2014年1月1日。日本が新しい年を迎えたその瞬間に、「EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014」が幕開けした。EXILE HIROのパフォーマー勇退によって、新章に突入した、EXILE TRIBE。今年最も注目したいエンターテインメント集団だ!
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2014年のエンターテインメントもEXILE一族が盛り上げる! EXILE TRIBE PERFECT YEAR 開幕!
2014年、EXILE TRIBEがさく裂する。1月1日にかねてから宣言していた「EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014」をキックオフ。年間を通して、EXILE TRIBEの面々がさまざまなかたちで日本を盛り上げる。
EXILE一族による史上最大の祭りという「EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014」。「PERFECT YEAR」とは、あらゆる可能性に向けて挑戦する一年を意味するものだ。具体的には、「Love,Dream,Happiness」をテーマに活動する、EXILEを首領としたEXILE一族全メンバーが集結。一族で、または単独でツアーやライブを行うほか、舞台を始めとしたさまざまなプロジェクトやイベントを多数開催する。EXILE TRIBEにだからこそ実現可能なエンターテインメントを携えて、日本中に元気を届ける。
今年最も注目すべきアーティストであり、プロジェクトである「EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014」。この1年を通じて、さまざまな話題を提供する彼らの姿やパフォーマンスがメディアをにぎわせることは間違いない。彼らの一挙手一投足から一瞬たりとも目を離すな!
サッカー天皇杯で横浜FMが21年ぶり7度目の優勝
サッカーの第93回天皇杯決勝が1日、東京・国立競技場で開催され、横浜F・マリノスがサンフレッチェ広島を2-0で破り、Jリーグ発足前の1992年以来、21年ぶり7回目の優勝を果たした。
立ち上がりからDFラインを上げ、積極的に攻める横浜は前半17分、DFの小林が右サイドをドリブルで切り込む。DF陣につぶされるものの、FW端戸、MF斎藤とつなぎ、斎藤が右足を振り抜き先制点をあげる。かさにかかって攻め立てる横浜は21分にはMF中村の左コーナーキックからMF中町がヘディング。広島のGK西川がパンチングで防いだところ、詰めたDF中澤がヘディングでゴールを決め、2-0と突き放した。
出鼻をくじかれた広島は、どうにも前にボールを運べない。DFラインで取ったボールをビルドアップしようにも、横浜の早い寄せにボールを奪われ、ピンチを招く場面もしばしば。
29日に行われた準決勝でFC東京相手に120分間戦い抜いた広島には目に見えない疲れもあったのか、後半こそ立て直し、得点機も演出したものの、もう一人詰めきれない、もうひとつパスの精度が足りないという、もどかしい展開で得点を奪うには至らなかった。
KEYWORD 2013.12.20〜2013.12.27
名護市長選
1月19日投開票の沖縄県名護市長選で、出馬表明していた島袋吉和前市長(67)が25日夜、立候補を見送った。末松文信前県議(65)と同市内で会談し、候補者一本化要請を受け入れた。末松氏は会談で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を「推進する」と明言した。これまでの「移設容認」という立場から、「移設推進」に踏み込むことで、「推進」を掲げてきた島袋氏に立候補辞退を求めた。
都知事選
猪瀬直樹前知事(67)の辞職に伴う東京都知事選について、都選挙管理委員会は昨年12月25日、1月23日告示、2月9日投開票と決めた。
自民党が12月21〜23日に都内で実施した世論調査では、舛添要一元厚生労働相とジャーナリストの池上彰さんが高い支持を集めた。またみんなの党の渡辺喜美代表が小泉純一郎元首相に立候補を打診したが小泉氏は固辞したという報道も。
韓国軍に銃弾提供
日本政府は12月23日、治安が悪化している南スーダンで、国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊部隊から、銃弾1万発を国連を通じて現地の韓国軍に無償で提供したと発表。国連と韓国からの要請を受けたもので、政府は韓国軍や、その宿営地に身を寄せる避難民の安全確保のため「緊急性・人道性が高い」と判断し、PKO協力法に基づく物資協力の一環として応じた。自衛隊の銃弾が他国に提供されるのは初めて。しかし韓国外務省報道官は24日の記者会見で「追加の防護力を確保するため、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に弾薬支援を要請し、UNMISSを通じて支援を受けたと承知している」と述べ、日本に直接要請していないと強調。日本側への謝意も示さなかった。
