毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。
今月のゲストは古屋圭司さん(衆議院議員)、Ayaさん(E-girls)と公開収録の模様をお届け。
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今月のゲストは古屋圭司さん(衆議院議員)、Ayaさん(E-girls)と公開収録の模様をお届け。
Last 2weeks
5月26日
◆AKB48の握手会襲撃事件でけがをした川栄李奈と入山杏奈が退院
◆AKB48の握手会が当面会延期に
5月27日
◆典子女王殿下のご婚約が内定
◆映画『X-MEN:フュチャー&パスト』のジャパンプレミア開催
◆警視庁、ASKA容疑者を覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで再逮捕
◆大阪・西成区の岡田里香さんが八王子市内で遺体で見つかった事件で、岡田さん名義のパスポートで中国・上海に出国した元同級生の女を現地で拘束
5月28日
◆ミスドとモスバーガーがコラボレーション商品第3弾を発売
◆美空ひばりさん自宅で東京目黒『美空ひばり記念館』が開館
◆国立競技場で最後の音楽イベントがスタート
◆新国立競技場の基本設計案、景観を配慮で高さ70メートルに変更
5月29日
◆渋谷・スクランブル交差点の国内最大の街頭ビジョン「シブハチヒットビジョン」が点灯スタート
◆北朝鮮がすべての拉致被害者に関して全面的調査を約束
◆日本維新の会の石原慎太郎共同代表が新党結成を正式に表明
◆山田優が妊娠6カ月を発表
5月30日
◆遠隔操作ウイルス事件の片山祐輔被告の第10回公判が行われる
5月31日
◆解体・改築控える国立競技場のお別れイベントが開催される
◆アジア安全保障会議が閉幕
6月1日
◆第81回日本ダービーでワンアンドオンリーが優勝
◆都営地下鉄の運賃が値上げ
◆各地で猛暑日
6月2日
◆アロハもOKなスーパークールビズ、中央官庁で始動
◆あべこうじと高橋愛がハワイで挙式(日本時間3日午前)
◆サッカー日本代表がコスタリカとの国際親善試合で3−1で逆転勝利(日本時間3日)
6月3日
◆クールビズ推進で閣僚がかりゆしウエアで閣議
◆経団連の新会長に東レの榊原定征会長が就任
◆橋下徹氏が結成する新党とみんなの党が政策協議の推進で合意
◆JR東日本が山手線の品川−田町間の新駅建設を正式発表
6月4日
◆STAP細胞の小保方晴子氏が主要論文撤回に同意したことが判明
◆hitomiが一般男性との3度目の結婚&妊娠5カ月をブログで報告
◆天安門事件から25年
◆児童ポルノ法案が可決
6月5日
◆関東甲信が梅雨入り、昨年より5日、平年より3日早い入梅
一般社団法人・日本回転寿司協会主催による『第一回 全日本回転寿司 MVP決定戦』が4日、都内にて行われ、全国の回転寿司店から腕に覚えのある回転寿司職人が集結し、日本一の“職人技能 MVP”の決定戦に挑んだ。
本大会は、日本回転寿司協会が優れた職人の育成に取り組むために行っているマイスター制度の試験をクリアした職人の中から、13社の代表1名が選出され、最優秀者を決めるというもの。それぞれの店の威信をかけ、13人の回転寿司職人が熱い火花を散らした。
審査のテーマは“仕込みの技術”“握りの技術”“客対応の技術”の3つ。第一部の実技審査では、切り付け、シャリ握りのスピードが試される。1分間でマグロとサーモン各10切れずつ、シャリ握りを5貫仕上げる。しかもネタ18g、シャリ15gという当日設定されたグラム数に近づけなければいけないのだが、規定ぴったりの記録を出す職人が続々と現れた。次に、このネタとシャリを使い1分30秒でマグロ、サーモン、イカ、ネギトロ軍艦各2貫とカッパ巻き1本(6切)を作り、スピードときれいさを競う。職人たちは握る順番を工夫するなどして短い時間で美しい寿司を仕上げていった。
会場をさらに沸かせたのが第2部のパフォーマンス審査。持ち時間1分でどんな接客をするかを競うこの審査では、うんちくを披露したり、巧みな話術で看板メニューを勧めたりと、さまざまな方法で、回転寿司ならではの親しみやすい接客術をアピールした。

米サーカス・エンターテインメント『EMPIRE−エンパイア』の日本公演製作発表が13日、都内で行われた。この作品は、最前列からごく至近距離にある直径3メートルほどの小さな円形ステージ上で行うセクシーで洗練されたパフォーマンスで、一般的なサーカスのイメージを覆してきたダークシルクの最新作で、今回も妖艶な世界を繰り広げる。
発表会には、同公演のオフィシャルサポーターに就任した、演出家でタレントのテリー伊藤が出席、「アクロバットがそばで体感できるのがすごいです」と、魅力を語った。この日は、ラートパフォーマーの吉川泰昭が登場し、シアウィールのパフォーマンスをごく至近距離で披露。「筋肉の揺れ具合や呼吸など、細かい部分を見ることができるのも、すごい。こんな至近距離で見られるなんて魅力的ですね」と、感激していた。
最新作は、ニューヨークのイーストビレッジにあるナイトクラブやタイムズスクエアに奇抜で風変わりな人たちからインスピレーションを受けたものだといい、ラスベガス公演に数々のセレブが集ったことで話題になった。
7月18日から東京・品川プリンスホテルClub eXで。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。
今月のゲストはTRF YU-KIさん(ミュージシャン)と公開収録の模様をお届け。
2020年東京五輪に向けて建て替えが決まっている国立競技場が、31日、56年の歴史に幕を下ろす。スポーツの聖地として、人気アーティストのコンサート会場としてさまざまな記憶と記録を残してきたが、未来に向けて、生まれ変わる。
建て替えについて活発な議論が交わされている一方で、国立競技場では「これが最後の国立!」として、サッカーやラグビーの公式試合や、一般の人を招いてのメモリアルランなどさまざまなイベントも開催されている。これから31日までは、壮大なフィナーレウイークとなる。
28、29日は、音楽コンサート会場としての国立競技場の側面が見られる2日間。「JAPAN NIGHT MOVE WITH THE MUSIC OF JAPAN」と題されたコンサートが行われる。出演アーティストは日替わりで、28日の「Yell for JAPAN」には、いきものがかりやウカスカジー(桜井和寿&GAKU-MC)、斉藤和義、スキマスイッチ、ナオト・インティライミ、ゆずらが出演。29日の「Japan to the World」には、3月に国立競技場過去最大規模の収容人数となるライブを行ったL’Arc-en-Cielを筆頭にMAN WITH A MISSION、Perfume、SEKAI NO OWARIが登場する。
最終日となる31日に行われるのは、スポーツの聖地としての国立競技場ならではのファイナルイベント「SAYONARA国立競技場FINAL“FOR THE FUTURE”」だ。この日は競技場内のランニングコースを走るファイナルラン(すでに締切)をはじめ、ラモス瑠偉、都並敏史、中山雅史、北沢豪、井原正巳、松木安太郎らが出場するサッカーのレジェンドマッチ、ラグビーのレジェンドマッチ、ブルーインパルスの展示飛行、さらには海上自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉3等海曹による国家独唱、花火などからなるファイナルセレモニーも行われる。
アスリートやアーティスト、ファンとして競技場に通った人、そして国立競技場を眺めながら暮らしてきた人。31日まで、それぞれが自分なりの国立競技場の記憶を刻みつける時間になりそうだ。
建て替えのスケジュールは、7月から解体作業が始まり、2015年10月から新国立競技場の建設に入る予定。