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GWに行きたい!クラフトビールに探検アクティビティ。富士山のふもとに体験型アドベンチャー施設「FUJI GATEWAY」がニューオープン

2023.04.12 Vol.Web original

 世界遺産・富士山麓のアクティビティや大自然を満喫するための体験型アドベンチャー施設「FUJI GATEWAY(フジ ゲートウェイ)」が4月29日(土)にプレオープンする。

 株式会社アミューズと株式会社ビームス、富士観光開発株式会社が手がける新施設。“富士山麓エリアを自由に楽しむための入り口”というコンセプトを掲げ、都心から約1時間半の距離で富士北麓エリア一帯の大自然を感じることができる。今年7月のグランドオープンを前に、GW期間中にプレオープンを迎える。

世界最大規模となった池袋アニメイトに関智一 感慨「社員さんが世界に向けて大きくなると夢を語っていた」

2023.03.16 Vol.web original

 

 アニメイト池袋本店(豊島区)のグランドオープンセレモニーが16日、同店にて行われ、声優・関智一とアニメ好きで知られるROLANDがゲストとして登壇した。

 1号店「アニメイト池袋店」は1983年にオープン。40周年を迎える今年、既存店を増築し、世界最大規模のアニメショップとして3月16日にグランドリニューアルオープン。売り場面積が約2倍になる他、シアターを併設。展示スペースも新設される。

 アニメイト宣伝キャラクター“アニメ店長”の声を務めている関智一は「アニメイトさんとは20年来のお付き合い。店長という役柄もあり自分の店のように感じております」と新店オープンを祝福し「1号店のときからお世話になっていて、そのときは“世界に向けてもっと大きくなっていくんだ”と社員さんが夢のように語っていた。着実に夢を実現させていっている姿に、関わっている者として胸が熱くなります」と感慨深げに語り「ともに切磋琢磨して、世界にアニメのすばらしさを伝えていきたい」と意気込んだ。

 この日のグランドオープンには、待ちかねたアニメファンが大行列をなし、入場待ちの人が店舗前の公園にまであふれるほど。

 そんなアニメ人気に、関は「アニメのパワーアップ、世界進出をひしひしと感じている。こんな声優が大河ドラマに出演させていただいているんですから」と『鎌倉殿の13人』への出演を引き合いにしつつ「仕事に行くとスタッフさんの接し方が昔に比べてすごく優しくなりました(笑)」。

「アニメイトさんとは切っても切れない間柄」とオープンを喜んでいた関だったが、アニメ店長として歌うアニメイトの宣伝ソングが「未だに“10周年”と歌っているのが使われている。アニメイトは他社さまのアニメはすごく大切に扱っていますが、自分たちが生み出したアニメを愛してない(笑)。こんなに店舗を新しくするならオレのナレーションも取り直してほしい」と株式会社アニメイトの藤樹潤社長に訴え、笑いをさそっていた。

ROLAND「アニメイトを貸切ったことがある」世界最大規模となった新アニメイトに感激

2023.03.16 Vol.web original

 

 アニメイト池袋本店(豊島区)のグランドオープンセレモニーが16日、同店にて行われ、声優・関智一とアニメ好きで知られるROLANDがゲストとして登壇した。

 1号店「アニメイト池袋店」は1983年にオープン。40周年を迎える今年、既存店を増築し、世界最大規模のアニメショップとして3月16日にグランドリニューアルオープン。売り場面積が約2倍になる他、シアターを併設。展示スペースも新設される。

 アニソン歌手のバックミュージックも手掛ける名ギタリストである父の影響でアニメ好きとなったというROLAND。「普段は経営者をしておりまして、最近、若い社員との付き合い方、マネジメントに悩んでいたんですが、頼りにしたのは自己啓発本でもマネジメント本でもなく『ロウきゅーぶ!』でした」とミニバス女子のアニメをあげ笑いをさそいつつ「アニメは教本にも友人にも、“嫁”にもなる存在」。

