紅茶ブランド「リプトン」が提案する、ホットアレンジティーの期間限定ストアが本日24日から表参道にオープン。ショップでは、その日の気分やコンディションに合わせて楽しめる9種類のアレンジメニューを用意(各500円・税込)。リプトンの9種類の紅茶をベースに「整える」「つやめく」「アクティブ」などのテーマに合わせ、色とりどりのドライフルーツやフレッシュフルーツ、ジャムなどを加えたアレンジティーを楽しむことができる。
東京ライフカテゴリーの記事一覧
亀田大毅の「落ち着く」場所【あの人の東京おすすめスポット・動画】
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはボクシング元世界2階級王者の亀田大毅さん。試合後にリング上で歌うというパフォーマンスも印象深い亀田さんがおススメスポットに選んだのは浅草。
亀田「浅草が好きな理由は、おいしいものがいっぱいあって、落ち着くからです」
カレー・オブ・ザ・イヤーが決定「きわだちカレー」「アパ社長カレー」などが輝く
1月22日カレーの日に、「カレー・オブ・ザ・イヤー」の受賞商品の発表と表彰式が東京都内の会場で開催された。
「カレー・オブ・ザ・イヤー」は、カレー界で話題や注目を集めた商品、サービス、店舗を選定し発表・表彰するもので、今年で4回目となるイベント(同名称になってから2回目)。受賞部門は「カレールウ部門」「レトルトカレー部門」「外食飲食店部門」など計10部門で、メディアに報道されていないものや、業界だけで注目されているもの、今後の飛躍が期待できるものなど一般には知られていない魅力的な商品も多く選出された。
「カレールウ部門」は、ハウス食品の「きわだちカレー」が受賞。家庭のカレールウで主流の固形タイプではなく、ペーストタイプにしたことで、スパイスの香り高さを際立たせ、複雑な味わいを表現したことが受賞につながった。ハウス食品の担当者は「専門店のカレーが家でも食べられたらうれしいんじゃないかと思ったのが開発の原点でした。壁は高かったんですが、新技術を開発し、素材のうまみを生かしたまま提供できるようにこだわりました。そこを評価してもらえて、とてもうれしいです。“君が作るカレーが一番おいしいよ”と家庭が幸せになるように、家で作るカレーをこれからも盛り上げていきたい」と受賞の喜びを語った。
また、外食飲食店部門の「アパ社長カレー」は、カレー専門店ではないホテル経営においてオリジナルレトルトカレーを販売し、現在までに約200万食以上を売り上げたことが評価されての受賞となった。授賞式に参加したアパホテル社長・元谷芙美子氏は「『アパ社長カレー』というネーミングは会社中から大反対を受けたのですが、社長として企業の全責任を持つという背中を見せて、どういうことを言われても体を張って経営するという理念のもと、私の写真を入れて、ネーミングもこのままでやらせてもらいました。恐縮ですが、そのおかげでヒットしたんじゃないかと思います」と笑いを誘った。
東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「見たことありますか、隠れ東京タワー」【2018.1.23】
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
みなさんこんにちは。
本日は引田美桜がお届けします!
さて、東京タワーと言えばやっぱり、、、
博物館でアラビックコーヒーを無料で振る舞い/1月23日(火)の東京イベント
古代より交易の地として栄えたアラビアの歴史的文化を紹介する『アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝』展が1月23日から3月18日まで上野の東京国立博物館 表慶館にて開催される。
本展では、100万年以上前にさかのぼるアジア最初の石器や5000年前に砂漠に立てられた人形石柱からサウジアラビア初代国王の遺品(20世紀)まで、古今のサウジアラビアの至宝が集結。
日本茶の新しい楽しみ方を提案
日本茶専門店「八屋」が千駄ヶ谷と代官山にオープン。同店は“日本茶を新しい文化として現代に再構築”をコンセプトに、人気ファッションデザイナーがお店をプロデュース。「八屋」オリジナルの煎茶、ほうじ茶、玄米茶をメインに、茶筅でつくるお茶のラテ、白あんで甘さを出したスムージー、お茶に合う和菓子など、ナチュラルで素材の味にこだわった商品を提供。そのほか、煎茶とソーダ、フルーツを組み合わせた「果実炭酸冷茶」は、煎茶のジュレと季節の果物がたっぷり入った、ほかでは味わえないメニュー。さっぱりとした飲み口と食感が楽しめるスイーツ感覚のお茶だ。もちろん、厳選した茶葉をこだわりの道具でいれたストレートティーもおススメ。
チョコレートの祭典はスイーツ“食べ歩き”天国!/1月22日(月)の東京イベント
チョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ2018』が本日22日から28日まで新宿にて開催。
第16回目を迎える今年のテーマは“ショコラの偉大なる冒険”。アンリ・ルルーやジャン=ポール・エヴァン、ローラン&京子デュシェーヌなど、フランスをはじめ世界各国から人気ブランドのショコラティエが大集合。新作や限定ショコラも多数登場!
