サントリーチューハイ〈ほろよい〉の新CM発表会が16日、都内にて行われ、CMに出演している二階堂ふみ、成海璃子、野村周平、片平里菜、渡辺大知が登場した。
同世代の男女5人がシェアハウスのテラスで、くつろぐひと時をイメージしたCM。二階堂は「昨年の9月に20歳になったんですが大人の仲間入りをしてすぐに、こうして“ほろよいデビュー”できてうれしいです」と初のお酒のCM出演に、はにかんだ笑顔を見せ「まだそれほどお酒を飲むことがないんですけど、一緒にいた友達が言うには、私は飲むとずっとニコニコしているそうです(笑)」と、マイペースに“ほろよい”気分を楽しんでいることを明かした。
またこの日は、夏にオンエア予定のCMに出演する6人目を一般から募集する「ほろよい夏のCMに出よう!」キャンペーンも発表された。オーディションには“自撮り”写真を送って参加できる。二階堂は「個性的な5人に、また面白い人が加わってくれるのが楽しみ。ステキな写真を待ってます」と笑顔を見せた。
キャンペーンは16日から。
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Krush.52 -67kg戦は牧平がドロー防衛
立ち技格闘技「Krush.52」が14日、東京・後楽園ホールで開催された。
メーンでは「Krush -67kg級タイトルマッチ」が行われ、王者・牧平圭太は渡部大基と延長にもつれ込む熱戦の末、ドローながら2度目の防衛を果たした。
蹴りの牧平、パンチの渡部の図式となったこの試合。「蹴り壊す」「殴り壊す」がキーワードとなっていた。
1Rから渡部が積極的に前に出て圧力をかけ、主導権を握る。ロープを背にして戦う時間が続いた牧平だったが、要所ではロー、ミドルを集中的に放ち、渡部の突進を許さない。
パンチの距離とキックの距離。間合いによって局面が大きく変わるこの試合。
2Rには渡部のテンカオで飛び込んでからの左ストレートで牧平が右まぶたから出血する。
優勢に試合を進めた渡部だったが、試合後、「悪い癖が出てしまった」と振り返るとおり、手応えを感じていたあまりに、ややパンチが大振りになり、スタミナをロス。3Rには牧平のロー、ミドルで足が止まる場面もあり、3R終了時点では三者三様のドロー。延長戦はともに死力を尽くしての打撃戦を展開し、タイムアップ。ジャッジの1人が渡部に入れたものの2人がドロー。牧平がドローながら防衛に成功した。
試合後、牧平は「勝利の女神がちょっと自分に傾いただけ。泥臭くても勝つのが今日のテーマだったので、これが今の自分ととらえて、これからしっかり練習してもっと強くなります」と振り返った。
一方、渡部は「ツメが甘かった。最後、もうちょっといければ。悔しい。チャンピオンはタフだった。ドローも負けなんで、負けたまままではいられない。やり返したい」と語った。
千鳥、今度はコンビ名を改名?!
岡山をPRする「おかやま晴れの国大使」の就任イベントが東京都内の会場で行われ、大使に就任した千鳥に委嘱状が交付された。
千鳥に委嘱状を渡した伊原木岡山県知事は、千鳥にPRユニット「もんげーボーイズ」を組むことを提案。すでに、学生服のユニフォームや同じく岡山県出身の歌手・葛城ユキによるテーマソングを用意。これには千鳥の2人も「段取りが良すぎるわ」と苦笑いだった。
“もんげー”とは岡山弁で“ものすごい”という意味。同じ意味の“でーれー”“ぼっけい”とともに、流行らせたいという。
また、イベントには千鳥より先に「おかやま晴れの国大使」に任命された同県出身の女優・桃瀬美咲も登場。岡山を舞台にした映画「でーれーガールズ」にも出演している桃瀬は、映画の中の制服姿で登場。自身の出身校の制服だったことを明かし、「懐かしい気持ちを取り戻せるきらきらした青春映画です」と映画をPRした。
「もんげーボーイズ」の活動について聞かれた大悟は「足かせでしかありません」とバッサリ。ノリノリの伊原木知事に「まずは営業から。いきなりテレビなんて考えるな」と釘を刺した。また昨年、バラエティ番組で“ノブ小池”に改名させられて、今年から戻したノブは、新ユニットについて「改名ではない。3人でやる時だけ“もんげーボーイズ”で。前の時もどうせ改名するなら“岡山桃太郎”とかにすればよかった」とぼやいていた。
『仮面ライダードライブ』で人気急上昇中! 竹内涼真
日曜日の朝8時、チビッ子たちがテレビにクギづけになる。そのママたちも同じだ。理由は車に乗る仮面ライダー『仮面ライダードライブ』。その主人公である刑事の泊進ノ介を演じるのが竹内涼真だ。ヒーローにあこがれ、プロサッカー選手を目指してその夢にも手が届きそうなところで、俳優の道へとハンドルを切った。新しい映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』の公開も控える本人にインタビューした。
ミランダ・カーが新CMでとんかつパクリ!
