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表参道にえひめがやって来た!

2013.02.04Vol.581未分類
 愛媛県の農林水産物への認知向上の取り組み『えひめカフェ』プロジェクトが3月3日(日)まで、東京・表参道エリアで展開中。表参道エリアの計23店舗の人気カフェ・レストランや有名ヘアサロン、ネイルサロンなどで、愛媛県産の食材を使ったオリジナルのコラボメニューやドリンクを提供する。「TOKYO APARTMENT CAFE」では、冬の風物詩、みかんとこたつをイメージしたこたつカフェを設置。オシャレなカフェにいながら、暖かくアットホームな雰囲気が体験できる。また、今回は新たにFecebookページも開設。店舗情報を発信するほか、展開店舗を訪れることで参加できるスタンプラリーキャンペーンも実施中。

ハリウッド人気俳優の作品を特集放送!(係名:「ザ・シネマ」)

2013.02.04Vol.581未分類
洋画専門CS放送ザ・シネマは2月14日まで「バレンタインSP:貴女が選ぶハリウッド・スターNo.1」と題し、人気・実力で女性のハートをつかむ12名のハリウッド・スターを特集放送中!ビジュアルのみならず2012年、2013年と活躍を続ける日本でも人気のホットな俳優が多数登場。HPの特設サイトではイチオシスターへの投票・ラブレターを募集し、抽選でハリウッドの素敵なプレゼントがホワイトデーに届く女性限定キャンペーンも実施中。特集を記念し、Paddywax アロマキャンドルを読者3名様にプレゼント(係名:「ザ・シネマ」)。

COVER INTERVIEW チョン・ウソン

2013.02.04Vol.581未分類
『私の頭の中の消しゴム』で女子を感涙させ、『グッド・バッド・ウィアード』でアクション好きの男子をうならせる。相対するどちらのジャンルでも一流の存在感を示す俳優、チョン・ウソン。そんな彼の最新主演ドラマ『パダムパダム〜彼と彼女の心拍音〜』がいよいよ地上波放送決定。日本のファンのためにドラマの舞台裏から最新情報までを語ってくれました!

「買い」&「手作り」の合わせ技で賢く! “平日バレンタイン”もチョコづくし(手作り編)

2013.02.04Vol.581未分類
 平日である今回のバレンタインは、職場や学校の仲間に“いつもありがとう。これからもよろしく!”の思いを伝える良い機会。そこで大活躍するのが、ブランドチョコより気軽で、コンビニチョコよりフレンドリーな、簡単手作りチョコ。簡単レシピなら前日の帰宅後に作るのも可能だし、自分流にメッセージをデザインできるのも楽しい。“簡単”の秘訣は、板チョコや市販のお菓子を使うこと。お菓子メーカーの公式サイトでは板チョコで作ることができるレシピが紹介されているので、ぜひ参考にしてみよう。今回は、ロッテ・ガーナに教えてもらった、簡単なのに味よし見栄えよしのおススメレシピを紹介!

「買い」&「手作り」の合わせ技で賢く! “平日バレンタイン”もチョコづくし(買い物編)

2013.02.04Vol.581未分類
今年のバレンタインは平日の木曜日。“手作り”と“買い”の合わせ技で、仲間から本命まで、みんなとチョコレートを楽しもう!

LIVE 新しいトリスタンが始まる!

DVD キック・オーバー

DVD ホイットニー・ヒューストン/スパークル

2013.02.04Vol.581DVD & Blu-ray
 永遠の歌姫、ホイットニー・ヒューストン最新にして最後の出演作となった、感動のミュージックドラマ。伝説的の女性グループ、ザ・シュープリームスを題材に、ホイットニーをはじめ『アメリカン・アイドル』で最年少優勝を果たしたジョーダン・スパークスらが美声を披露している。ホイットニーとゆかりのあった友人やスタッフが思い出をつづる映像特典も収録。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

DVD 往年の輝きを、いま一度 ロック・オブ・エイジズ

2013.02.04Vol.581DVD & Blu-ray
 トム・クルーズがカリスマロックスター役に扮し、ボン・ジョヴィの「ウォンテッド・デッド・オア・アライブ」などの懐かし系ロックを熱唱! 懐かしの80年代大ヒットロックナンバーの数々が劇中を彩る“史上最強のロックミュージカル”を、トム・クルーズら豪華キャストを揃えて映画化。1980年代のハリウッド。名門ライブハウス・バーボンルームで働きながらロックシンガーを目指す青年・ドリューと、同じくシンガーを目指して上京したシェリー、そして堕落しきった大スター、ステイシー・ジャックス。彼らの夢と音楽への情熱が、再び彼らを輝かせる…!

CD Banshee/ IKENDRA MORRIS

2013.02.04Vol.581CD/MUSIC
 米ニューヨークを拠点に活動する女性シンガーソングライターのケンドラ・モリスのデビュー作。2011年に、バディ・ホリーの偉業を引き継ぐ才能を持つ新人ソングライターに贈られる、ホリー・プライズを受賞した彼女だけに、デビュー作とは言い難い豊かな表現力と高い完成度を兼ね備えた作品。タイトルは、アイルランド民謡に出てくる妖精に影響を受けたもの。ソウルフルな歌声にハマる!

