2.18 TOKYO MOVE UP!SPECIAL オープントーク~日本を元気に!TEAM2020~
125組(250名)を特別ご招待!
東京ライフカテゴリーの記事一覧
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 凪〇(門前仲町)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
FMX、BMX、スケートボードなどによるスタントショーがいよいよ上陸!
バイクがジャンプし、自転車が空中回転し、スケートボーダーが空を飛ぶ。さらには、究極のリラックスを提供するバスタブまでも?
まもなく日本初上陸を果たす『ナイトロ・サーカス ライブ』は、FMX(フリースタイルモトクロス)、BMX、スケートボードなどによるスピード感あふれるワイルドなスタントショーだ。世界トップクラスのライダーたちが集結し、あっと驚く技(トリック)を見せつけるのと同時に、複数のライダーが連続してジャンプするコンビネーション、ユーモアたっぷりのジャンプなどで構成されている。東京公演が行われる東京ドームには、高さ15メートルのジャンプ台が用意され、息をつく間もなくライダーがトリックを繰り出す。
チケットはローチケでゲット!
チョコレートをより深く味わう “ビーン トゥ バー”スタイルが人気上昇中
近年、チョコレート界のトレンドワードといえば「タブレット」と「bean to bar(ビーン トゥ バー)」。どちらも、世界的に高まるカカオへのこだわりと深く関係している言葉。バレンタインシーズンには、有名ショコラティエが意趣を凝らしたボンボンやトリュフといったチョコレート菓子が目を引くが、近年は菓子にする前の板チョコ、いわゆる「タブレット」タイプのチョコも人気が高い。カカオを味わうことを優先させているタブレットは、産地やカカオの含有率が明示されることも多く、その違いを食べ比べる楽しみも人気の理由。
もちろん、これまで以上にカカオにこだわるプロも増えている。その中で注目されているのが、チョコレートメーカーがカカオ豆の焙煎からチョコレート作りを行う“ビーン トゥ バー”というスタイル。チョコレート職人がカカオをはじめとする原料にこだわり、焙煎から一貫して携わることでクオリティーを追求できるとして人気が高まっている。今年、日本上陸した「ウィリーズカカオ」も、そんな“ビーン トゥ バー”のチョコレートメーカー。シングルエステート(特定の産地で生産されたカカオのみを使用)にこだわり、乳化剤やバニラ香料などは一切不使用のため、それぞれのカカオ産地の違いを味わえるタブレットとして、プロにもファンが多い。ビーン トゥ バーの産地別タブレットを味わえば、カカオの魅力をより深く知ることができるはず。
写真:「ゴールドレンジ シングルエステート ダークチョコレート」シリーズ。単一産地のカカオのみを使い、軽めに焙煎し、高品質のココアバターと砂糖を使い、カカオの素質を最大限に味わうことができるチョコレートに仕上がっている。「ウィリーズカカオ」取扱い:日仏貿易(0120-003-092)
〈ベネズエラン・ゴールド ラス・トリンチェラス72〉ベネズエラのラス・ロリンチェラス産のカカオを使った濃厚でコクのある風味が特長。カカオ分は72%
TOKYOバレンタインは みんなで一緒にチョコ祭り【ネット編】
バレンタインフェアに出かける時間がなかなかとれないという人は、通販を活用してみるのもあり。楽天市場やAmazon.co.jpなどでは、バレンタイン特集ページを開設。お取り寄せランキングやレビューを参考にしながら、自宅でゆっくりチョコ選びを楽しもう。ちなみに、楽天市場が行ったアンケートによると、去年のバレンタインの不満点として「予算がかけられなかった」に続いて「チョコ選びに時間がかけられなかった」「事前に自分で味を試せなかった」という答え。そんな声に応えるべく楽天カフェでは、楽天市場で人気のチョコ4種をセットにした「楽天39CHOCOお試しプレート」を期間限定販売。ギフト用に注文する前に自分で味わってみては。
TOKYOバレンタインは みんなで一緒にチョコ祭り【スポット編】
2人のデートを演出する仕掛けを用意!
今年はバレンタインチョコやバレンタインメニューに加え、参加型イベントを初開催する。ウェストウォーク2階には、恋人たちが愛を込めた南京錠を飾り付けることで有名なフランスの橋をイメージしたブリッジを設置。対象店舗のチョコを購入すると、特別な“縁結びリボン”がもらえるので、ブリッジに飾り付けて。
『Roppongi Hills Sweet Valentine 2015』
【期間】〜2月15日(日) 【場所】六本木ヒルズ【URL】http://www.roppongihills.com/
YOKOSUKA MOVE UP!「横須賀市」
他都市と比較して外国人と交流しやすいという環境があります。そこで「生きた英語」「身近な英語」に触れることのできる英語コミュニケーション環境が充実しています。例えば、平成16年度から“横須賀市国際教育特区”により、外国人英語教員の配置を開始し、現在は市内全市立小中学校及び高等学校に、ネイティブスピーカーが配置され、子どものころから英語に慣れる環境があります。また、大学生、社会人と各世代別にも横須賀独自の英語プログラムがあります。
今後も、引き続き、英語コミュニケーション環境の充実に向けた政策を強化していきます。そのことで、将来的には横須賀に住めば日常会話の英語力が身に付くと思ってもらえるような、“英語で子どもが主役になれるまち・横須賀”を目指していきます。
若さの秘訣は子供の存在 山中慎介さん(ボクシングWBC世界バンタム級王者)
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!
東京ゲームショウ 2015年は楽しみ方の多様化色濃く
東京ゲームショウは5日、都内で開催発表会を開き、「東京ゲームショウ2015」の開催概要を発表した。会期は9月17〜20日までの4日間(17・18日はビジネスデー、19・20日が一般公開日)で、幕張メッセで行われる。昨年は参加国数や出展社数も過去最大となり、25万人超の来場者数を記録。今年もさらに盛り上がりを見せそうだ。
今年のテーマは「もっと自由に、GAMEと遊ぼう。」。ゲーム機だけでなく、スマートフォンやタブレット、パソコンなどさまざまなハードで楽しめるようになったゲームだが、近年はプレーして楽しむだけでなく、作って楽しんだり、人気が過熱しているゲーム実況の動画を見て楽しんだり、さらにはコスプレしたりと、ゲームの楽しみ方が多様化してきたことが顕著だ。それに着目し、テーマには「ゲームの多様な楽しさをより多くの人に体感してほしい」という思いを込めた。
会場には、さまざまなプラットフォームに向けた新作タイトルの出展のほか、プラットフォームにこだわらずにゲームをプレー・共有したりするようなゲームの楽しみ方の幅を広げてくれるコンテンツも増加しそうだ。また、独立系ゲーム開発者による「インディーゲームコーナー」も拡大予定だという。
ビジネスの面では、ビジネスミーティングのエリアを拡大したり、コーディネーターの増員、通訳などスタッフも増やして、商談の環境を向上させるという。
すでに出展の申し込みは受付け中で、国内外から多くの出展社を募る。
ラーメン女子よ赤レンガに集まれ! 3月にラーメン女子博

地方創生 ×TEAM2020 横須賀市から日本を元気に
地方創生を推進し、日本を元気にするために、各市町村が行っている取り組みを紹介する不定期連載。JAPAN MOVE UPの総合プロデューサー・一木広治がさまざまなキーマンに鋭く迫る集中企画。

