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究極の“鍋パ”! ご当地鍋からカスタマイズ鍋まで大集合/1月19日(金)の東京イベント

2018.01.19 Vol.Web Original

 赤ちょうちんが灯る昭和レトロな会場で日本各地の名物鍋などを味わうことができるイベント『鍋小屋2018~冬の横浜 赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。~』が1月19日から28日までの計10日間、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場にて開催される。昨年は16万人以上が来場し、横浜の冬の人気フードフェスとして定着。今回も、前回に引き続き会場である“鍋小屋(特設テント)”は、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、古き良き昭和レトロな雰囲気が感じられる空間を演出。

日本酒が楽しめるつまみがうまい店「酔処 みね(若林)」

2018.01.19 Vol.702

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

“謎”を解いて2泊3日の旅にいけるという“謎”

2018.01.18 Vol.web Original

 Web上でいくつかの謎を解いて国内旅行がプレゼントされる『そのカードは、謎の入り口キャンペーン』をJALカードが実施中だ。

 当キャンペーンは、キャンペーンサイト上で投げかけられる謎をクリアしていき、最後の謎を解くと明らかにされる日本国内滞在先での2泊3日の旅を、1組2名様へプレゼントするというもの。またプレゼントに当選して滞在先が明かされた後も、現地で体験するプランはやはり当日まで謎だという。

【『そのカードは、謎の入り口キャンペーン』サイト】
▼PC
http://jalcard.jal.co.jp/mystery/index.html
▼SP
http://jalcard.jal.co.jp/sp/mystery/index.html

冬の貴婦人「クリスマスローズ」の世界展【プレゼント】

2018.01.18 Vol.702

 早春に咲く可憐な花「クリスマスローズ」の魅力を一堂に集めた展示花数300点を超える展覧会「第16回クリスマスローズの世界展」が開催される。フラワーデザイナー・野崎晶弘氏による特別展示のほか、「クリスマスローズ・マーケット」や「クリスマスローズフォトコンテスト」の優秀作品の展示なども実施。開催を記念し、同展の招待チケットを読者5組10名にプレゼント(係名:「クリスマスローズ」)。

原作者も太鼓判!“はらぺこあおむし”メニューの再現度がすごい/1月18日(木)の東京イベント

2018.01.18 Vol.Web Original

 世界中で愛されている絵本『はらぺこあおむし』の世界をモチーフとしたカフェ『はらぺこあおむしカフェ』が本日18日、期間限定で銀座にオープン。“色彩の魔術師”と呼ばれるエリック・カールが生み出す色鮮やかな世界を“食”で表現したこだわりメニューの数々を味わうことができる。

熊本県とスナック玉ちゃんがコラボレーション。「スナックくまちゃん」が期間限定オープン

2018.01.17 Vol.web Original

 熊本県の魅力を首都圏に広めることを目的にした「スナックくまちゃん」が期間限定でオープン。同店は、全日本スナック連盟会長の玉袋筋太郎がオーナーをつとめる「スナック玉ちゃん」(東京・赤坂)と熊本県がコラボレーションしたもので、自治体とスナックがコラボするのは、全国でも初の試み。

 17日には蒲島郁夫熊本県知事とくまモンがオープンイベントに駆け付けた。

歴史が生んだ、タカラモノ「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」

2018.01.17 Vol.702

 プラハに宮廷を構え、独自の芸術文化を花開かせた神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世。稀代のコレクターであった彼の愛した芸術家を中心に、芸術作品や天文道具、イッカクの牙や鉱物などの自然物、天文学や錬金術に関する当時の貴重な資料など、約120点の作品を一挙展示。

 野菜や植物、日用品などを組み合わせる人物像で有名なジュゼッペ・アルチンボルドによるルドルフ2世の肖像画《ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像》をはじめ、ルーラント・サーフェリーやヤン・ブリューゲル(父)の花を題材にした静物画など、ルドルフ2世が実際に愛好した作家の作品だけでなく、当時の権力者たちを魅了した“驚異の品々”も展示。さらに現代美術作家フィリップ・ハースによるアルチンボルドの作品にインスパイアされた立体作品も登場。

