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プレミアムなビーチハウスで極上のひととき!

2017.07.31 Vol.695

 毎年人気の上質なビーチラウンジが今年も由比ガ浜にオープン。白を基調とした洗練されたデザインにより、ラグジュアリーかつ開放的な空間を演出。屋内部分エリアに加えデッキエリアやオープンエリアをそろえ、ダイニング席やカウンター席の他、カップルやグループでリラックスできるソファ席なども用意。

「チームラボ」が“未来の遊園地”を演出!/7月31日(月)のイベント情報

2017.07.29 Vol.Web Original

■ウルトラテクノロジスト集団によるプロデュース
ウルトラテクノロジスト集団チームラボによる光のアートイベント『バイトル presents チームラボジャングルと学ぶ!未来の遊園地』が渋谷で開催中。本イベントは、光のインタラクティブアートを楽しむ約1時間の公演プログラム「チームラボジャングル」と“共創”の知育をテーマにした体験型展示「学ぶ!未来の遊園地」で構成。

「チームラボジャングル」は音楽に身をゆだねながら、無数のムービングライトが生み出す光のアート空間に没入できるプログラム。室内を自由に歩き回りながら、ときに光に触れて動かしたり音を奏でたりすることができる、インタラクティブな“ミュージックフェス”だ。

親子で楽しめる昼公演「Kids Noon」と大人のための夜公演「Art Night」では、異なる演出を用意しているので、違いを楽しむのも良さそう。

【読者プレゼント】冷やして美味しい焼酎「青天桜島」

2017.07.29 Vol.695

■さわやかでクリアな飲み心地
新鮮で良質な黄金千貫と、白沢名水の豊富な地下水で造られたさわやかでクリアな酒質の本格焼酎「青天桜島」が夏季限定商品から通年販売商品へリニューアル。さつま芋の一大産地、薩摩半島南端にある知覧で、唯一海に面し、天候が良い時は屋久島まで見える風光明媚な地にある本坊酒造の知覧蒸留所。

その焼酎蔵で造られた同商品は、美しい桜島に吹く風のように、さわやかでクリアな芋焼酎。澄み切ったスカイブルーの空と、ギラギラと降り注ぐ南国の太陽の日差しを浴びて、浮かぶ入道雲を背景にした桜島のデザインラベルがひときわさわやかさを演出。

ロックや水割りで楽しんで。

【参考小売価格】900ml 998円/1800ml 1862円(いずれも税込み)
【問い合わせ】本坊酒造 TEL:099-822-7003
【URL】 http://www.hombo.co.jp

■読者プレゼントの応募について
通年販売商品のリニューアルを記念し、同商品を読者5名にプレゼント(係名:「青天桜島」)。

プレゼントの応募はこちらからどうぞ。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=2979

横浜でクロコダイルの足にかぶりつく夏!/7月30日(日)のイベント情報

2017.07.29 Vol.Web Original

■ワニ肉片手にリゾート気分!
横浜赤レンガ倉庫で毎年人気の、海外をテーマにしたイベントが開催。今年はアフリカをテーマにした『Jambo FARM!! RED BRICK Paradise』が本日7月29日(土)より8月27日(日)まで開催。

会場となる横浜赤レンガ倉庫のイベント広場を、アフリカの集落をイメージしたエリア、敷き詰められた白い砂の上を歩くことができる砂漠エリア、シンボリックなやぐらの下に水辺を用意した水辺エリアという3つのエリアに分けてアフリカを演出。

集落エリアと水辺エリアには飲食ブースも用意。本場を体感するメニューも多く、特に目を引くのはワニの足をローストした『ローストクロコダイル』。インパクト満点なビジュアルながら、臭みもなくさっぱりとして食べやすいとのこと。他にも、ルワンダの定番肉料理「ムシカキ 夏野菜添え」(800円)や、バオバブの粉を使った『バオバブスムージー』(各種850円)、アフリカのビールなど、本場料理からアフリカをモチーフにしたものまで、グルメ&ドリンクメニューも充実。