“ホスト界の帝王”の異名を持つROLAND。「ギャップがあると言われるんですけど、歌舞伎町ってタフな世界なので。もう二次元しか愛せないな、と(笑)」とアニメ愛を熱く語り、アニメにハマるきっかけとなったという山崎エリイの色紙を店内に見つけ「さっき写真撮りました。テンション上がりましたね」とご満悦。

 これまでにも実際にアニメイトの店舗に来ているという2人。関が「悲しくなるくらい誰にも声をかけられない」と苦笑する一方、ROLANDは「撮影でアニメイトを貸し切りにして、かっこいい写真を撮るという企画をしたことがあります。お忍びでも来たことがあるんですけど、見つかっちゃいますね。オーラの消し方ググってるんですけど、なかなか無くて」とROLAND節で会場の笑いをさそっていた。

人気ビストロ、日本酒、かき氷…東京らしさと個性際立つ「東京ミッドタウン八重洲」

2023.03.12 Vol.Web Original

 JR「東京駅」直結の複合施設「東京ミッドタウン八重洲」が10日、グランドオープンを果たした。

北島康介、東京ミッドタウン八重洲に「TOKYO UNITE」初出店「可能性しかない」

2023.03.10 Vol.Web Original

 元競泳日本代表の北島康介が10日、東京駅直結の複合施設「東京ミッドタウン八重洲」グランドオープンセレモニーに登場した。

生田絵梨花、東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」のおすすめはB1の「ポーたま」

2023.03.10 Vol.Web Original

 東京駅直結の複合施設「東京ミッドタウン八重洲」グランドオープンセレモニーが10日、都内で行われ、女優の生田絵梨花が登壇した。

「東京ミッドタウン八重洲」3月10日グランドオープン!三井不動産社長は「感無量」

2023.03.07 Vol.Web Original

 六本木、日比谷に続く三井不動産の大規模再開発プロジェクト「東京ミッドタウン八重洲」のグランドオープンに先駆け7日、同社の菰田正信社長らが記者会見を行った。

池袋に複合施設「P-144」オープン!クラフトビールに薬膳&エスニックのオリジナルメニューも

2023.03.05 Vol.Web Original

 豊島区東池袋にサンシャインシティが運営する新たなまちのコミュニティ拠点「PAPILLON BLDG.(パピヨンビル)」が開業し、全フロアを用いてパブやイベントスペースなどを展開する複合施設「P-144(ピーイチヨンヨン)」がオープンした。

空港直結!お土産、ビューティ、グルメ…何でもそろう「羽田エアポートガーデン」開業

2023.01.31 Vol.Web Original

 羽田空港第3ターミナル直結の複合開発プロジェクト「羽田エアポートガーデン」(大田区羽田空港)が31日、全面開業を果たした。

コロナ禍で生まれた大人気「アップルエッグタルト」年末年始の“お持たせ”にもおすすめ

2022.12.29 Vol.web orginal

 

 学芸大学エリアに12月、新たに登場したエッグタルト専門店『サニーサイド レインカラー』が連日売り切れの人気店として話題を呼んでいる。

 同店は、学芸大学エリアで『大衆酒場 レインカラー』などの居酒屋を手がける株式会社レインカラー(目黒区、代表取締役・手島義朋)が、コロナ禍で休業した創業店舗『ワイン食堂 レインカラー』に代わり、アフターコロナに見合ったテイクアウト専門店としてオープンした新業態。

 もともと代表の手島氏は“伝説のバリスタ”野崎晴弘氏のもとでバリスタとしての経験を積んでおり、その“コーヒーとお菓子”の見識を生かし、今回「エッグタルト」の専門店を立ち上げた。

“毎日でも気軽に楽しめる、みんなが大好きなお菓子を”との思いから、ポルトガルの伝統的なお菓子で、アジアでも定番となっているエッグタルトを選択。温度管理されたパイルームで製造されたパイ生地は、美しい層となり、パリパリ、サクサク食感を堪能できる。