靖国参拝
安倍晋三首相が政権発足から1年となる昨年12月26日、東京・九段北の靖国神社に参拝した。首相による靖国参拝は平成18年8月15日の小泉純一郎首相以来、7年4カ月ぶり。首相は第1次政権時代の不参拝について、かねて「痛恨の極み」と表明していた。首相は参拝後、記者団に「この1年の安倍政権の歩みをご報告し、二度と再び戦争の惨禍によって人々が苦しむことのない時代をつくるとの誓い、決意をお伝えするためにこの日を選んだ」と語った。首相の参拝に対し、中国、韓国の両駐日大使はそれぞれ外務省の斎木昭隆次官を訪ね、厳重抗議。在日米国大使館は「日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している」との声明を発表した。
楽天・田中 1月下旬には大リーグ移籍決定へ
昨シーズン、24勝無敗でさまざまな記録を更新したプロ野球楽天の田中将大投手(25)の新ポスティングシステムでの米大リーグ移籍が実現する。
昨年の12月25日、球団は2000万ドル(約20億8000万円)を上限に譲渡額を設定し、日本野球機構(NPB)を通じて申請の手続きを取った。26日から獲得を希望する米球団の交渉期間が始まり、1月24日(日本時間同25日午前7時)までの30日間で、契約が成立すれば楽天側に譲渡金が支払われることになる。順調に進めば来年1月下旬までには、田中の新たな所属球団が決まる見込みだ。
立花陽三球団社長は仙台市内の球団事務所で田中と会談後、「新制度には多くの問題があるが、(田中の)7年間の貢献度は大きい」と容認の理由を説明した。
しかし楽天にとっては苦渋の決断だった。昨季24勝を挙げ、グッズの売り上げでもトップクラスを誇る田中が抜けることは、球団にとって痛すぎる損失。しかし親会社も含めた球団のイメージ低下への懸念もあり、最終的に三木谷浩史オーナーが「田中のメジャー(移籍)を後押ししよう」とゴーサインを出した。
田中はクリスマスに届いた吉報に「球団には感謝の気持ちでいっぱい。一歩前に進んだというのが正直なところ」と球団への感謝の気持ちを表した。回答までに球団側が1週間と時間を要したことにも、「特に不安はなかった」と冷静に振り返った。大リーグはプロ入り時は特に視野に入っていたわけではなかったが、昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で思うような結果が出せなかったことが大きな転機となったという。
また26日には都内で開かれた「報知プロスポーツ大賞」の表彰式で、「向こうのリーグに入るだけでは満足ではない。そこで活躍して成績を残したい」と抱負を語った。
田中の大リーグ挑戦が正式に決まったことを受け、米大リーグの公式サイトは「楽天がスーパースターのメジャー行きを容認」と速報。記事では「多くの球団が(田中の)獲得に乗り出すことは間違いないだろう」と紹介した。
激しい争奪戦が予測される中、有力候補は潤沢な資金力を誇るヤンキース、ドジャースの両球団。ア・リーグ東地区のヤンキースは打線にはタレントがそろっているが、投手陣が駒不足。先発陣には黒田もいるだけに、日本人投手が溶け込みやすい環境は整っている。
ナ・リーグ西地区のドジャースも、資金面ではヤンキースに決して引けを取らない。これまでに野茂英雄など日本人投手も数多く在籍。本拠地のロサンゼルスは、住環境の面でも充実している。
資金力が乏しい球団も参戦が見込まれ、10〜15球団が手を挙げるとの予測もある。
愛之助が宇宙人に!? テレビ東京の視聴者参加番組
2014年元旦に初ベストとニューアルバムを同時リリース 三代目JSBのニューチャプター
ダンス&ヴォーカル・グループの三代目J Soul Brothers(以下、三代目)の勢いが止まらない。アクティブに活動を展開してきた今年を総括するかのように、大みそかに2回目の出演となるNHK紅白歌合戦でパフォーマンス。そして、2014年の元旦に初めてのベストアルバム『THE BEST』とニューアルバム『BULE IMPACT』を同時リリースする。
EXILEのリーダーで、EXILE TRIBEを率いるHIROの勇退を受けて、新たな歴史が始まる2014年は、三代目にとっても新たな一歩を踏み出す1年になりそうだ。EXILE TRIBEは2014年、「EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014」のテーマを掲げて活動。EXILEを筆頭に三代目らが所属する事務所LDHのアーティストが、1年間を通じて、ライブを繰り広げる。
