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オリンピックロスも解消!? トーチを持って選手気分に/2月28日(水)の東京イベント

2018.02.28 Vol.Web Original

 最新スマートフォンやバーチャルリアリティ(VR)などでGalaxyの世界観を体感できるスポットGalaxy Showcaseにて、3月25日まで日本国内にいながらオリンピック気分を味わえる特別コンテンツを実施中。

 期間中は、聖火リレーで使用されたオリンピックトーチが登場。 会場内に設置されたフォトスポットで、実際のトーチを持って最新スマートフォン「Galaxy Note8」で撮影することができる。撮影した画像は「Sペン」でデコレーションし、オリジナルの記念写真としてもらうことができる。

“限りなく透明に近いイカ”の無料試食も!/2月27日(火)の東京イベント

2018.02.27 Vol.Web Original

 佐賀県は地方創生プロジェクト「サガプライズ!」事業の一環として、メディアアーティスト落合陽一氏とのコラボレーションにより、同県唐津市呼子町の名産品である“呼子イカ”の透明性と魅力を発信するプロジェクト「YOBUKO 限りなく透明に近いイカ」を発表。落合氏が呼子イカの姿を立体映像化したインスタレーション作品「YOBUKO」を27日および28日に、二子玉川ライズにて披露する。

 時代は移り変わっても…色褪せない“現代アート”「現代美術に魅せられて-原俊夫による原美術館コレクション展」

2018.02.26 Vol.703

 1979年に日本における現代美術館の先駆けとして誕生した原美術館。創立者にして現館長の原俊夫が同館所蔵作品約1000点の中から、初めて自ら選びキュレーションするコレクション展。1970年代後半より80年代前半までに購入された初期収蔵作品を主とする前期と、企画展の開催などをきっかけに収蔵された作品を主とする後期の2期に分け、約40年にわたる原美術館の活動の一端を紹介する。

 前期の出展作品だけでも立体、平面、映像、インスタレーションなど、多様化する現代アートを語るうえで欠かせない作品、作家が勢ぞろい。アメリカの作家では、戦後絵画に大きな影響を与えた抽象表現主義のジャクソン・ポロックやマーク・ロスコ、その後続世代を代表するロバート・ラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズ、世界を席巻したポップアートの代表者であるアンディ・ウォーホルやロイ・リキテンシュタインなど、世界的作家の作品が揃う。

 さらにはジャン・デュビュッフェやジャン・ティンゲリーなど前衛的・実験的精神に溢れたヨーロッパの作家も並ぶ。日本の美術界からは、戦後日本美術を牽引した今井俊満、河原温、工藤哲巳、宮脇愛子ら。今も現役で活躍する作家たちでは草間彌生、篠原有司男、杉本博司、李禹煥。さらに世界に影響を与えたアジアの作家として、ナム ジュン パイク、艾未未(アイ ウェイウェイ)の作品を展示する。

現代美術に魅せられて-原俊夫による原美術館コレクション展
【会場・期間】原美術館 前期:開催中〜3月11日(日) 後期:3月21日(水・祝)〜6月3日(日)
【時間】11〜17時(祝日を除く水曜は20時まで。入館は閉館の30分前まで)
【休】月曜(2/12、4/30は開館)、2月13日、3月12〜20日、5月1日
【料金】一般1100円、大高生700円、小中生500円
【問い合わせ】03-3445-0651(代表)
【交通】JR品川駅より徒歩15分
【URL】http://www.haramuseum.or.jp

長命寺派?それとも道明寺派? 桜もちが大集合!/2月26日(月)の東京イベント

2018.02.26 Vol.Web original

 ひな祭りやお花見にぴったりな春を感じる和菓子といえば「桜もち」。 関東風の長命寺桜もちは小麦粉を使った生地で、 関西風の道明寺桜もちは蒸したもち米を練って餡を包み、どちらも餡を包み塩漬けの桜の葉を巻き、春の風情を感じさせてくれる。

小田急新宿店が厳選した“うまいもの”が集結!/2月25日(日)の東京イベント

2018.02.25 Vol.Web original

 各地から選りすぐりのグルメが一堂に会す「小田急うまいものめぐり」が小田急百貨店新宿店にて3月6日まで開催中。2週にわたり約30店舗を入れ替えながら、計80店以上が出店する。

サンゴって、そもそも何だか知っている?/2月24日の東京イベント

2018.02.24 Vol.Web original

 美しい海に生息するサンゴについて、より深く知る、学ぶことができるイベント「3月5日はさんごの日!サンゴを学ぼう!サンゴフェスタ」がサンゴの日(3月5日)に合わせ、2月24日から3月11日まで池袋のサンシャイン水族館にて、3月3日から4日までサンシャインシティ噴水広場にて開催される。

渡辺麻友、AKB48卒業後の新たな目標は運転免許取得!

