SearchSearch
気になるあの人のインタビューも!
プロスポーツカメラマンが撮影した一瞬の世界
【アフロスポーツ プロの瞬撮】
今日食べたい食情報も!
「SDGsピースコミュニケーションproject」
TOKYO HEADLINEはSDGsの活動を発信していきます

THE RAMPAGE 浦川翔平「レペゼン長崎で盛り上げます」しょへの最新長崎案件追いかけた! 〈BUZZらないとイヤー! 第95回〉

2025.03.18Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
自分のダンスのルーツであるNew Jack Swingを地元長崎で長崎の高校生と!  THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。  先日、翔平さんは長崎市で行われた、9月開催の国内最大の文化の祭典『ながさきピース文化祭』のプレイベント「ピースマイルフェス 」(長崎市、9日)に出席、地元の高校生とコラボレーションしスペシャルダンスパフォーマンスを披露し、トークショーを行いました。そのイベントには翔平さんが子どもの頃から大好きだというロバートの秋山竜次さんも出演……そんなの何かあるに決まってる!イベントを中心に翔平さんの最新長崎案件の裏側をリポートします!   「ピースマイルフェス 」が行われた9日、翔平さんはイベントスタートよりもずいぶん早く会場入りしていました。というのも、この日、長崎女子商業高校のダンス部員たちとのスペシャルダンスパフォーマンスが控えていたからです。  控室を訪れるとメイクもバッチリで準備は整ったという状態の翔平さん。「2月15日に学校を訪問してレッスンをして、それ以降はメンバーが踊っている動画を送ってリモートでのやり取りでしたけど、すごく練習してくれて。これからみんなで総仕上げして本番です。全国大会で優勝したチームだし、学校に行ったときに一緒に踊ってみてすごかったからそんなに心配はないんですけどね」と、ブラックコーヒーをゴクリ。 長崎女子商業高校のダンス部員たちと約1カ月ぶりの対面!  リハーサルは控室と隣りあう大きめな会議室で。部員たちと翔平さんを追うテレビカメラが待ち構えるなか、翔平さんが「よろしくお願いしま~す!」と入っていくと、高校生たちの元気な「よろしくお願いします!」が返ってきました。 「踊っているところを見てもいいですか?  本番もあるので軽めでいいですよ!」。翔平さんの「ミュージックスタート!」の合図で、THE RAMPAGEの「New Jack Swing」が流れ出しました。コラボにこの曲を選んだのは、New Jack Swingが翔平さんのルーツだから。長崎のダンス教室で習っていたのがヒップホップダンスの一種であるNew Jack Swingで、それを自分のルーツである長崎で、長崎の高校生たちと踊りたいと思ったんだそうです。  頭や体を軽く揺らしながらダンスを真剣に見守ります。翔平さんは、楽曲が終盤に近づくほどに溜まらなくなったという感じで、部員と一緒に足を踏み鳴らして「アフフフゥ!」と体を揺さぶります。最後にポーズをキメると「最高!」とゴリラのドラミングです。 …こんな感じ?と少しずつ調整 「どこを調整しようか、よさゲッティ過ぎて……」と考えて少しずつ調整をしていきます。パフォーマンス中に、横にハケているチームに「一緒にやってる感を出そう。ステージを見てもいいし、見なくてもいいし、お客さんを盛り上げたり。友達を見つけて指差したりしてもいいかなって」。さらに追加でアイデアを投入したあと、翔平さんは「本番もうすぐだから大丈夫かな。優勝校だから大丈夫かあ!」。部員たちも「大丈夫!」と声を合わせます。  また、ステージ上のメンバーが踊っている時に、ステージ前で待機しているグループはどうしたらといいかという質問も。「あの、♪男がすたる~」の後ですと高校生が言うと、翔平さんは「♪男がすがる~の後ですか」と笑わせると「New Jack Swingの横の揺れをワンチャン系」で追加することに。「行けんだよ、やれんだよ!(笑)」とエールを送ります。  刻々とステージに上がる時間が迫るなかで、会場に移動して最終チェックです。

柔道 丸山城志郎 『やり抜く』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.03.19Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

ニコール・キッドマンが、止まらない!映画『ベイビーガール』が、めちゃくちゃえっちだった件!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.03.19Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  先日、公演が終わったと思ったらもう5月の舞台が迫ってきました。5月9日から三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.19「ハイパー刑事のアルティメット捜査線」を上演します。脚本はとりあえず脱稿いたしました。  そして3月28日から三栄町LIVEで始まる「劇単松尾旗揚げ解散公演」に脚本提供という形で関わらせていただいていますので、なんか気になった方はぜひ。  では今週も始めましょう。

八木勇征と齊藤京子で大人気韓国ドラマ『あやしいパートナー』を日本リメイク!

