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東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「日の光は天然のライトアップ」【2018.1.16】

2018.01.16 Vol.Web Original

東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!

今日は、作井亮一がお届けします。

皆さんこんにちは。
毎日寒いですね。まだまだ春は先みたいです。
さて、今朝の東京タワーからの景色はこちらです。

なぜだ! ベルトコンベアでバレンタインスイーツが回る/1月16日(火)の東京イベント

2018.01.16 Vol.Web Original

 銀座ロフト選りすぐりのスイーツが集結するバレンタインイベント『SWEETY LOFT』がスタート。
 会期中、フロアには全長15メートルのベルトコンベアが出現。回転寿司ならぬ回転スイーツ方式で、銀座ロフト選りすぐりの限定・オリジナルスイーツを販売する。

【編集部オススメ舞台】虚構の劇団『もうひとつの地球の歩き方〜How to walk on another Earth.〜』

2018.01.16 Vol.702

 この「虚構の劇団」は作・演出家の鴻上尚史が自身の演劇観を若い俳優たちと共有しつつ作品を作り上げるために2008年に旗揚げした劇団。

 今年で結成から10年目。節目となる今回の公演は劇団公演として約2年ぶりとなる鴻上の新作書き下ろし。

 かねてから鴻上の作品の中には時代や科学の発展を先取ったものが多くあった。それはバーチャルリアリティーの世界であったり、核戦争後の世界であったり。そして軽妙な会話の裏に社会的な問題を忍ばせたり。

 鴻上は新作を上演する際にストーリー的なものは一切外に出さない。ファンはタイトルとちょっとした抽象的な文言からその物語を想像する。

 今回は「もうひとつの地球」「記憶」「シンギュラリティ」「天草四郎」といったところが作品のヒントとなる。さてどんな「地球の歩き方」を示してくれるのか。

 今回は東京を皮切りに大阪、愛媛と回ってもう一度東京で凱旋公演を行う。鴻上の作品は観劇後に他人と話していたりするなかで気が付く部分も結構あるので、答え合わせのために2度見るというのもお勧めしたいところ。

虚構の劇団『もうひとつの地球の歩き方〜How to walk on another Earth.〜』
【日時】1月19日(金)〜28日(日)(開演は19・20・22・24・26日19時、21・23・25・27日14時/19時、28日14時。開場は開演30分前。当日券は開演1時間前)
【会場】座・高円寺1(高円寺)
【料金】全席指定4800円(前売・当日共通)/学割チケット3000円(虚構の劇団HPでの予約販売のみ)
【問い合わせ】サンライズプロモーション東京(TEL:0570-00-3337=10〜18時[劇団HP]http://kyokou.thirdstage.com/ )
【作・演出】鴻上尚史
【出演】秋元龍太朗/小沢道成、小野川晶、三上陽永、森田ひかり、梅津瑞樹、池之上真菜、溝畑藍/橘花梨、一色洋平 ほか ※東京凱旋公演は2月15〜18日に東京芸術劇場 シアターウエスト(池袋)で行われる。

一木美里のおいしくたべようの会 vol.38『スノーボールの贈り物』 #わたしのおもたせ #スイーツ #ギフト

2018.01.15 Vol.web Original

一木美里です♡
明けましておめでとうございます。
久しぶりの更新、
今回のコラムは”新年のおもたせ”。

国内最大級の“器の祭典”【プレゼント】

2018.01.15 Vol.702

 日本の名窯から海外ブランドまでが一堂に会する「テーブルウェア・フェスティバル2018〜暮らしを彩る器展〜」が開催される。26回目となる同展は、展示をはじめステージイベントやセミナー、買い物など食卓を彩るさまざまな楽しみを提供。今回は「英国−Style of Life−」をメインに展開。伝統を受け継ぎながらも質の高いカジュアルやモダンで遊び心にあふれた「英国」スタイルをさまざまなシーンで表現する。開催を記念し、同展の招待チケットを読者10組20名にプレゼント(係名:「テーブルウェア」)。

深海生物展が冬限定の理由とは?/1月15日(月)の東京イベント

2018.01.15 Vol.web original

サンシャイン水族館では、深海に棲む生物を見て触れて味わえる、冬限定のイベントを開催中。

実は、深海生物は生息水温が10℃ほどのため、海水の表面温度が下がる冬にしか採集することができない。また、水圧の違いなどから飼育展示が難しい種類も多く、鑑賞できる機会が限られてしまうのだ。