木村佳乃、女優と母親業の両立に「毎日、必死」
東日本大震災から4年 各地で追悼イベント

胸アツ!妄想力も掻き立てる黒潮”イケメン”二郎の、真の「イケメン力」!!〈不定期プロレス女子企画〉
2015年3月8日(日)開催「WRESTLE-1 TOUR 2015 TRANS MAGIC」。日曜日の昼ということもあって、会場は親子連れの観客も多め。また、本日はまたもやプロレス女子にうれしい、ホワイト・デー企画 『“ありがとう”をチョコっとデコレート!』(先着200名の女性に、20選手の顔写真のデコ包装となるWRESTLE-1特製“DECOチョコ”をプレゼントするというもの)が開催。続々と用意される女子企画、すばらしい~!
そんな本日の興行は、メインイベントのWRESTLE−1チャンピオンシップ(第2代王者・武藤敬司がKAIに王座を譲るという結末!!)や、チーム246(カズ・ハヤシ&近藤修司)への、タッグチャンピオンシップ次期挑戦者を決定する3WAYマッチ、更には、遂に新設されたクルーザー級の口火を切る「Road to Cruiser Division」と、新たなドラマ展開に期待膨らむ内容。
タッグ3WAYマッチは、【イケメン侍】船木誠勝&黒潮“イケメン”二郎 vs 【new Wild order】AKIRA&征矢学 vs 【東京愚連隊】NOSAWA論外&MAZADAというカード。
まかり間違って(と言うのは大変失礼ながら)愚連隊が勝ってみたりとかしないのかなあ~…というユル視線もおくりつつ、やっぱり今日も黒潮“イケメン”二郎選手から目が離せませんでした!!
会場に足を運ぶごとにどんどんファンが増えている様子のイケメン選手。素敵な入場がタッグマッチで見られないのは非常に残念でありますが、演出を差し引いても船木選手とのタッグをだからこその醍醐味は、観るたびごとに増していっております。だって目の前で真のイケメンが形成されてゆく姿を生の会場で体感できるのですから、まちがいなくプロレス女子は胸アツでしょう。
結果だけ見ると、最終的にイケメン選手がやられて敗北するという展開が今日もまた(勝者は征矢学。したがってnew Wild orderがチーム246への挑戦権獲得)。しかしその闘いは、超絶にイケメンなフィニッシュを迎えるであろう遠くない未来を予見させるものであり、どうしてもキュンとせざるを得ないのです。なによりまず、こんな素人目にも、観るたびに彼が成長し進化していることを感じられる(見た目からして!)のがすごい。そしてそのために彼がどれほどの努力をしているか想いを馳せてみれば、声援の熱もそりゃ上がってしまうわけですよ。
その辺りの乙女心も見越されているのか、イケメン選手の練習日記の一部が、随時W-1公式ウェブサイトに公開されております(8日の大会に向けて公開されたものがこちら→ http://www.w-1.co.jp/news/detail.php?id=3411)。肉体改造本の著者でもある船木選手の指導下で、とてつもなくハードに違いないトレーニングだけでなく空腹とたたかうイケメン選手……。夜中に寝転がってTVを観ながらビール片手にポテチを完食する日々の自分がひたすら恥ずかしい……。
やはり真のイケメンという存在は、持ち合わせた才能を磨くことを厭わないストイックな努力に裏付けられるものであり、かつその結果を出せる人なのだろうなあ。
……まあ、とはいえ。こちとらスポ根好きで観ているわけでもないものですから、イケメン演出も今後ますますパワーアップしていただき、あらゆる角度でオーディエンスを魅了してもらえることを楽しみにしております。
余談ですが、イケメン侍の二人三脚って、絵的にも黒光りした二枚目の剛腕ベテランが、すらっと明るい色白優男を手取り足取り育てあげてゆく物語ということでプ女子ならぬ腐女子的目線でもジワっときてしまいます。試合前、「ぼくのせいで船木さんに黒星つけちゃってる」と語る口ぶり、それを鼓舞する船木、それに対する純朴な「ハイ!」。試合中、船木アシストで征矢にプレスを決める姿。試合後、自分が獲られて敗北したのち、膝をつき、悔しそうに、そして申し訳なさそうに船木へ頭を下げる様子……などなど、逐一やってくる胸アツなポイントに、心のなかで大輪の薔薇を盛り付けて観戦するのも一興かもしれません(?)。いやはや、全てはイケメン選手がイケメンだからこそ。
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