現代詩の新たな可能性を表現し続ける詩人・最果タヒ(さいはて たひ)の詩を軸に展開するルミネのクリスマスキャンペーン『LUMINE CHRISTMAS~ルミネ×最果タヒの詩の世界~』が本日14日よりスタート。
ルミネのクリスマスのために書き下ろされた最果タヒの5編の詩を、各方面で活躍のクリエイターが独自の手法で表現。イメージビジュアルから館内装飾、ウェブサイトにいたるまで、ルミネ全体を詩の世界で包みこむ。
現代詩の新たな可能性を表現し続ける詩人・最果タヒ(さいはて たひ)の詩を軸に展開するルミネのクリスマスキャンペーン『LUMINE CHRISTMAS~ルミネ×最果タヒの詩の世界~』が本日14日よりスタート。
ルミネのクリスマスのために書き下ろされた最果タヒの5編の詩を、各方面で活躍のクリエイターが独自の手法で表現。イメージビジュアルから館内装飾、ウェブサイトにいたるまで、ルミネ全体を詩の世界で包みこむ。
天性の歌声で聴く者を魅了するネットシーン発の実力派女性ボーカリストmajiko。母親がボーカリスト・ボーカルトレーナーということもあり幼少の頃からROCK、SOUL、JAZZ、ときには民俗音楽も流れる音楽の絶えない環境で育つ。近年では海外のライブイベントにも多数出演。国内にとどまらずワールドワイドな活躍をみせている。2010年6月、動画共有サイトに自身の歌を初投稿。2013年12月、人気ライブイベントETA(EXIT TUNES ACADEMY)に初出演を果たすと、その圧倒的な歌唱力で、観衆、共演者、関係者をも驚愕させ、2015年4月には、1stアルバム「Contrast」、2016年1月に2ndアルバム「Magic」、2017年2月に1stミニアルバム「CLOUD7」をリリース。その後も、ボーカリストながら楽曲の作詞作曲を手がけるなどマルチな才能を発揮。
現在、ストレイテナートリビュートに「冬の太陽」で参加し話題を集めている彼女が1年ぶりに年末に東京と大阪にてワンマンライブを開催。アーティストとしての活躍の場を広げているmajikoの2017年の「今」を目撃しよう! チケットは現在、ローソンチケット(http://l-tike.com/majiko/)にて一般発売中!
“水景クリエイター世界のアマノ”として、世界中からリスペクトされた天野尚(あまのたかし)にスポットを当てた展覧会が、東京ドームシティのカルチャースペースGallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて2018年1月14日まで開催中。
人気のテーマパーク、富士急ハイランドのクリスマスイベント「FUJI-Q X’mas」がスタート。
期間中は、園内に50本のクリスマスツリーが立ち並ぶ「クリスマスロード」が出現。夜になれば、ライトアップされた50本のツリーと、高さ20メートルの巨大ツリーが幻想的な光景を演出する。
11月11日を“チーズの日”11月を“チーズの月”と制定し、チーズの普及と消費拡大を目的として開催する毎年人気のフェアが11月11、12日に恵比寿のEBiS 303にて開催。
渋谷ヒカリエのクリスマスツリー点灯式が9日、同所で行われ、柴咲コウが出席した。
黒のトップスに白のチュールスカート、クリスマスツリーのカラーに合わせたピンクヒールで登場した柴咲は「クリスマス先取り気分で来ました」とコメント。今年のクリスマスの予定を聞かれると「大人になると、年末に向けて忙しくなりますが、クリスマスは大切な友達とゆっくり過ごしたいですね」と、話した。
まるで、近ごろ人気の“読書カフェ”みたい! この秋、Startup Hub Tokyoの本棚がリニューアル。「探す 見つかる 動き出す」をコンセプトに、さまざまなキーワードをちりばめながら、心地よくも知的好奇心がそそられる、より素敵な本棚に生まれ変わった。
「今回、監修に編集者・ジャーナリストの江口晋太朗氏、デザインは土屋勇太氏にご協力いただいていまして、一目見て、素敵な感じが伝わってくると思います(笑)」と、本棚のディレクションを担当するSHTスタッフ有吉美和さん。「特集コーナーではテーマに沿ったおすすめ本を紹介します。今のテーマは“あなたらしさを「形」にするために”。各ポップには本のジャンルを記すだけでなく、ふと興味を持って自分からいろいろと探したくなるようなキャッチをつけています。一つの切り口で紹介する中にも、How to本や小説、ノンフィクションがあったりするので、思わぬ本との出会いもあると思います。ただのコワーキングスペースというより、これからの自分の未来を考える場所として、ここを活用していただければうれしいですね」
東京の起業家を紹介していくオリジナル動画コンテンツ「東京起業百景」の配信が今夏よりスタート。
胸の大きい自分に似合う服が売っておらず、自信を持てなかったことが起業のキッカケと話してくれたアパレルブランド「overE」の創業者・和田真由子さんをはじめ、IoTを活用して人と人をつなげるサービスを立ち上げた起業家、ロボット技術によって社会問題に挑む起業家など、今まさに東京で経営者となってチャレンジしている多種多様な起業家たちに、創業のキッカケや働き甲斐などをインタビュー。起業への熱い思いが伝わるそれぞれの言葉に、刺激されるはず。
動画コンテンツは現在7本公開中。Startup Hub Tokyoの公式YouTubeやFacebookで視聴できるので、ぜひアクセスして。
上野・谷中エリアを舞台にした都市型野外アートフェス『TOKYO数寄(すき)フェス 2017』が19日まで開幕。本日10日は15時30分より上野公園 噴水前広場にてオープニングセレモニーを開催する。
前後上下そして右左、舞台は自分を取り巻く全方向。風が吹きつけたかと思えば、一気に視界が広がる。屋内のスペースにも関わらず大量の水が降り注いで、びしょ濡れになる。周り流されて知らない間に会場の真ん中にいる自分に驚くどころか、あれよあれよと舞台の上で演者と手を取り合って踊っていたりして……一体なにこれ?
それが、話題の体験型エンターテインメント『フエルサ ブルータ』。8月の開幕以来ほぼ毎日、大歓声を巻き起こしているのだ。世界30カ国60都市以上で500万人以上の観客を魅了してきた。音楽ライブでもない、演劇でもミュージカルでも、イリュージョンでもない、言葉ではなんとも表現しきれないエンターテインメント。驚きの技や演出に70分間があっという間に過ぎ去る。
今回が2回目の来日。和にインスパイアされた演出になっており、全回見せてくれた技も演出の違いによって、新たな刺激を与えてくれる。
26〜31日まではハロウィン企画を実施。会場では特別な映像演出が行われるほか、6人以上でグループ割引が受けられる。
サンシャイン水族館が、オリジナルデザインの婚姻届を9日より販売。「ペンギンは 一度ペア(夫婦)になると一生添い遂げる」 といわれており、サンシャイン水族館のケープペンギンたちの中にも、多くの仲良し夫婦が幸せに過ごしているとのこと。