2025.03.19Vol.web originalエンタメ
   八木勇征と齊藤京子がW主演を務めるドラマ『あやしいパートナー』が4月30日よりディズニープラス「スター」にて配信されることが決定した。  オリジナルは2017年に韓国(SBS)で放送されたチ・チャンウク主演の大人気ドラマ。敏腕検事と、弁護士志望の破天荒女子。2人のピュアな恋模様が描かれるラブコメディーを主軸に、とある事件をめぐるミステリー要素も織り交ぜられる、ドキドキハラハラのサスペンス・ラブコメディー。  弁護士から“最悪な検事”と恐れられるエリート検事・立石春斗役には、ダンス&ボーカルグループFANTASTICSのボーカルとして活動しながら「美しい彼」シリーズをはじめドラマ「ホスト相続しちゃいました」、映画『矢野くんの普通の日々』など俳優としての活躍もめざましい八木勇征。  そんな春斗を振り回していく司法研修生・宮下さくら役には、日向坂46の元メンバーでドラマ「泥濘の食卓」「いきなり婚」の主演でも注目を集めた齊藤京子が決定。  監督は、映画『よだかの片思い』や公開が控える『山田くんとLv999の恋をする』など話題作を次々と手がける安川有果、脚本は映画『ハケンアニメ!』で第46回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞し、現在放送中の木曜劇場「日本一の最低男」(CX)や映画『お嬢と番犬くん』を手掛ける政池洋佑の豪華タッグにも注目だ。 『あやしいパートナー』はディズニープラスのスターにて4月30日より見放題独占配信。

【プレゼント】GENERATIONS 中務裕太さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.03.18Vol.Web Originalプレゼント
ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーで、ダンスを専門的に学べる高校「EXPG高等学院」の学長、さらには日本酒も作ってしまうーー! そんな中務さんがGENERATIONSのためにプロデュースした楽曲「True or Doubt」がリリースされ、好評です。メンバーが「意外」と口を揃えたというこの楽曲は、メンバーそれぞれが1曲GENERATIONSの楽曲をプロデュースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」として発表されたもので、中務さんは人気ダンス&ボーカルグループのDa-iCEの花村想太さんと組んで、この楽曲を作り上げました。メッセージアプリを使ったコミュニケーションを歌う楽曲は多くの人の共感を呼んでいます。 TOKYO HEADLINEでは発売に合わせて陣さんにインタビューを行いました。 中務裕太が Da-iCE花村想太とGENERATIONSのために作った“あるある”だらけの恋愛ソング   その際に撮影したものなかから未公開の写真にサインを添えて1名様にプレゼントします! 応募方法は写真の下です。

吉岡里帆『ガンニバル』の“あの人”登場で怖がる子役を抱きしめて守る

柳楽優弥、35歳の抱負「『ガンニバル2』を世界へぶちかます。Jドラマの新しい時代を築きたい」

【プレゼント】THE RAMPAGE 陣の直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.03.18Vol.Web Originalプレゼント
 16人ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーで、“愛されリーダー”の陣さんが初めてのエッセイ『JOKER』(幻冬舎)を発売しました。幻冬舎と組んで、THE RAMPAGEのメンバーがそれぞれの個性を発揮して12カ月連続で様々な本を出していくプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」の第8弾です。陣さんが最初の段階で「赤裸々過ぎた」というエッセイは、自身について、そしてTHE RAMPAGEについて、真っすぐに綴った内容で、読むと元気が出てくるエッセイです。TOKYO HEADLINEでは発売に合わせて陣さんにインタビューを行いました。 THE RAMPAGEの陣、初エッセイ『JOKER』は“陣生”とランペ愛でぎっちぎち?  その際に撮影したものなかから未公開の写真にサインを添えて1名様にプレゼントします!  応募方法は写真の下です。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

