つながる・つなげる」のもとに、限定商品や顧客が一緒に楽しめる企画が多数行われる。

「牛角」リニューアル!ごま・ねぎ・にんにく復活、名店監修の油そばや人気の麻辣湯が登場

2025.10.28 Vol.Web Original

 焼肉チェーン「牛角」がグランドメニューの大幅リニューアルを敢行した。今回のリニューアルでは “また行きたくなる焼き肉” をテーマに定番の焼き肉の味付けから麺、デザートに至るまで全23品のメニューを刷新。6品が味付けのリニューアル、13品が新メニュー、4品は食べ放題コースの人気メニューを単品メニューにラインアップした。

子どもが“夢中になれること”と出会う機会!約30のワークショップが集う「としまっ子フェス2025」11月3日開催

2025.10.27 Vol.web original

 

 地域の企業や団体、クリエイターらによる多彩な子ども向け体験型イベント「としまっ子フェス2025」が11月3日に豊島区役所エリア一帯で開催される。

「としまっ子フェス」は地域の企業・団体やアーティストを中心としたこども向けワークショップイベント。昨年に続く2年目の開催となる今回は「豊島区役所エリアを丸ごと遊ぼう!」をテーマに、区役所内外や近隣施設を舞台にした約30種類のワークショップを展開。地域企業やアーティスト、福祉作業所など、豊島区を中心とした団体が多数参加し、子どもたちが“つくる・考える・学ぶ”多彩な体験を提供する。

 区役所1階のとしまセンタースクエアでは、地域企業や団体による出展のほか、福祉作業所による「ミニマルシェ」が登場。地元の特色を活かしたブースが並ぶ。

「屋外ひろば」では高さ4メートルの大型テントを子どもたちが自由に飾り付ける体験や、建築的要素を取り入れた「小さなドーム作り」などを実施。本にまつわる活動団体のブースも出展する。

 区役所5階ではアーティストによるさまざまなワークショップを開催。さらに、豊島区の画材メーカー・ターナー色彩と創形美術学校の学生が協力し、子どもたちの自由な発想をサポートする「お絵描きブース」も開設。

 屋上10階「豊島の森」では西武造園による樹木探検ワークを開催。都市の中で自然とふれあい、植物への関心を深めることができる。

 他にも、あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)ではプログラミングやロボット制作、サイエンス体験など、思考と実験を楽しむブースが集結。
 子どもたちが地域と関わりながら、自分の興味を見つけるきっかけ作りにもなりそうな機会。入場は500円(一部ワークショップは材料費が必要)。詳細・参加事前予約は公式サイトにて確認を。

八重洲・日本橋の路地裏に “路地バル” 出現!期間限定「TOKYO BLOCKS PARK!」開催

2025.10.24 Vol.Web Original

 東京駅前の八重洲・日本橋エリアの3つの路地空間を活用し、11月1日まで期間限定イベント「TOKYO BLOCKS PARK!」が開催中だ。

日本最大級のラーメンイベント「東京ラーメンフェスタ」注目のラーメンベスト5を発表!

2025.10.24 Vol.Web Original

 ようやく本格的な秋が到来し、ラーメンがおいしくなる季節がやってきた! 東京・世田谷区の駒沢オリンピック公園では、11月3日まで「東京ラーメンフェスタ2025」が開催中。第一幕(~10月26日)、第二幕(10月27~30日)、第三幕(10月31日~11月3日)でそれぞれ13種類のラーメンが全店入れ替わりで登場する。全39店のラーメン店から何を食べるか迷ってしまう「東京ラーメンフェスタ」。そこで主催のラーメンデータバンクが、ラーメンの賢人たちが食べたいのはどのラーメン店なのか挙げてもらい、各期間ごとに集計したランキングを発表した。

チキンをくれなきゃいたずらするぞ!? ケンタッキーで「ハロウィン9ピースバーレル」発売

2025.10.22 Vol.Web Original

 今年のハロウィンの合言葉は「チキンをくれなきゃいたずらするぞ」!? 全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)では、10月29~31日の3日間限定で「ハロウィン9ピースバーレル」を販売する。

「ハロウィン9ピースバーレル」は、家族や友達と楽しむハロウィンパーティーにぴったりの期間限定商品。10月29~31日の3日間限定で販売され、通常の価格より500円お得に楽しめる。

