人気TVアニメ『鬼滅の刃』より主人公・竈門炭治郎が鬼を狩るために使用する武器「日輪刀」が商品化されることが分かった。
しかも、ほぼ実物大でリアルに再現されている他、劇中の名セリフや効果音はもちろんのこと、さらにはTVアニメ主題歌 LiSAの「紅蓮華」が本体に収録されている。
人気TVアニメ『鬼滅の刃』より主人公・竈門炭治郎が鬼を狩るために使用する武器「日輪刀」が商品化されることが分かった。
しかも、ほぼ実物大でリアルに再現されている他、劇中の名セリフや効果音はもちろんのこと、さらにはTVアニメ主題歌 LiSAの「紅蓮華」が本体に収録されている。
期間限定で発売中「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドの恵み」が人気だ。「ザ・プレミアム・モルツ」の深いコクを生み出しているチェコやその周辺国で収穫した希少なダイヤモンド麦芽を使用。さらに、“超”希少な素材であるダイヤモンドホップを一部使用した、今しか飲めない特別な「ザ・プレミアム・モルツ」で、深いコクに加えて、ダイヤモンドホップ由来のシトラス、フローラル、ハーブのような何層にも重なる香りが口の中で膨らみ、豊かな時間を作り出している。
「ザ・プレミアム・モルツ」は素材や品質に徹底的にこだわった商品。高品質でで香り高い欧州産ファインアロマホップや天然水醸造などを使用している。
350mlと500mlの2種がある。
にんべんの「だしが世界を旨くする」シリーズから、素材を生かす化学調味料無添加の小分けタイプ鍋用調味料「うまみ塩 鍋スープ」が新発売。国内製造のかつお節や上品な風味の焼きあごなど、計7種類の魚介の旨みが際立つ“うまみ塩味”。鍋だけでなく、アレンジすれば海鮮焼きそばやペペロンチーノ、煮物などさまざまな料理に活用できる。「こくみ醤油」「まろみ味噌」のパッケージもリニューアル。発売を記念して3種類詰め合わせセットを5名にプレゼント。(係名:「だしが世界を旨くする」)
渋谷区観光協会公認の渋谷ご当地クラフトビール「渋生」が完成、26日から渋谷区内の飲食店や酒屋など一部店舗での販売を開始する。
埼玉県川越市にある世界的なブルワリー「COEDO」と共同開発した渋谷区エリア限定のビールで、渋谷の個性であるダイバーシティを表現。「Diversity & Inclusion」をコンセプトに、ビール酵母に加えて、ワイン酵母、日本酒酵母と3種類の酵母を用いて、ふくよかで奥行きのある香りを味わいを実現した。
一般財団法人渋谷区観光協会の小池ひろよ理事・事務局長は「居酒屋、ホテル、ご自宅で『渋生ビールで乾杯!』の声が聞こえてくる日を待ち望んでいました。渋谷がより一層多様なカルチャーに溢れ、愛される街となりますよう、引き続き様々な取り組みを続けてまいります」
東急プラザ渋谷では9月25日17時から先行販売会を実施する。
マドラス株式会社は、抗菌・抗ウイルス対策をしながら、レザーを守ったり撥水ケアができるミスト2種を発売する。
「抗菌レザーケアミスト」は、保革、汚れ落とし、艶だしができるミスト。「抗菌撥水ミスト」は撥水加工ができる商品で、革製品以外にも使用できる。それぞれ2700円(税込)。直営店やオンラインモールで10月下旬から販売する。
クラウドファンディングサイト「Makuake」では18日から先行販売を開始する。通常価格よりもお得な早割リターンやシューケア用品とのセットは数量限定で売り切れ次第終了する。
本製品は、一般社団法人抗菌製品技術協議会が制定した「抗菌性」「安全性」「適正な表示」の基準を満たした製品にのみ表示が許されている「SIAA」に登録された日本初の革製品に使用できるミスト商品となっている(2020年8月)。
セーラー万年筆は人気のカクテルシリーズ第10弾「プロフェッショナルギア クレ・アジュール万年筆」を限定1800本で発売する。2011年からスタートしたカクテルをテーマとしたカラーリングの万年筆シリーズ。今年は同社発祥の地、広島県呉市の瀬戸内海と瀬戸内レモンにインスパイアされたオリジナルカクテルをイメージしている。鮮やかな2色のクリアブルーと天冠のレモンイエローがポイント。