大谷翔司が初防衛戦でK-1の大沢文也と対戦。大沢の「今回は倒しに行く」に大谷は「全く信用していない」【KNOCK OUT】

2025.03.18Vol.Web Original格闘技
 KNOCK OUTが3月18日、都内で「KNOCK OUT 2025 vol.3」(5月18日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見を開催した。  3つのタイトル戦が発表され「KNOCK OUT-BLACKライト級タイトルマッチ」では王者・大谷翔司(スクランブル渋谷)が初防衛戦で元Krushライト級王者の大沢文也(ザウルスプロモーション)と対戦する。  2人は2023年12月に「Krush.156」で対戦し、延長にもつれる接戦の末、2-1の判定で大谷が勝利を収めている。大沢は昨年12月の「K.O CLIMAX 2024」でKNOCK OUTに初参戦すると、初挑戦のKNOCK OUT-UNLIMITEDルールでREDスーパーライト級とBLACKライト級の元王者・バズーカ巧樹に3-0の判定勝ち。試合後には大谷との再戦をアピールしたが、大谷は2月に開催のKrushライト級GPでの優勝か「Krushのベルトを獲ってもらってから」と提案。一度は納得した大沢だったが、今年2月の後楽園大会でリード・ミラーに1RでKO勝ちを収めた大谷がマイクアピール中に乱入し、再戦を再アピール。これに大谷は「俺はまだKrush王者を振り向かせられてない。手っ取り早いのは目の前に現れたK-1とかKrushの選手を全員圧倒的強さでなぎ倒して、Krush王者を振り向かせることだと思っているから、やりましょう」と受諾。今回の対戦が実現した。  会見で大谷は「苦労して手に入れたベルトなので、思い入れも強い。絶対に負けられないという気持ちでリングに上がる。大沢選手とは年齢も変わらないが、将来性や伸びしろは自分のほうがある。KNOCK OUTのためにも自分が勝つ」と力強く宣言。これに大沢は「今回は絶対に勝つ。何が何でも絶対に勝つ。今、伸びしろのことを言っていたが、僕も伸びしろはある。科学的なトレーニングもして、数値も前より上がっている。年齢はただの数字なので全く関係ない。ずっと伸びしろはある。大丈夫」と返した。

クンタップと三度目の対戦の津崎善郎「お互いにやりたくないと思うんで、今回で終わりにしたい」【KNOCK OUT】

2025.03.18Vol.Web Original格闘技
 KNOCK OUTが3月18日、都内で「KNOCK OUT 2025 vol.3」(5月18日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見を開催した。  3つのタイトル戦が発表され「KNOCK OUT-REDスーパーウェルター級タイトルマッチ」では王者クンタップ・チャロンチャイ(タイ/TEAM KUNTAP)に津崎善郎(LAILAPS東京北星ジム)が挑戦する。  2人は2022年12月に「第2代KNOCK OUT-REDスーパーウェルター級王座決定戦」で戦い、クンタップが勝利を収め王座を獲得。しかしクンタップが昨年2月の大会で予定されていた防衛戦を拳のケガで流してしまい、同大会で行われた暫定王座決定戦で津崎がMASATO BRAVELYを破り、悲願の王座獲得を果たした。そして昨年12月の後楽園大会で統一戦が行われ、接戦の末、クンタップが2-0の判定で勝利を収めている。  山口元気代表は「このカードは3回目。三度目の正直で遺恨なく決着をつけてほしい。前回の判定については審判団に任せている。お互いの陣営がこっちが勝ったと思うような微妙な内容だったと思っている。REDルールも変わった。オープンフィンガーグローブになったし、判定基準も明確に変わった。そういう意味では言い逃れができない決着戦になるのかなと思うし、してもらいたい。そしてこの先はクンクメールには70kgの強い選手がいるので、そういう選手たちとやってほしい。お互いにこの先のことを考えてもらって、決着戦にしてほしい」とこのカード実現の経緯を口にした。

