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セブン‐イレブンがお弁当全面リニューアル!「ロースかつ丼」「中華丼」など全13品発表

2024.07.23 Vol.Web Original

 コンビニエンスストアチェーン大手のセブン‐イレブン・ジャパンは7月23日、都内で「メディア向け」発表会を開催。弁当・チルド弁当の全面リニューアルを敢行し、30日より全国のセブン‐イレブンにて順次発売することを発表した。

カプレーゼやカルボナーラが透け透けに!? 透明なフルコースが楽しめる「透明すぎる 料理店」

2024.07.22 Vol.Web Original

 7月22日は二十四節気の「大暑」に当たる。暑さが最も厳しい季節となるこの日、熊本県の老舗醤油メーカー「フンドーダイ」が都内にて、「透明醤油」を使った透明料理をコース仕立てで提供するイベント「透明すぎる 料理店」を開催した。

暑い夏は涼しい屋内で!すみだ水族館の夏イベント「Cool! Coool! Cooool!」開催

2024.07.21 Vol.Web Original

 待ちに待った夏休みにもかかわらず連日の猛暑が続いている。墨田区押上のすみだ水族館では、暑い夏に屋内でCOOLな体験が楽しめるイベント「Cool! Coool! Cooool!」が開催中だ。

イベンターって凄過ぎる!!!《第62回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2024.07.19 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

国産うなぎを五感で味わう「薪焼うなぎ 銀座おのでら本店」赤坂にオープン

2024.07.19 Vol.Web Original

  一番マグロの競り落としで知られるONODERA GROUPの新業態「薪焼うなぎ 銀座おのでら本店」が7月19日、赤坂の一ツ木通りにオープンする。質の高い国産うなぎだけを使った本格的なうなぎ料理をリーズナブルに楽しめる店で、うなぎ好きはもちろん、おのでらファンやフーディーたちをウキウキさせ、毎日の暑さにげんなりしている人たちの食欲を刺激してくれそうだ。

 和のエッセンスを取り入れた薪焼フレンチベースの料理を提供する人気店「薪焼 銀座 おのでら」料理長の寺田惠一氏が監修、うなぎを薪焼きで提供する。店頭でうなぎを焼いていて、少しずつ色づいていく様子に、一ツ木通りを行く人たちが足を止めることは必至だ。

 ご飯ものは、うな重、うな丼、うな玉丼。うな重は2200円からで、並と上と特上の三種。うな丼は1500円。うな玉丼はランチのみの提供で980円。ディナータイムにはシメにぴったりなサイズのミニうな丼も提供する。ご飯ものには、吸い物と、ONODERA GROUPのすし店で出しているガリがつく。

 うなぎが少し窮屈そうにお重に収まった、うな重(並)はうなぎを五感で楽しめるメニュー。最後の一口までおいしさが続くポーション、かつ、しっかりと食べたい人の胃袋も満たす。

 お重の蓋を開けて、うなぎとご飯をゆっくりと口に運ぶと薪焼ならではの豊潤な薫りが広がる。赤ワインを独自に配合した特製ダレは品がよく、うなぎのふわっとした食感も相まって、優しいおいしさが広がる。ふっと鼻から抜ける香りさえおいしいのは、薪焼ならではの特徴だろう。また、うなぎとガリの相性の良さにも驚かされる。

EXILE TETSUYA、念願の焙煎所併設のコーヒーショップを豪徳寺にオープン 「スターを生み出す店」

2024.07.17 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」(アメージング・コーヒー、以下アメコ)の新しい店舗「AMAZING COFFEE TOKYO GOTOKUJI」(以下、豪徳寺店)が7月11日、世田谷区の豪徳寺にオープンした。焙煎所を併設し、イートインスペースもある同ブランドのなかでも新しいタイプの店で、TETSUYAは「地元の方に愛される場所になってほしいし、ファンの方に豪徳寺を楽しんでもらえるきっかけになれば」と期待を寄せている。

 

コーヒー屋さんがある安心感

 小田急線の豪徳寺駅から徒歩1分という絶好のロケーションにオープン。駅前の穏やかな雰囲気の商店街の中で、店の前をさまざまな人が通り過ぎる。

「世田谷に店を作りたかったっていうのは大きいですね。(LDH JAPANがある)中目黒から近すぎず遠すぎずですし、人が住まいを構えて生活をしているエリア。こういうところにコーヒー屋さんがポンとあることで安心感が生まれると思うんです」

 エメラルドグリーンと白を基調にした明るい店。正面から見ると左半分は焙煎所で、カウンターを挟んで、右半分は奥行きのあるイートインスペース。店内のインテリアのコンセプトは電車だ。