 11種類のハーブ&スパイスで味付けし、専用の圧力釜で揚げたKFCの人気商品「オリジナルチキン」は、しっかりした食感の「サイ」、コラーゲン豊富で濃厚な「ウイング」、脂身が少なくやわらかな「キール」、あっさりしつつも旨味の深い「リブ」、食べやすくジューシーな「ドラム」の5つの部位ごとに異なる食感と味わい。

「オリジナルチキン」9ピースがKFC独自の樽型パッケージ「バーレル」に詰め込まれた「ハロウィン9ピースバーレル」は、部位ごとの味わいと食感の違いを存分に楽しめること請け合い。また10月22~28日まで、KFCネットオーダー限定でスムーズな受け取りが可能な事前予約が受付開始される。

 さらに「ハロウィン9ピースバーレル」を購入するとポテト(S)2個、ビスケット2個、カーネルクリスピー2ピース、チョコパイ2個、コールスロー(S)2個をそれぞれ390円(税込)で購入できる。「ハロウィン9ピースバーレル」は全国のKFC店舗で10月29~31日に販売。2290円(税込)。

人気韓国スーパー「Yesmart」の新店が日野市に登場 韓国食品や食材、話題の韓国風文具も

2025.10.20 Vol.Web Original

 韓国食品スーパー「「Yesmart(イエスマート)」が東京・日野市のスーパー三和旭が丘店内にオープンした。

 人気の韓国食品スーパー。韓国から直輸入したキムチなどの生鮮食品、チュクミやケジャンなどの冷凍食品、お菓子や即席めん、調味料、酒類まで、約1000種類以上の韓国食品を揃える。食器や調理器具、韓流グッズやコスメも含め、ラインアップは総数1500種類を超える充実した品揃えだ。

 また韓国で大人気のライフスタイルブランド「wiggle wiggle」、人気の韓国風文具「ユラユラゲルペン」のコーナーもある。

 営業時間は10~20時。定休日なし。

渋谷に「アイムドーナツ?」が贈る新感覚バーガー!宮益坂上「ネオナイスバーガー」オープン

2025.10.19 Vol.Web Original

 福岡発祥のベーカリー「アマム ダコタン」や生ドーナツ専門店「I’m donut?」などを手がける平子良太シェフが、ハンバーガーの新ブランド「Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)」を東京・渋谷の宮益坂上にオープンした。渋谷駅から徒歩約8分の宮益坂上交差点に、スカイブルーのロゴマークにグリーンと木目、ガラスのコントラストが印象的なファサードが現れる。「Neo Nice Burger」は、平子シェフが “料理人が本気で作るグルメバーガーを、もっとカジュアルに楽しんでほしい” という思いのもと、およそ5年の構想期間を経て誕生。

 店内に入ると目の前でバンズを手ごねし、オーブンで焼成して具材を挟んでいる作業や、ポテトをカットして揚げている様子まで見ることができる。驚くことにパン、ソース、具材、サイドメニューなどほぼすべてが手作り。自社のベーカリーで培った技術を生かし、バーガー専用のオリジナルバンズをプレーン、ブリオッシュ、クラフトの3種類開発。天然石プレートを使用した特注のオーブンで、高温で短時間でも中までふんわり焼き上がり、そこから1時間以内でハンバーガーに仕上げるなど、職人のこだわりとファストフードの手軽さを両立する工夫を詰め込んだ。

渋谷駅から徒歩約8分の宮益坂上交差点にオープン

ビジュだけじゃない! 国内外から人気の創作もんじゃの「こぼれや」が新店オープン 出汁リニューアルでも~っとおいしい

2025.10.18 Vol.Web Original

 月島と浅草を拠点に展開する「月島もんじゃ こぼれや」が新店「月島もんじゃ こぼれや 縁(えん)」(「こぼれや 縁」)を、月島もんじゃストリートにオープンした。同ブランドが月島に店舗を設けるのは6店目。

「こぼれや」は、定番から、カレーやイタリアンなどさまざまなアプローチを凝らした創作もんじゃで人気の店。香辛料が食欲をそそるカレーフレーバーのもんじゃ、タコの赤と緑色のソースのコンビネーションが美しい「ジェノベーゼ」など、こだわりの具材がこぼれんばかりに盛られた丼で運ばれてくるビジュアルは国内外から注目を集めている。

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