中島弘貴と漁鬼が暫定王座決定戦。勝者は正規王者・海人と統一戦へ。山口代表は「年内には」と希望【KNOCK OUT】

2025.03.18Vol.Web Original格闘技
 KNOCK OUTが3月18日、都内で「KNOCK OUT 2025 vol.3」(5月18日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見を開催した。  3つのタイトル戦が発表され「KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級暫定王座決定戦」では中島弘貴(NEXT LEVEL渋谷)と漁鬼(SHINE沖縄)が対戦する。  同王座はシュートボクシング(SB)の海人(TEAM F.O.D)が2021年2月に日菜太を破り王座を獲得したのだが、海人の試合スケジュールの関係もあり防衛戦は行われていない。  山口元気代表は「海人選手に長らく防衛戦を行ってもらってないので、返上の方向で話し合いを進めていたが、“今はタイミングが悪くて防衛戦ができないが、防衛戦は必ずやりたい”という返事をいただいた。暫定王者を作って、王者になった選手と正規王座を決める戦いをやってもらえるという回答を得たので、ここで中島選手と漁鬼選手に暫定王者決定戦をやってもらおうということになった」と王座をめぐる状況を説明した。  中島と漁鬼は2022年7月に対戦し中島が判定勝ちを収めている。  この日の会見を欠席した中島は「漁鬼選手との試合はお互いの気持ちがぶつかる激しい試合になると思う。判定決着がいらない試合を見せようと思っている。ベルトを必ず巻く」とKNOCKOUTを通じてコメントした。

“知の巨人” ハラリ氏、フェイクや陰謀論はびこる背景に言及「真実は本当に希少なもの」

2025.03.18Vol.Web Original【TOKYO HEADLINEの本棚】
 世界的ベストセラー『サピエンス全史』著者で歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏が新刊『NEXUS 情報の人類史』上下巻(河出書房新社)の刊行を記念し、3月16日、慶應大学で来日特別イベント「AI時代の人間の尊厳 新たな『NEXUS』を展望する」に登壇した。聞き手は伊藤公平慶應義塾塾長。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

“知の巨人” ハラリ氏、フェイクや陰謀論はびこる背景に言及「真実は本当に希少なもの」

2025.03.18Vol.Web Original【TOKYO HEADLINEの本棚】
 世界的ベストセラー『サピエンス全史』著者で歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏が新刊『NEXUS 情報の人類史』上下巻(河出書房新社)の刊行を記念し、3月16日、慶應大学で来日特別イベント「AI時代の人間の尊厳 新たな『NEXUS』を展望する」に登壇した。聞き手は伊藤公平慶應義塾塾長。

PSYCHIC FEVER、ネクストヒットが生まれる米イベント「SXSW」で熱狂ライブ

2025.03.18Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
  EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが、3月7日~15日に米テキサス州オースティンで開催された世界最大級の融合型ビジネスカンファレンス&フェスティバル『SXSW 2025』に出演した。  PSYCHIC FEVERは『SXSW Music Festival』に出演。13日(現地時間)に『GREATER TEAM DAY STAGE』、同14日には同イベント内で行われたオフィシャルショーケース『Friends From The East Showcase』プロジェクトにもヘッドライナーとして登場した。 『GREATER TEAM DAY STAGE』では、SXSW2025のメイン会場の一つで、特に人通りが多いAustin Convention Centerすぐそばの屋外ステージでパフォーマンス。この日はステージサイズの関係で踊らず歌のみで、普段とはまたひと味違ったステージを届けた。「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」で幕を開けると、「What’s Happenin’」では観客と目を合わせながら〈What’s happening?〉の掛け声を促し、観客との距離が非常に近いからこそ、一緒にステージを作り上げていこうとするような想いが垣間見えた。「Paradise」「Temperature」「Rocket」を経て、「Psyfe Cypher」「Tokyo Spiral」では力強いラップリレーが炸裂。「SH♡TGUN」「Highlights」「SPICE」と盛り上げ、渡邉廉のビートボックスに乗せて再び「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のワンフレーズを観客と歌い上げ、そのまま楽曲に突入して終始一体感のあるステージを繰り広げた。