また、期間中はアフリカングッズのショップやワークショップなども実施。海風がさわやかな広場で、日中から日没後までアフリカンリゾート気分を楽しむことができる。

パパ&ママ起業準備者も大助かり! プロが担うSHTの託児サービス

2017.07.27 Vol.695

キッズルーム
【利用】火曜日、木曜日(10〜21時)、土曜日(10〜17時)
【申し込み】03-6551-2470(10?18時) 利用無料

代々木で台湾フェスタ 五感で台湾を堪能 

2017.07.26 Vol.695

 台湾を五感で堪能できるイベント「第2回 台湾フェスタ 2017 代々木公園~NEXT TAIWAN~」が7月29、30日に代々木公園広場で開催される。

 カルチャーやフードなど体験できる人気のイベント。フードは、小籠包、台湾のソウルフードである魯肉飯、牛肉麺、まぜそば、台湾素食、豆花やかき氷とおいしい台湾を網羅している。

 王若琳、以莉・高露(Ilid Kaolo)、雀斑 Freckles、落日飛車(Sunset Rollercoaster)など、台湾のライブハウスや音楽フェスを盛り上げるアーティストも多数来日する。台湾エンタメを語るトークショーなどもあって、今の台湾に触れられそうだ。
 
 29日は10~20時、30日は10~19時。入場は無料。詳細は公式サイト( http://twfes.com/ )で。

電球カクテルで乾杯 いいねが集まるお酒のイベント開催

2017.07.26 Vol.695

 インスタ映えすると大人気の「電球ソーダ」の大人版、電球カクテルを利き酒&飲み比べすることができるイベント「酒フェス流 電気ソーダ」が7月28~30日まで、芝浦のBBQ Lounge CRIBで開催される。

 電球カクテルは、電球の容器にカラフルなソーダを入れた韓国生まれのドリンク「電球ソーダ」の中味をカクテルにした日本発のドリンク。ソーダの代わりに、マリブコークやブルーハワイ、カシスソーダなど10種類のカクテルを用意。飲んだ電球カクテルの容器は持ち帰ることもできる。

 イベントでは、電球カクテルのほか、電球ソーダの試飲も可能。ビールや焼酎もある。さらにBBQが食べ放題、天候によって流しそうめんも楽しめる。

 時間の設定があり、28日は1部が19時30分~22時30分。29日が1部が16~19時、2部が20~23時、30日が1部が13~16時、2部が17~20時。チケットは公式サイト( http://sakefes.jp/ )から購入できる。料金は3500円/部。

Startup Hub Tokyoから起業第1号! プロジェクトメンバー最初の“起業家”を直撃

2017.07.26 Vol.695

小学生向けグループオンライン英会話
〈LEARNie〉南部洋志

 オンライン英会話教室というのは世にいくらでもありますが〈ラーニー〉は大手競合とは差別化されており、今後の英語教育需要に加え潜在的市場を開拓できると思っています。差別化されている点としては第1に、小学生に特化したサービスであること。習い事をさせている家庭で、意外と負担になっているのが子供の送迎なんです。中高生なら塾通いも一人でできますが小学生、とくに低学年や近所に英会話教室のない地方の子であれば送迎が必要。オンラインであればその負担は一切ありません。第2にグループレッスンであること。オンライン英会話サービスの中には子供向けのプログラムもありますがほとんどがマンツーマン。ですが小学生の場合、グループなら一人ではないという安心感からどんどん発言しますし、普段は会えない場所にいる子と友達になり刺激を受け合う楽しみもあります。またネイティブスピーカーではなくバイリンガルの日本人が講師なので英語にまったく触れてこなかった低学年の子もすぐに先生と打ち解けることができます。担当する先生も同じで生徒との絆が楽しみの一つになります。日本語が話せない先生だと子供がレッスン中に一言も話さないケースも少なくありません。