 プレーンのエッグタルトを楽しめる「焦がしバターのエッグタルト」に加え、取締役社長で手島氏の妻であるまどりさんが半年以上試行錯誤を重ねて開発されたという「アップルエッグタルト」も大人気。酸味と甘みが絶妙な紅玉をスパイスと砂糖で煮込んで作ったフィリングは、リンゴの風味とタマゴのやさしさに癒される逸品。

 セイボリー系が食べたいなら、日替わりでミートパイをアレンジする「本日のミートパイ」もおすすめ。写真の「オニオングラタンミートパイ」は、ハンバーグ、玉ネギのバターソテー、コンソメスープ、チーズパン粉をパイで包んで焼き上げた、一口で“オニオングラタンスープ”とミートパイを堪能できる品。

 価格も260円代からと、日常的に楽しめるのもうれしい。

 オーダーごとにハンドドリップでいれるコーヒーは常時3種類を用意。乾燥するまで樹になったまま熟成させた豆を使った「ブラジル・トミオフクダ・ドライオンツリー」や、花のようにエレガントな香りと、果実のようなトロピカルな甘酸っぱさが特長の「エチオピア・イルガチェッフェ」など、コーヒー好きはリピート必至。

 お気に入りのタルトとコーヒーでくつろぎのひとときを楽しむもよし。これからのパーティーシーズンに“お持たせ”にしても喜ばれること間違いなし。毎日およそ200個焼き上げているが、午後遅くには売り切れてしまうことも少なくないので、早めがおすすめ。

「焦がしバターのエッグタルト」260円/「アップルエッグタルト」290円/「本日のミートパイ 」290円~

 

ハンドドリップコーヒー 490円(ブラジル・トミオフクダ・ドライオンツリー/エチオピア・イルガチェッフェ/季節のブレンド)他

今からでもチャンスあり! 年末年始シーズンのおすすめ東京ステイ

2022.12.28 Vol.web original

東京の摩天楼を臨む絶景温泉と豊洲食材の超食ブッフェが大人気

 今年の年末年始も東京で過ごすという人はまだまだ多そう。旅行や帰省をせず東京に“居残り”するなら注目の新スポットで“東京ステイ”を堪能してみては。

 今年7月に豊洲市場前にグランドオープンした「ラビスタ東京ベイ」は、東京の絶景を臨む高層階の天然温泉や、豊洲市場の新鮮食材を生かした料理で人気の都心型リゾートホテル。

 ゆりかもめ「市場前」駅直結という好立地にありながら、最上階14階の絶景温泉に入りながら非日常にトリップできるホテルだ。

 14階の浴場エリアには、東京タワーやスカイツリー、レインボーブリッジといったランドマークをはじめ東京の摩天楼が広がる絶景を見渡せる“天然温泉眺望大浴場”や、その眺望を解放感たっぷりに楽しめる露天風呂、窓から外の景色を眺められるサウナなどがそろう。昼間は東京の青い空と海を、夜は摩天楼が輝く夜景を眺めてゆったりと温泉につかる…これぞまさに癒しのひととき。時間によって変わる眺めを楽しみながら東京で“何もしない”休日を過ごす贅沢を味わって。

 もちろん豊洲市場から仕入れる新鮮食材をふんだんに使った料理も人気の理由。朝食ビュッフェでも海鮮メニューの質と種類に感激し、リピーターとなる人が続出している。

 東京ならではの絶景と食事を楽しみながら、東京の喧騒から離れた非日常を体験できる…そんな時間を過ごすことができる東京ステイにおすすめのホテルだ。

「ラビスタ東京ベイ」
【住所】東京都江東区豊洲6-4-40
【アクセス】新交通ゆりかもめ「市場前」駅 直結
【URL】https://www.hotespa.net/hotels/la_tokyobay/

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