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表参道に今年も「FENDI カフェ」登場!ロゴをあしらったラテアートやバッグ付きのフルコースも

2021.11.19 Vol.Web Original

 表参道のランドマークである青山「アニヴェルセルカフェ 表参道」にて、19日より伊ローマを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ(FENDI)」とのコラボレーションカフェ「フェンディ カフェ バイ アニヴェルセル(FENDI CAFFE by ANNIVERSAIRE)」が期間限定でオープンする。

 フェンディの新アーティスティックディレクター、キム・ジョーンズが手がける2021年ウィンターカプセルコレクションの発売を記念して開催され、店内は同コレクションの内容にインスピレーションを得たオレンジとピーコックブルーのマーブルプリントで彩られる。オープンに先立って行われた試食会から、スペシャルなメニューをいち早くお届け。

横浜ベイエリア最大級のイルミネーションがスタート!27施設が連動した圧巻のパノラマ「街イルミ」

2021.11.19 Vol.Web original

 横浜ベイエリアの街全体が一斉に染まるアートイルミネーション「ヨルノヨ- YOKOHAMA CROSS NIGHT ILLUMINATION-」が、18日から始まった。過去最大27施設が連動したダイナミックなイルミネーションに、冬の横浜の新たな魅力を発見できそう。

「ヨルのヨコハマ」を彩る、光と音の体験型イルミネーションとしてスタートした「ヨルノヨ」。3年目となる今年は「FLOW-巡る-」をテーマに、さらにパワーアップした横浜らしさを届ける。

 馬車道駅近くのメイン会場、新港中央公園では、広場を歩きながら楽しめる「NIGHT WALKING」を開催。プラネタリウムのようなドーム型のイルミネーションに足を踏み入れれば、音が鳴ったり、光の強さが変化したりする仕掛けでウォーキングを楽しめる。ヤマハの空間音響技術によって360°音に包まれた没入体験ができ、臨場感あるイルミネーションは体験必須だ。

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでクリスマスをイメージしたカクテルフェア

2021.11.19 Vol.747

 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、「ハドソンラウンジ」にてクリスマスをイメージしたカクテル4種を楽しめる「クリスマスカクテルフェア」を12月26日まで開催中。

 アイコニックなラウンジ・バーで提供するのは、ドライアイスの演出がロマンティックなリンゴを丸ごと使ったデザートカクテル「フォービドゥンアップル」、ホワイトチョコレートの甘みとブランデーの香りにほのかなアールグレイの風味の「ホワイトクリスマス」、キウイのフローズンカクテルに真っ赤なチェリーと枝付きのローズマリーをデコレーションしたクリスマスカラーのモクテル「クリスタルオブスノー」、苺とホワイトチョコレート、アプリコットシロップにオリジナルベリーゼリーを合わせたデザート感覚のモクテル「メルティークリスマス」。クリスマスを華やかに彩るカクテルとともにロマンティックなホリデーシーズンを。

表参道にベトナム屋台の味!15種類のトッピングで楽しむ牛肉フォー専門店「ワン フォー ボウル」

2021.11.18 Vol.Web Original

 少しずつ寒さが増してくると、ふと恋しくなるのがあたたかい汁物。そんな時に頼りになりそうなフォー専門店「ワン フォー ボウル 原宿表参道」が19日、原宿・表参道の神宮交差点の裏通りにオープン。ベトナムの国民食ともいわれる「フォー」だが、同店では「一杯のフォー」で頑張る人を応援したい、癒したい、という思いから生まれた専門店だ。本紙グルメ記者が早速、自慢のフォーを試食した。

東京ギフトパレットでスイーツ約80種の「2021 wakuwakuクリスマスフェア」

2021.11.17 Vol.747

 JR「東京駅」八重洲北口改札を出てすぐ、手土産とお土産の揃う「東京ギフトパレット」では17日から「2021 wakuwakuクリスマスフェア」を開催。

 おうちクリスマスにぴったりなパティスリー キハチの「ショートケーキ」や東京會舘の「ブッシュ・ド・ノエル」をはじめ、サンタクロースをかたどった和菓子やまるでクリスマスケーキのようなスコーン、東京ギフトパレットでしか買えない限定スイーツ、クリスマスモチーフをデザインした思わず手に取りたくなるパッケージ、ドイツの伝統的なクリスマス菓子のシュトーレンなど約80種類の商品を展開する。

有楽町マリオン「丸の内ピカデリー」次世代エンタメシアターとしてリニューアルオープン!

