全国各地の大人気お取り寄せプリンが一堂に会するイベント「ご当地プリンフェスin DiverCity Tokyo Plaza 2019(以下、 ご当地プリンフェス)」がお台場のダイバーシティ東京 プラザにて5月6日まで開催中。
昨年プリン総売上個数8万個以上を記録した、国内最大級のプリンの祭典が今年はさらにパワーアップして開催。3回目の開催となる今回は 「お取り寄せプリンブース」に全国各地から集めた70種類以上のご当地プリンが集結。
全国各地の大人気お取り寄せプリンが一堂に会するイベント「ご当地プリンフェスin DiverCity Tokyo Plaza 2019(以下、 ご当地プリンフェス)」がお台場のダイバーシティ東京 プラザにて5月6日まで開催中。
昨年プリン総売上個数8万個以上を記録した、国内最大級のプリンの祭典が今年はさらにパワーアップして開催。3回目の開催となる今回は 「お取り寄せプリンブース」に全国各地から集めた70種類以上のご当地プリンが集結。
日本アイスマニア協会が厳選した全国のアイス100種類以上が集結する〈アイスクリーム万博「あいぱくTOKYO」in 銀座三越〉が5月6日まで開催中。
今回の「あいぱくTOKYO」in 銀座三越では、 過去のイベントでも2時間待ちとなった商品をはじめ、今回初めて出店するあいぱく限定商品などが登場。日本一アイスを食べるアイスクリーム評論家をはじめ、アイスクリーム好きの団体「日本アイスマニア協会」が日本各地から厳選した100種類以上のご当地アイスが勢ぞろい。
あいぱく初登場となるのが、山梨県山梨市の桃農園『ピーチ専科ヤマシタ』がこだわりの農法で育てた桃やぶどうをぜいたくに使い、自社工房で手づくりしたジェラート。桃は3~4種類、ぶどうは2種類の品種を食べ比べできるラインアップとなっている。
京都発の人気ブランドよーじやの美粧品やカフェメニューを楽しむことができる期間限定スポット「よーじや 美粧品コレクション&カフェin Marunouchi Happ.」が、丸の内・仲通りの「Marunouchi Happ.Stand&Gallery」にて5月7日まで開催中。
五感で味わう抹茶づくしのコースを提供する「Häagen-Dazs MATCHA SALON(ハーゲンダッツ 抹茶サロン)」が24日から5月5日まで、六本木ヒルズの「ヒルズ カフェ/スペース」内にて期間限定でオープンする。
日本で販売を開始して今年で35周年を迎えるハーゲンダッツ。イベントでは、日本市場向けフレーバー第1号が『グリーンティー』であることにちなみ、人気のフレンチレストラン「L’AS」のオーナーシェフ兼子大輔氏の監修のもと、スペシャルなエンターテインメント型コースを提供。『グリーンティー』に使われている、ハーゲンダッツこだわりの抹茶を使ったメニュー全6品を味わうことができる。
東京の中心で全国の名酒蔵と名店の料理が一度に楽しめる、そんな夢が叶う11日間が今年もやってきた。日本最大級の日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2019」が、六本木ヒルズで開催中だ。
サッカー元日本代表の中田英寿がプロデュースする同イベントは、2016年に始まり今年で4度目。回を重ねるごとに来場者が増え、昨年は11日間で12万人が訪れた。 2019年のコンセプトは「日本酒と世界各国お料理とのペアリング」。全国各地から計110の酒造が登場するほか、前半5日間はアジア料理、後半5日間は日本・ヨーロッパ料理を提供するレストランが出店し、11日間の開催で計10カ国・15のレストランの料理を楽しめる。「日本酒に合うのは日本食」という概念を壊し、日本酒と世界各国料理のあらゆる組み合わせを楽しむことができる。
辛くてしびれる味わいが特徴の、中国・四川料理をテーマにしたフードフェス「四川フェス2019」が20、21日の2日間、新宿中央公園で開催中だ。
4月20日の「四川料理の日」にちなんで、本場の四川料理を広めることを目的にしたイベント。「東京を赤く染める!」を合言葉に2017年にスタートし、これまでに累計10万人を動員している人気フェスだ。
3回目の開催となる今年は、過去最大30店舗の料理店などが出店。麻婆豆腐発祥の店から四川省トップの料理人が緊急来日して作る伝統的な麻婆豆腐まで個性豊かな7店舗の7種類の麻婆豆腐が揃うほか、しびれる汁なし担担麺、回鍋肉麺、燃麺など9種類の麺、4種類の個性豊かな火鍋など約70種類の四川料理が食べられる。
数々のヒット作を手掛けてきたスタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫の「言葉」と「表現」を一堂に集めた展覧会が本日20日から5月12日まで、神田明神ホールにて開催される。
広島や名古屋、金沢で開催され好評を博した「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」をもとに、さらにジブリの魅力を詰め込みバージョンアップして開催。
サッカー元日本代表の中田英寿が18日、都内で自身がプロデュースする日本酒イベントのオープニングセレモニーに参加し、日本酒の魅力をアピールした。
全国350カ所以上の酒蔵を巡るなど、日本酒の魅力を知り尽くし、その魅力を発信している中田。2016年から全国各地の日本酒を味わえるイベント「CRAFT SAKE WEEK」をスタートさせ、今年で4回目を迎えた。
この日、六本木ヒルズで行われたセレモニーに出席した中田は、「毎年いろいろとテーマを持ってやっていますが、最近は多くの方に来ていただけているようでうれしいです」と、4年目となるイベントの手応えを語った。
今年のテーマは「縄」。麻縄でつくられた巨大な天蓋が会場を包み込み、しなやかさとボリューム感を演出している。巨大なアート空間に変身した会場では、全国各地から厳選した110の酒蔵と、のべ15の世界各国の料理の組み合わせが楽しめるということで、中田は「日本酒とさまざまな国の料理を合わせて、新しいペアリングを楽しんでいただけたら」と呼びかけた。
『鈴木敏夫とジブリ展』のプレス内覧会が19日、同展会場の神田明神ホールにて行われ、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと、女優の夏木マリが登場した。
高畑勲、宮崎駿という2大巨匠とともに数々の名作アニメーション作品を生み出してきた鈴木氏の仕事をたどりながら、監督たちが作品に託したメッセージからつむがれた言葉と表現の数々を紹介する展覧会。
新緑に囲まれながら初夏の陽気を満喫できるイベント「MIDTOWN OPEN THE PARK 2019(ミッドタウン オープン ザ パーク )」が本日19日から5月26日まで東京ミッドタウンにて開催。
日本最大級のパエリア・タパスイベント「パエリア・タパス祭り2019 in 日比谷公園」が19~21日の3日間、日比谷公園の噴水広場で開催される。
日本最大級のスペイン料理イベント。人気パエリアイベント「全国パエリア選手権」と「全国タパス選手権」をパワーアップして開催されるもので、開催期間中には両選手権も行われる。
「全国パエリア選手権」には、全国から味自慢の7店舗の人気店が集まる。大会3連覇を目指す、札幌のバル・エスパーニャは北の幸プラス古代米の赤いパエリアで勝負。老舗の銀座びいどろは人気急上昇のパスタで作ったパエリア「フィデワ」、宅配ピザでおなじみのビバ・パエリアは専用キッチンカーで大人気「牛ステーキのパエリア」を提供している。