2018.02.23 Vol.web Original

 プレミアムフライデー1周年PRイベントが23日、国立新美術館にて行われ、オープニングセレモニーに元AKB48の渡辺麻友と若槻千夏らが登場した。

「月末の金曜日は、早めに仕事を終えて豊か・幸せに過ごす」というアクションを推進するプレミアムフライデー。1周年に合わせ、2月23日限定で国立新美術館、東京国立近代美術館の一部展示を無料で鑑賞できる。

 渡辺は「芸術が好きなので、劇場や美術館によく行きます。今まさに、こちらの国立新美術館でも開催されていますけど、特に印象派の作品を見るのが好きなんです。このように、美術館を無料開放していただけるのはうれしいですね」と語り、若槻も「ファッションの仕事をしていたので、インスピレーションを得るためによく美術館に行っています」と“プレ金”を美術館で過ごすという今回の企画を大歓迎。

気分は、あこがれの世界ワインツアー!/2月23日(金)の東京イベント

2018.02.23 Vol.Web Original

 王道フランスからワイン発祥の地といわれるジョージアまで30カ国以上のワインを、世界を旅をするように楽しむことができるフェアが伊勢丹新宿店で2月26日まで開催中。期間中は、国内外のワイン約1400種類が登場する。

時代は移り変わっても…色褪せない“現代アート”「マイク・ケリー展 デイ・イズ・ダーン 」

2018.02.22 Vol.703

 1970年代後半よりパフォーマンスやペインティング、ぬいぐるみやサウンドを用いたインスタレーションなど多彩な作品を発表。ポール・マッカーシーやソニックユースとのコラボレーション、音楽活動やアルバムジャケットの制作など、アート以外の幅広い活動も行い注目を集めたアメリカの現代アーティスト、マイク・ケリーに迫る展覧会。

 アメリカの大衆文化を通じて、社会の奥深くに潜むさまざまな問題点をあぶり出しそれらをアートのフィールドに持ち込んだケリー。ニューヨーク・タイムズでは「過去四半世紀で最もアメリカ美術に影響を与えた1人であり、アメリカにおける大衆文化と若者文化の代弁者」とも評された。

 ワタリウム美術館では今回の展覧会を皮切りに、マイク・ケリーのさまざまな作品を複数回に分けて紹介していく予定。本展では、高校時代の“課外活動”をモチーフとした大作『Day is Done(デイ・イズ・ダーン)』(2004-2005)などを展示。『デイ・イズ・ダーン』は『課外活動再構成#2-#32』の総称。高校のイヤーブックや地域の新聞からとった放課後の“課外活動”のモノクロ写真をもとに物語を映像や写真、インスタレーションで“再生”していく大作シリーズ。ダンスや音楽、シナリオテキストはケリー自身が制作している。ケリーはもともと1日1つの映像で1年間に365作となるマルチメディア大作として構想し、生涯この作品を作り続けたが、計画全体が完了することはなく、今回ここに展示した31作品がすべてとなる。

マイク・ケリー展 デイ・イズ・ダーン
【会場・期間】ワタリウム美術館 開催中〜3月31日(土)
【時間】11〜19時(水曜は21時まで延長)
【休】月(2/12は開館)
【料金】大人1000円、学生(25歳以下)800円、小中学生500円、70歳以上700円
【問い合わせ】03-3402-3001
【交通】地下鉄 銀座線 外苑前駅より徒歩8分
【URL】http://www.watarium.co.jp/

超濃厚!北海道ソフトクリームで写真映えスイーツを作ろう/2月22日(木)の東京イベント

2018.02.22 Vol.Web Original

 北海道産の牛乳・乳製品をふんだんに使用したソフトクリームやドリンクなどを楽しめる、テイクアウト専門店「MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO」が渋谷に期間限定オープン!

先鋭スピーカーたちが“新交通安全創造力”を語りつくす!

2018.02.21 Vol.Web Original

 市民の視点によるドライブマナーの啓もうプロジェクト「スマートドライバー」を推進するNPO法人日本スマートドライバー機構(代表理事:小山薫堂)が、多様化する現代における新たな交通安全について語り合う「SMART DRIVER FORUM~新交通安全創造力の時代~」を3月1日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催する。

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