 芸術のみならず、占星術や錬金術にも強い関心を抱いていていた皇帝ルドルフ2世。その壮大なプライベートミュージアムに訪れ、ときに魔術的な魅力に満ちた芸術と科学の世界を探検しているかのような感覚を楽しむことができる。

神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展 
Bunkamura ザ・ミュージアム 開催中〜3月11日(日)

【時間】10〜18時(金土は21時まで。入館は閉館の30分前まで)
【休】1/16、2/13
【料金】一般1600円、大高生1000円、中小生700円
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【交通】渋谷駅より徒歩7分
【URL】http://www.bunkamura.co.jp/

梅味を楽しむ「カルビー梅まつり2018」【プレゼント】

2018.01.16 Vol.702

 カルビーは、梅の開花時期に合わせた「梅味」の商品を発売。1月9日から「どの梅味が食べたい?〜あなたが食べたい味を選んで応募〜」キャンペーンを実施。ウェブサイトで「あなたが食べたい梅味」に投票した人の中から抽選で1000名に手拭い専門店「かまわぬ」のキャンペーン限定オリジナルてぬぐいをプレゼントする。キャンペーン開催を記念し、対象商品のいずれか1箱を読者6名にプレゼント(係名:「カルビー」)。

東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「日の光は天然のライトアップ」【2018.1.16】

2018.01.16 Vol.Web Original

東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!

今日は、作井亮一がお届けします。

皆さんこんにちは。
毎日寒いですね。まだまだ春は先みたいです。
さて、今朝の東京タワーからの景色はこちらです。

なぜだ! ベルトコンベアでバレンタインスイーツが回る/1月16日(火)の東京イベント

2018.01.16 Vol.Web Original

 銀座ロフト選りすぐりのスイーツが集結するバレンタインイベント『SWEETY LOFT』がスタート。
 会期中、フロアには全長15メートルのベルトコンベアが出現。回転寿司ならぬ回転スイーツ方式で、銀座ロフト選りすぐりの限定・オリジナルスイーツを販売する。

【編集部オススメ舞台】虚構の劇団『もうひとつの地球の歩き方〜How to walk on another Earth.〜』

2018.01.16 Vol.702

 この「虚構の劇団」は作・演出家の鴻上尚史が自身の演劇観を若い俳優たちと共有しつつ作品を作り上げるために2008年に旗揚げした劇団。

 今年で結成から10年目。節目となる今回の公演は劇団公演として約2年ぶりとなる鴻上の新作書き下ろし。

 かねてから鴻上の作品の中には時代や科学の発展を先取ったものが多くあった。それはバーチャルリアリティーの世界であったり、核戦争後の世界であったり。そして軽妙な会話の裏に社会的な問題を忍ばせたり。

 鴻上は新作を上演する際にストーリー的なものは一切外に出さない。ファンはタイトルとちょっとした抽象的な文言からその物語を想像する。

 今回は「もうひとつの地球」「記憶」「シンギュラリティ」「天草四郎」といったところが作品のヒントとなる。さてどんな「地球の歩き方」を示してくれるのか。

 今回は東京を皮切りに大阪、愛媛と回ってもう一度東京で凱旋公演を行う。鴻上の作品は観劇後に他人と話していたりするなかで気が付く部分も結構あるので、答え合わせのために2度見るというのもお勧めしたいところ。

虚構の劇団『もうひとつの地球の歩き方〜How to walk on another Earth.〜』
【日時】1月19日(金)〜28日(日)(開演は19・20・22・24・26日19時、21・23・25・27日14時/19時、28日14時。開場は開演30分前。当日券は開演1時間前)
【会場】座・高円寺1(高円寺)
【料金】全席指定4800円(前売・当日共通)/学割チケット3000円(虚構の劇団HPでの予約販売のみ)
【問い合わせ】サンライズプロモーション東京(TEL:0570-00-3337=10〜18時[劇団HP]http://kyokou.thirdstage.com/ )
【作・演出】鴻上尚史
【出演】秋元龍太朗/小沢道成、小野川晶、三上陽永、森田ひかり、梅津瑞樹、池之上真菜、溝畑藍/橘花梨、一色洋平 ほか ※東京凱旋公演は2月15〜18日に東京芸術劇場 シアターウエスト(池袋)で行われる。

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