2021.11.17 Vol.747

 松竹マルチプレックスシアターズは26日、有楽町マリオン9階に「丸の内ピカデリー1、2」をリニューアルオープンする。

 エントランスはピカデリーブランドのイメージカラー「ピュアホワイト」とレッドカーペットをイメージした「赤」を基調に、新たなエンターテインメントの楽しみ方を提案する2つのシアターで構成。

「ピカデリー1」は座席数623席、1面300インチの可動式3面スクリーンを関東で初導入し、通常のスクリーンでは再現の難しい音楽ライブやミュージカルなどの舞台演劇、サッカーをはじめとするスポーツなどの会場全体を映し出すことが可能となった。

「ピカデリー2」は434席、スクリーン前に最大40人程度の登壇が可能な奥行約3m×横幅約15mの大型ステージを設置。大人数での舞台挨拶はもちろん、歌やダンスなどのライブパフォーマンスやeスポーツなど、幅広いイベントに対応できる設備を完備している。

 マリオン別館5階に2019年にオープンしたDolby Cinema専用のプレミアムシアター「ピカデリー ドルビーシネマ」と合わせ、次世代のエンターテインメントを発信する映画館として生まれ変わる。

 オープニングラインアップは26日より『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』、12月3日より『ARIA The BENEDIZIONE』、17日より『マトリックス レザレクションズ』、30日より『99.9ー刑事専門弁護士ーTHE MOVIE』。オープン特別上映として、12月1日より『ハリー・ポッターと賢者の石』劇場公開20周年記念『ハリー・ポッター』シリーズおよび『ファンタスティック・ビースト』シリーズの一挙特別上映を開催する(いずれも通常スクリーンでの上映)。

祝『ハリー・ポッター』公開20周年!丸ビル「グリル満天星」でハリポタオリジナルメニュー登場

2021.11.16 Vol.Web Original

 2021年は映画『ハリー・ポッターと賢者の石』公開から20周年のメモリアルイヤー。アニバーサリーを記念したさまざまな企画が行われているが、ル・クルーゼ ジャポンでは限定コレクション「ハリー・ポッター × ル・クルーゼコレクション」発売を記念し、「グリル満天星 丸の内店」にて「ハリー・ポッター」の世界観をイメージしたオリジナルメニューを期間限定で提供する。

「猫のミイラ」に、古代エジプト人の「現代病」も発見!『大英博物館ミイラ展』がすごい

2021.11.16 Vol.Web original

 約2000〜3000年前の人々の暮らしを辿る、特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」が現在、国立科学博物館で開催されている。これまでもミイラやエジプトをテーマにした展示は数多くあれど、本展は最先端の技術で一線を画す存在だ。CTスキャンを用いた画像解析でミイラの謎を解き明かし、知られざる古代エジプトの暮らしやストーリーを垣間見ることができる。

蟹・いくら・帆立!東京ドームホテルで「北海道フェア2021」第2弾を開催中

2021.11.16 Vol.747

 東京ドームホテルでは北海道庁後援のもと、スーパーダイニング「リラッサ」で「北海道フェア2021」第2弾を開催中。

 食材の宝庫“北海道”から届く海産物、農産物などをブッフェで楽しめる美食の祭典として、不動の人気を誇る同フェア。「北海道産紅ズワイ蟹」「ズワイ蟹肉入りあんかけ炒飯」(ディナー限定)など根強い人気の“蟹”が第2弾でも食べ放題のほかはじける食感のいくら、ジューシーな旨みの国産ブランド牛“豊西牛”、ご当地グルメ「鮭と野菜のちゃんちゃん焼き風 北海道バター味噌ソース」など、北海道の魅力あるグルメが盛りだくさん! さらに大人料金にてディナーを利用した人には、1名につき「北海道産帆立の殻焼き バター醤油」「北海道産干し貝柱入りフカヒレラーメン」のどちらかひと皿が提供される。

今シーズンは今回だけ!かっぱ寿司「本ずわい蟹」にとことんこだわった「かに祭り」スタート

2021.11.14 Vol.Web Original

 回転寿司チェーン「かっぱ寿司」全店にて、15日より冬本番を前に冬の味覚「本ずわい蟹」にこだわった「かに祭り」が開催される。近年、漁獲量の減少により価格が高騰し、獲れた地域によっても味が異なるなど個体差が大きく、同じ規格を大量に仕入れることが難しいとされる蟹。本来であれば2月にも実施していた「かに祭り」だが、今シーズンは今回1回限りになるという。早速、仕入れ担当者自慢の“かに尽くし”を本紙グルメ記者が堪能した。

実は「たばこ」は植物生まれ!葉たばこを育てる「JTファーム」に行ってみた

2021.11.14 Vol.Web Original

 たばこ税の税率が引き上げられておよそ1カ月。前回は墨田区の「たばこと塩の博物館」でその歴史を学んだが、では植物としての葉たばこはどのように育てられ、どうやって私たちの元に届いているのだろうか? 茨城県阿見町の「JTファーム」で葉たばこの栽培について聞いた。

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