「この物件を初めて見に来た時、この縦長の空間から電車のイメージがすごく湧いてきたんです。焙煎機がある一角が電車の運転席に見えて、豆を焼く熱で走り出す“Choo Choo TRAIN”はめっちゃいいねって。それで電車をコンセプトに作ろうかって。これまでアメコは自動車やバス、宇宙船、ノアの箱舟と乗り物をコンセプトにやってきたので、それにもつながるなって」

 木材が基調で温かみのある雰囲気。インテリアは実際に使われていた電車のシートやバスの座席が使われていて、壁には網棚を模したデコレーションも。「“隠れ招き”も仕込んでありますよ!」と楽しそうだ。

ハワイアン、スパイスカレー、オリジナル塩…渋谷駅東口「渋谷アクシュ」の注目グルメ!

2024.07.15 Vol.Web Original

 渋谷駅東口エリアに新たにオープンした大型複合施設「渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)」。「TSUNAGI-BA」をコンセプトに、低層部に店舗や広場を配置し、周辺エリアとのつながりを強化することでにぎわいの連続性を実現。1~4階の商業エリア15テナントのうち、通勤・通学の前後やランチ、ディナーなど時間帯や用途に合わせて使える飲食店を紹介する。

東京タワーの麓で台湾気分 屋台フードや伝統舞踊も 21日まで「屋台湾フェス2024」

2024.07.13 Vol.Web Original

「屋台湾フェス2024~あつまれ!究極の屋台グルメ~ in 芝公園御成門駅前」が都立芝公園(4号地)で開催中だ。台湾の屋台グルメが集結するイベントで、台湾の伝統料理や人気の屋台メニュー、最新の夜市グルメが楽しめるほか、台湾の伝統舞踊や、台湾出身のアーティストによるステージなど、台湾の食とカルチャーを東京タワーの麓で感じられる機会になっている。

 イベントのテーマは「夜市」。会場では、魯肉飯や牛肉麺、焼小籠包、ラーメンやビーフンといったおなじみの台湾グルメのほか、大きな台湾のからあげ「大鶏排」、台湾の朝食「鹹豆漿&油條」などが楽しめる。冷たい麺などもラインアップ。

原画展示約800点!六本木で創作集団CLAMPの画業を俯瞰する史上最大の「CLAMP展」

2024.07.12 Vol.Web Original

 少年漫画、少女漫画、青年漫画などのジャンルを横断し、独自の表現を追求し続けてきた女性4人の創作集団CLAMP。そんなCLAMPのデビュー35周年を記念し、活動の軌跡をたどる原画展「CLAMP展」が現在、東京・六本木の国立新美術館にて開催中だ。

川越百万灯夏まつり 7.27〜28開催!小江戸の街で「水足湯」と「カキ氷」で涼しく小休憩も

2024.07.11 Vol.WEb Original

 昨年は2日間で13万7000人が訪れた(令和5年川越市観光課 川越市入込観光客数データより)、埼玉県川越市の通称「小江戸」の夏祭り「川越百万灯夏まつり」が7月27日(土)、28日(日)で開催される。

 江戸時代後期の大名を偲び、新盆に切子灯籠をつくり表玄関に掲げたのが起源とされる、1850年(嘉永3年)に始まった同祭り。昭和57年には市制60周年を契機に名称も「川越百万灯夏まつり」と改められ、 市民参加型のまつりとして生まれ変わり、小江戸川越の夏の風物詩として、毎年7月の最後の土日を彩るフォトジェニックな伝統行事として開催されている。

EXILE TETSUYAが豪徳寺に焙煎所併設の「AMAZING COFFEE」の新店 ”トキメキを運ぶ”電車をイメージ

2024.07.11 Vol.Web Original


 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」の焙煎所を併設した新店舗『AMAZING COFFEE TOKYO GOTOKUJI』(東京都世田谷区豪徳寺1-23-14 メゾン園田1F
)が7月11日にオープンした。7月11日はブランドを立ち上げて9周年の記念すべき日で、TETSUYAは、「コロナ過を経て、ようやく新店舗を作ることができ、うれしくてワクワクしています。焙煎機をもてるようになりたいという夢は、今では僕だけの夢ではなく、アメコスタッフ全員の夢として、叶えることができるので、うれしさも100倍です」とコメントしている。

 イートインスペースを含む店舗は電車がコンセプト。電車に乗っているような気分でコーヒーやフードを楽しめる。木材使った温かみのある内装はTETSUYAやスタッフも参加して完成させたもので、「未来へ向かって、”トキメキを運ぶ”電車をイメージした店内で、アメコのおもてなしを楽しんでいただけたらうれしいです」と話している。

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