 僕はもともと離島出身で、部活の遠征を通して初めて外の広い世界を実感しました。今の時代ならオンラインを活用すれば地方の子供たちにも同じようなレベルの教育や、広い世界と触れ合う場を作ることができるはず。僕が本当に〈ラーニー〉でやりたいことは英語教育だけではなくて“21世紀型スキル”を身に着ける教育を広めること。うちでもいわゆるアクティブラーニングを実践しています。

 結果的に自分のビジョンを追求することが差別化につながったと思っています。

起業の先にめざしたいことは?ワインで人を繋ぐ仕事 −好きを仕事にする女性起業家に学ぶ−

2017.07.26 Vol.695

「好きなこと」や「ミッション」を持って起業した女性起業家が登場する、女性限定のトークイベントを8月も開催。今回は、「ワインを通じて人と人を繋ぐ」をコンセプトに起業した株式会社アルムンド代表の今野有子さんが登壇。自身の好きなワインで起業し、輸入・販売から大使館でのパーティーの企画まで幅広く手がけている今野さん。会社勤めから資格を取得し留学、2つの会社を立ち上げるなど、現在の仕事にたどり着くまでにさまざまなチャレンジをしてきた彼女の経験や、起業後に学んだ経営理念は、これから起業を考える女性に大いに参考になるはず。

 今回のテーマは「起業の先にめざしたいことは?」。当日は今野さんのトークに加え、ワークショップも実施。今野さんオススメのワインを味わうことができる交流会も開催! 起業に興味がある人はもちろん、ワイン好きの人も参加してみては。

【Startup Hub Tokyo】起業へ踏み出す「プロジェクトメンバー」特集その1

2017.07.25 Vol.695

創業、起業を目指す人のための支援拠点・TOKYO創業ステーション Startup Hub Tokyo(スタートアップハブトウキョウ 以下:SHT)では、起業までの段階に合わせたメンバー制度を開設。その最終段階にあたる「プロジェクトメンバー」を経て起業する“先輩”たちを直撃! 彼らの成功のポイントとは?

【Startup Hub Tokyo】起業へ踏み出す「プロジェクトメンバー」特集その2

2017.07.25 Vol.695

ITで要介護者の外出をサポート〈I care you〉
「“お出かけ”を誰にでも」― 〈I care you〉渡邊輝

 発端は“長生きしてよかったな”と思える社会を作りたいと思ったことでした。もともと僕は薬局を経営しており介護者不足の問題を目の当たりにしてきました。その中で、少しだけ介護が必要な人がその少しのケアを受けることができず症状を重くしてしまう姿もよく見ました。もっと気軽に介護サービスを利用できれば。そう考えて立ち上げたのが〈I care you〉です。〈I care you〉は保険外の訪問介護を必要としている人やご家族が、サービスが必要な時間やスキルに対応できるヘルパーを探すことができ、スマホで依頼できるマッチングプラットフォームです。ヘルパーの方、利用希望の方にそれぞれ登録をしていただき、場所や時間などを検索しマッチングさせます。ご自宅での利用に限らず、要介護者の状態に合わせたお出かけ先や対応可能なヘルパーも探すことができます。多くの人がスマホを使える時代になり、シェアリングサービスも広がる今、介護でもこうしたサービスを活用していただけると思います。ヘルパー側にも需要はあるはず。実は介護資格を持っているのに介護職に就いていない人は約45万人もいるといわれています。せっかくヘルパーになってもそのハードさや賃金の低さなどから仕事をやめてしまう人は多い。でもシェアリングであれば、介護の現場に戻って自分の状況に合わせて働くことができます。介護によって離職する人たちへの支援。企業へのサポート事業につながります。

 僕らのチームはみな、介護の現状を打開したいという思いを持って集まりました。一人ではできなかったことも、チームの力で成し遂げることができるようになる。ポイントは人に関心を持つこと。それは経営者として必要な資質でもあるのではないでしょうか。現在、まだまだ課題はありますが、焦らずに粘り強く、志を持って続けるつもりです。

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