秘仏や本尊を含む66体が揃う特別展「仁和寺と御室派のみほとけ−天平と真言密教の名宝−」

2018.01.15 Vol.702

 世界文化遺産に登録され、京都で指折りの桜の名所としても知られる真言宗御室派の総本山仁和寺。さまざまな寺社や観光スポットが点在する京都にあっても、人気の立ち寄り先だ。

 本展は、その仁和寺と全国の御室派の寺院から集めた秘仏や名宝を一堂に紹介する特別展。仁和寺創建の本尊である国宝「阿弥陀如来坐像および両脇侍立像」や秘仏で国宝の「薬師如来坐像」、さらには弘法大師・空海ゆかりの国宝「三十帖冊子」など同寺に伝わる名宝に加え、葛井寺(ふじいでら)の秘仏で現存最古の千手観音像である国宝「千手観音菩薩.坐像」など全国の御室派寺院から選りすぐりの66体の彫刻含む計約170件が集められた。

 本展のもうひとつの魅力が、仁和寺の観音堂の再現。観音堂は僧侶の修行道場であることから、一般には非公開となっている。それを、展示室のなかに、実際に安置されている仏像33体を置き、壁画も高精細画像で再現して、観音堂のなかにいるかのような体験ができる。この企画は、仁和寺が現在、観音堂を含む諸堂の改修工事を行っているため(平成30年に完了予定)に実現した企画だという。

 上野にいながらにして、京都の仁和寺に参っているかのような体験ができる展覧会。それもあるのか、通常の入場チケットに加えて、仁和寺特製の桜のご朱印帳と本物の四つ葉のクローバーを使った幸福守りがついた「上野に仁和寺まいり」チケットも発売中。さらに「千手観音菩薩坐像」の脇手をイメージしたアームクッション付きの「千手アームクッション付チケット」などユニークな企画チケットもある。通常のチケットはもちろん、すべてローソンチケットで購入可能。少し変わった仁和寺まいりをしてみては?

東京ドームの「ふるさと祭り」でオリジナルサンドを食べる!

2018.01.14 Vol.Web Original

 毎年大好評の「ふるさと祭り東京2018-日本のまつり・故郷の味―」が今年も東京ドームで開催! 今回は10周年の特別企画として「ふるさとジュー!ジュー!サブサンドフェア」も行われ、ここでしか味わえない人気ベーカリーの新作サンドやご当地の味を挟んだオリジナルサンドが登場。

「ご当地サバサンド」は、旬の国産サバの身を塩味でじっくり焼き上げ、プレスしたパンにはさんでサンドに。トルコと三陸のコラボが楽しめる。
「沖縄BEEF STEAKサンド」は、ステーキ1枚を丸々サンドしたボリュームある一品。沖縄県民が愛する酸味のある「A1ソース」で風味豊かに仕上げた。

鼻提灯猫”の写真家が活動休止前の展覧会を開催/1月14日(日)の東京イベント

2018.01.14 Vol.web original

マジメな表情でどこかを見つめながらも、その鼻には“鼻提灯”が…。そんな愛らしい猫の写真でも人気を博したサラリーマン兼写真家のあおいとり氏が、充電期間を得るため活動休止を決意。これまでに30万人以上を動員した、人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展「ねこ休み展」 のスピンオフ企画の第2弾として、1月21日まで活動休止前の個展を開催。

ご当地どんぶりNo.1の行方は!? 「ふるさと祭り東京2018」開催中

2018.01.13 Vol.web Original

 毎年大好評の「ふるさと祭り東京2018-日本のまつり・故郷の味―」が今年も東京ドームで開催! 大人気企画「ご当地どんぶり選手権」では、今年も№1 どんぶりの座をかけて、全国各地のご当地食材を使用した自慢のどんぶりが集結。前回上位に入賞した3つのシードどんぶりと、予選を勝ち抜いた11どんぶりの計14どんぶりが熾烈な争いを繰り広げる。戦いは極めてシンプル。入場者が500円でハーフサイズのどんぶりを食べ比べ。一番気に入ったどんぶりに投票するだけ。

採れたて“静岡いちご”の試食会も実施! イケセイのイチゴ祭り/1月13日(土)の東京イベント

2018.01.13 Vol.Web Original

 西武池袋本店では、静岡県いちご協議会とコラボし『静岡いちご紅ほっぺストロベリーフェスタ』を1月30日まで開催中。会期中は、西武池袋本店のスイーツ店にて「紅ほっぺ」「きらぴ香」を使ったのコラボメニューを販売。和菓子あり、洋菓子あり、旬の紅ほっぺやきらぴ香をふんだんに使った、ここでしか食べられないオリジナルのメニューを楽しもう。

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