コロナ禍も相まって空前のアウトドアおよびキャンプブームが続いている。外出自粛や感染予防への意識が高まる中、「おうちキャンプ」「ソロキャンプ」など楽しみ方も多様化しているが、プライベート空間を確保できる移動手段として注目を集めているのがキャンピングカーだ。また、巣ごもり消費が拡大する中でDIY需要も急増しているとか。そんな「Withコロナ」時代の新しいライフスタイル提案として、キャンピングカーレンタルの「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター」と電動工具メーカー「Bosch」がコラボし、一般レンタルを開始した「Boschキャンピングカー」が話題となっている。
赤城乳業株式会社は、看板商品の「ガリガリ君」の新フレーバーとして「ガリガリ君乳酸菌飲料味」を9月8日から全国発売する。
「ガリガリ君乳酸菌飲料味」は、乳酸菌飲料味のアイスキャンディーに、ガリガリッとした食感が特徴の乳酸菌飲料味のかき氷を入れたアイスキャンディー。発酵乳(殺菌)などの乳製品、シトラス系の香りをベースに、隠し味にキャラメルペーストなどを使い開発したこだわりの味となっている。
ウィズコロナな夏。“これまでとは違う”夏ならば、やり続けたあつ森はとりあえず横に置いて、新しいゲーム生活を送ってみてはいかがだろう。
家庭用アーケード筐体型ゲーム機『レトロアーケード』シリーズの新商品「スペースインベーダー」が発売になった。
ハーフミラーを駆使した反射投影型ディスプレイ方式を採用。投影画面の背景に配置されたバックライトで照らされた月面風景や、当時のアーケード仕様を忠実に再現したプログラムなど、ディテールにこだわって、当時のアップライト筐体を再現した。従来のシリーズより一回り大きくなった筐体は当時の熱狂を閉じ込めたかのようだ。
オーバー40ならば熱狂が記憶に残るであろう「スペースインベーダー」。日本のゲームの歴史が始まったと言っても過言ではないこのゲームを再びプレーしてみないか? この夏、あなたの家がゲーセンになる!
家電量販店などで発売中。8月10日からはJR秋葉原駅電気街改札内に記念ショップも登場する。
今年6月の一般発売から完売が続出した人気クーリングアイテム「CORE COOLER(コアクーラー)」。シャープ独自開発の適温を保つ技術と「手のひらに装着する」という身軽さがランナーに好評だ。人気の秘密やおすすめの使い方について、デサントジャパンの井上大輔さんが語る。
手のひらに着目した理由を教えてください。
「これまで冷却に効果的と言われてきた首や脇、そけい部ですが、実は手のひらを冷やすことが注目されてきました。手のひらや足の裏には体温を調節する特殊な血管“AVA血管”があり、冷却することによって、血液の温度が下がり、さらに体の中心部の温度である“深部体温”がじわじわと下がって、暑熱対策になるのです」
12℃の「やさしい冷却」が鍵だとか。
「そうですね。人が気持ちいいと感じる冷却温度は12℃前後と言われています。一般的な保冷剤や氷は0℃以下で、握り続けると痛いという経験があると思います。この痛みは、血管が収縮してしまっている状態です。コアクーラーは12℃で長く温度を保つことができる素材を使っているため、AVA血管が縮まらず、効率よく深部体温を冷やしてくれます」
デザインにもこだわりがあるそうですね。
「運動中の妨げにならない点を工夫しました。グローブといっても指を覆ってしまうと取り外しがしにくいため、シンプルなデザインに。速乾性や通気性を考慮したメッシュ素材、またストレッチ性でフィット感や身軽な着用感を追求しました」
屋外のジョギングやウオーキングで気になる「飛沫エチケット」。夏でもマスク着用が必要になる中、口や鼻を覆うと呼気がこもり、暑さを感じるのが悩ましいところ。そうした中、スポーツメーカーのデサントから、口や鼻を覆いながら適温の12℃で頬を冷やすアイテム「適温クーリングフェイスガード」が登場。シャープ独自開発の冷たすぎず適温を保つ「TEKION」蓄冷材を内側のポケットに入れることで、ひんやりと口元を覆う。蓄冷材が頬のくぼみにフィットして、身体を動かしてもズレにくいのもうれしい。発売を記念して、ブラック、ブルー各1点をプレゼント。(係名:「フェイスガード」)