山下美月の理想のお花見デート「まず、飛行機を用意してもらって…」に作間龍斗「経済的に厳しい」

2025.03.18Vol.web originalスポーツ
   映画『山田くんとLv999の恋をする』(3月28日公開)の大ヒット祈願イベントが18日、千代田区・東京大神宮にて行われ、W主演を務めた作間龍斗、山下美月と安川有果監督が登壇。山下の「理想のお花見デート」に作間がタジタジとなる一幕があった。  数々の漫画賞を受賞した、ましろによる同名大人気コミックの実写化。失恋した女子大生と超塩対応の高校生プロゲーマーとのラブコメディー。  この日、縁結びの神様で有名な東京大神宮で映画の大ヒットを祈願した一同。  実は「個人的に今年の初詣をこちらの東京大神宮さんでさせてもらった」と明かした山下。「カップルやカップルになる前に好きな人と、新学期に友達と見に行っていただいて、いろんなご縁が生まれれば」と期待。  好きな胸キュンシーンを聞かれると、“塩対応のイケメン”山田役の作間が、山下が演じる茜について「無邪気に笑っている姿はドキっとくるところがありますね。意外と大人になると無邪気に笑うことが難しくなってくるので」と言い、安川監督も「山下さん、一点の曇りもない笑顔できますもんね」。  すると山下は「茜パワーですね。素直で噓のない真っすぐさに、私も自分を変えてもらった感じがします」と照れ笑い。さらに「酔いつぶれて山田におんぶして家まで送ってもらう」劇中シーンへのあこがれを語りつつ「王道ですけど、リアルだとあまり無いなって。怖いですし(笑)。でも山田だったら信じられちゃいそう」。  この日は、桜のシーズンにちなみ「理想のお花見デート」を作間と山下がフリップで回答。作間は「パッと桜を見て、パッと屋台で買って、パッと家に戻って、着ていたものを全部脱いできれいにしてパジャマに着替えて家で食べる」と言い、花粉の季節の屋外イベントに苦労している様子。  そんな作間のお花見デートプランを「ちょっと淡泊」と評した山下は「海外お花見」と回答。「まず飛行機を用意してもらって日本を出ます。最近、パリに行きたくて。サプライズはちょっと。全プランを立てていただいたら、マネージャーに相談しないといけないので、1~2週間くらい前に事前に教えていただければ」と目を輝かせたが、作間は「ちょっと経済的に厳しいところがありますね」とタジタジとなりつつ「人生において大きなお花見になりそう」。  この日は“塩対応の山田くん”にちなんで「伯方の塩」とコラボした「山田の塩」を安川監督が紹介。作間と山下もユニークなコラボを喜んでいた。

「国連を支える世界こども未来会議」国会議員サポーターズクラブがミーティング。大阪・関西万博で開催するFUTURE SUMMIT未来総会に向けて

福本莉子、伊藤英明のシャワーシーン絶賛「肉体美がすごかった。ムキムキでした」

2025.03.17Vol.web originalエンタメ
   映画『#真相をお話しします』(4月25日公開)の完成披露イベントが17日、都内にて行われ、W主演を務めた大森元貴と菊池風磨ら豪華キャストと豊島圭介監督が舞台挨拶に登壇。父娘役を演じた伊藤英明と福本莉子が爆笑トークを繰り広げた。  結城真一郎による大ヒットミステリー小説を映画化。日常に潜む「何豊島圭介監督かがおかしい」を描く、新感覚の“暴露系”エンターテインメント。  随所にわたって伏線が張り巡らされ、まさかのどんでん返しが用意されている映画だけに、登壇陣も終始「ネタバレ」にびくびく。冒頭のキャスト挨拶では、役名すら紹介されない事態に、菊池も「異常ですよね」と言い「初めて聞きましたよ。“父親役の伊藤英明さんです!”って」と苦笑。  その伊藤は、娘役の福本莉子との共演について聞かれると「映画館によく行くんですけど、映画の合間に、福本さんが映画紹介をされていて。この作品はどんなふうに紹介するのかなと思っていました」と真顔で答え、福本もクスクス笑い。  さらに伊藤は、140もの倍率を勝ち抜いた鑑賞者に「何度見ても楽しめる作品。次は倍率を気にせず、お金を出して映画館で楽しんでいただければ。その時は福本さんの映画紹介も楽しんでください」と再アピールし、福本も「ありがとうございます。早めに劇場に来てくだされば映画紹介してますので」と乗っかり、会場も大笑い。  一方、福本のほうは「共演シーンは1シーンしかなかったんですけど、撮影の合間に話しかけてくださった」と感謝しつつ「一緒ではないシーンなんですけど、シャワーに向かうときのシーンの伊藤さんの肉体美がすごくて。ムキムキですごかったです」と感嘆し、伊藤を照れさせていた。  舞台挨拶の登壇者は大森元貴、菊池風磨、中条あやみ、岡山天音、福本莉子、伊藤健太郎、栁俊太郎、田中美久、齊藤京子、原嘉孝、伊藤英明、豊島圭介監督。

Copyrighted Image