その幕開けとなるのが、三代目の単独ツアー「三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2014 “BLUE IMPACT”」だ。ニューアルバムと同じタイトルのツアーで、デビューから3年間のあいだに鍛え上げ培ってきた、三代目ならではのエンターテインメントで、インパクト(衝撃)を与えてくれそうだ。
新たなチャプターへの突入を控えて、クリスマスや年末年始もぶち抜いて、リハーサルにリハーサルを重ねているという三代目。そんな彼らは今、何を思っているのか。本紙は、多忙を極めるボーカルの今市隆二をキャッチ! 現在の率直な気持ちをストレートに聞いてきた。
TOYOTA×STUDIO4℃がコラボ 『PES』が提案する”環境総合力”
性能や複雑な機能だけではなく、移動をプロデュースしてくれるクルマ。そこで、自動車のグローバルカンパニーである「TOYOTA」は、社名の中に潜む、人々の楽しみやときめきといった気持ちの原点である「TOY(=おもちゃ)」をコンセプトに、「移動の喜び」を発信する「ToyToyota」プロジェクトを始動。その中で、クルマの本質的な価値を、オリジナルキャラクターを使ったアニメーションで伝えていこうと2012年に「PES(Peace Eco Smile)」が誕生。常に、独創的、ハイクオリティーな映像表現に挑むクリエーター集団STUDIO4℃とのコラボにより、クオリティーの高いオリジナル・アニメーション制作が実現した。
2013年は新たに「NEXT GENERATION」として、“環境総合力”をテーマに、個性的な監督たちによる、想像力あふれるアニメーション作品を制作。アニメーション作品を通じて、世界に、子どもから大人まで世代を超えて、特にアートを愛する人たちにメッセージを伝えていく。これらのアニメーションは、特設サイトPES(Peace Eco Smile)、YOUTUBEチャンネル(NaSuBi TV)、Twitter(@pes_nasubi)、Facebook(https://www.facebook.com/PES.ken.minai)、Google+(https//plus.google.com/101278343057871579865/posts)で視聴可能。
『GLORY 13』アーツ、ボンヤスキーともに引退試合飾れず
立ち技格闘技の『GLORY 13 TOKYO』が21日、東京・有明コロシアムで開催され、ピーター・アーツとレミー・ボンヤスキーが引退試合を行った。
アーツは1994、1995、1998年、ボンヤスキーは2003、2004、2008年に『K-1GP』を制覇。長くK-1を支えてきた。
アンディ・フグ、マイク・ベルナルド、アーネスト・ホースト、佐竹雅昭…といった初期のK-1を支えた選手たちが次々とリングを去る中、アーツは43歳、ボンヤスキーは37歳の今年までリングで戦い続けた。
引退試合といってもエキシビション的な要素は全くない、通常の試合。
アーツは「GLORY世界ヘビー級トーナメント2013」の王者であるリコ・ベホーベンと対戦した。
アーツは1R開始早々にワンツーでベホーベンをぐらつかせ、パンチからローキックのコンビネーションを見せるなど果敢に攻める。しかし態勢を立て直したべホーベンは強烈なローキックでアーツの動きを止め、追い込んでいく。アーツはローキックでスリップ気味にダウン。ダウンと取られてもおかしくないほどのダメージを受ける。それでも随所で得意のハイキックを放つなど勝利への執念を見せたが、現役王者の非情な攻撃にダメージは蓄積されるばかり。最終ラウンドもなりふり構わぬ攻撃を見せたが、べホーベンの牙城は崩せなかった。
3R終了のゴングと同時に両手を上げる両者。勝負は判定となったが、2-1でベホーベンが勝利を収めた。しかし会場からは勝敗を超え、2人に大きな称賛の拍手が送られた。
登場!ウルトラマン先生!
「初号試写の再現」のコンセプトをもとにリマスターされた高画質映像のデジタルウルトラシリーズ『ウルトラマン80』COMPLETE DVD-BOXがリリースされる。長谷川初範、石田えり、中山仁ら豪華出演陣によるドラマパート。日本屈指の映像制作者たちがアナログ特撮の限界に挑戦した映像。実験性と伝統性が混ざった革新的な音楽。すべてにおいて、昭和映像史に残る名作といわれるウルトラマンシリーズアナログ特撮の最高峰だ。特典&特典映像も満載のスペシャルプライスでよみがえる!
『朝食』がテーマのカフェがオープン
世界の朝食が楽しめる「Butter GRAND アトレ恵比寿店」がオープン。北海道産発酵バターを贅沢に使用したこだわりのパンケーキや、ココナッツオイルで焼き上げるフレンチトースト、フランスの伝統料理ガレット&クレープを提供する。そのほか、栄養豊富な穀物やフルーツを手軽に食べられるグラーノーラや、ブランチメニューの定番エッグベネディクトなど、世界中で愛される朝食をローカライズ。また。朝の定番メニュー以外にもスパークリングワインと一緒に食事としても楽しめる幅広いメニューも豊富にそろう。