歴史が生んだ、タカラモノ「ボストン美術館 パリジェンヌ展 時代を映す女性たち」
“パリジェンヌ”…それは流行ではなく“生き方”!
ボストン美術館所蔵の作品約120点を通して、18世紀から20世紀のパリを体現する女性たちの姿に迫る展覧会。
約70年ぶりの修復作業を経て、修復後初公開となるマネの大作《街の歌い手》をはじめ、ドガやルノワールなど印象派の巨匠が描いた女性の肖像、カサットやモリゾなど女性芸術家による傑作、カルダンやバレンシアガの斬新なドレスからブリジット・バルドーほか映画や舞台で活躍した女優のポートレートまで、ボストン美術館所蔵の多彩な作品の数々で、パリ、そしてパリジェンヌの魅力を伝える。
宮廷文化が花開いた18世紀、市井の女性たちを描いた作品が増えたフランス革命後、パリの流行が各国へと広まりパリジェンヌが確立された19世紀、女性芸術家を多く輩出した19世紀後半、そして世界中の同時代カルチャーに影響を与えた20世紀のモダン・シーン。美しい、愛らしい、だけじゃない。パリに生きた女性たちの本当の魅力とは。時代の変遷をたどりながら、名作絵画から服飾品、映画や舞台の資料まで多彩な作品が楽しめるのもポイント。それぞれの時代ごとのパリジェンヌの輝きを感じて。
世田谷美術館 1月13日(土)〜4月1日(日)
【時間】10〜18時(入館は閉館の30分前まで)
【休】月曜(2/12は開館、翌13日は休館)
【料金】一般1500円、65歳以上1200円、大高生900円、中小生500円
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【交通】東急田園都市線 用賀駅より美術館行バス「美術館」下車徒歩3分または用賀駅より徒歩17分
【URL】http://paris2017-18.jp/
黒麹かめ壷仕込みの芋焼酎【プレゼント】
伝統香る深い旨みが人気の本格芋焼酎「貴匠蔵」。黒麹かめ壷仕込みというさつま芋焼酎の伝統的な造りを受け継ぎ、香味豊かに仕上げた。原料は南薩摩産さつま芋「黄金千貫」。それをじっくりと仕込み、本坊酒造「津貫 貴匠蔵」で、丁寧に蒸留した。「津貫 貴匠蔵」は、薩摩半島南西の緑あふれる山々に囲まれ、盆地状に形成されたところにある手造り蔵。良質な水資源にも恵まれ、一年を通じて温度差の少ない石倉は焼酎の貯蔵熟成に最適。そんな原点ともいえる蔵で造られた同焼酎は、黒麹かめ壷仕込みならではの甘みとコク、旨味が特長。寒さが厳しくなるこれからの季節はお湯割りがおススメ。同商品(900ml)を読者5名にプレゼント(係名:「貴匠蔵」)。
人気チョコを使ったカップケーキと紅茶を楽しむ限定ショップ/1月21日(日)の東京イベント
ロッテのチョコレート「シャルロッテ」が東急プラザ銀座のKIRIKO LOUNGEとコラボ。期間限定で、表参道・原宿にあるQ’s spot OMOHARAにて「CharLotte × KIRIKO LOUNGE ポップアップショップ」をオープン。
世界一クサイと言われたら…嗅ぎたくなるでしょ?/1月20日(土)の東京イベント
もん絶必至の激臭から、かぐわしい芳香までを集めた、嗅覚を楽しむ『におい展』が池袋パルコにて開催中。会場には“クサイ”系から“いい香り”系まで多彩なにおうアイテムが大集合。普段はなかなか、そのにおいを直接確かめる機会のないモノのにおいを、実際に嗅いでみることができる。