CD Let It All In / I Am Kloot

2013.02.04Vol.581CD/MUSIC
 マンチェスター出身の英バンド、アイ・アム・クルートの最新作。UKロック最大の詩人とも称されるフロントマン、ジョンによる楽曲はさらに叙情的に。プロデューサーにエルボーのメンバーを迎えたこともあり、美しくエモーショナルな世界を表現したアルバムに仕上がった。リードトラックとなっている「Hold Back The Night」が象徴的だ。心を揺さぶる言葉、メロディー、サウンドがここに。

CD サウンドを聴く、ことばを聴く

2013.02.04Vol.581CD/MUSIC
 キング・オブ・ポップこと、忌野清志郎。2009年に惜しまれながらこの世を去ったが、今もなおロックミュージシャンを中心に彼のスピリットは生き、さらに次の世代に引き継がれようとしている。本作は、ロックフェスでの共演、コラボレーション作品を制作、さらには忌野のことを歌った楽曲を発表するなど、彼と非常に深い交流をしてきた矢野顕子が、忌野の楽曲をカバーしたアルバム。自ら選曲、レコーディング。『デイ・ドリーム・ビリーバー』『誇り高く生きよう』『胸が張り裂けそう』ら収録曲全11曲のうち、新録10曲は弾き語りで、その他はバンド・アンサンブルで構成した。2人のデュエット『ひとつだけ』も収録した。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

CD サウンドを聴く、ことばを聴く

2013.02.04Vol.581CD/MUSIC
 キング・オブ・ポップこと、忌野清志郎。2009年に惜しまれながらこの世を去ったが、今もなおロックミュージシャンを中心に彼のスピリットは生き、さらに次の世代に引き継がれようとしている。本作は、ロックフェスでの共演、コラボレーション作品を制作、さらには忌野のことを歌った楽曲を発表するなど、彼と非常に深い交流をしてきた矢野顕子が、忌野の楽曲をカバーしたアルバム。自ら選曲、レコーディング。『デイ・ドリーム・ビリーバー』『誇り高く生きよう』『胸が張り裂けそう』ら収録曲全11曲のうち、新録10曲は弾き語りで、その他はバンド・アンサンブルで構成した。2人のデュエット『ひとつだけ』も収録した。

ART 写真に、浸る

2013.02.04Vol.581ART
 多彩な写真展を行うギャラリー、ペンタックスフォーラム。13日からは、ギャラリー㈵で徳谷ヒデキ「その先にあるパリ」展を、ギャラリー㈼では田部新「MATERIAL WORLD」展を開催する。  徳谷ヒデキは、パリを題材としたスナップ作品を制作している写真家。パリの街並みという一見、使い古された題材をながらも、“美”を追求する作家の視点によって、見る者に“パリへの憧れ”をかきたてる、叙情豊かな作品となっている。本展では、2003年から2013年までに制作したパリスナップ作品約30点を展示する。  田部新が映し出すのは、東京の都市のさまざまな景観。スクラップ&ビルドを繰り返す大都市・東京の景観を、作者独自の視点と感性でとらえていく。ビルの壁面や窓といった一見無機質な被写体の中にも、有機的な面白さを感じ取ることができる作品。本展では、スクエアサイズのモノクロプリント約30点を展示。それぞれの味わいを楽しみながら、写真表現の多様性を感じてみよう。

STAGE 自信作をキャストもそのままに3年ぶりの再演

2013.02.04Vol.581STAGE
 ペンギンプルペイルパイルズ1年ぶりの公演は2009年の本多劇場初進出時に上演された『cover』の再演。作・演出の倉持裕自身が岸田戯曲賞を受賞した『ワンマン・ショー』と並ぶ自信作であり手ごたえを感じたという作品だ。  描かれているのは30年ぶりに再会する姉弟と、逆に30年のつながりが絶たれようとしている姉弟の物語。初演では、この対になる2組の姉弟のうち、生き別れた姉弟のほうに重きが置かれていたのだが、今回はもう一方の姉弟のドラマを厚くした。再演といっても、限りなくリニューアル。2つの対照的なドラマを通して「血」とか「家族」とか「他人」とかいろいろな関係性について考えさせられる。  3年半ぶりの再演なのにキャストも全く同じ。この間にさまざまな作品に出会い、また取り巻く状況も大きく変わった者もいる。そんなこともひっくるめて、より厚みのある魅力的な登場人物たちを演じてくれるに違いない。

SPECIAL INTERVIEW 大島優子 ドキュメンタリー映画が公開

『世界にひとつのプレイブック』試写会に15組30名 

2013.02.04Vol.581映画
 最愛の人を失くして心が壊れた男女が立ち直ろうとする…シリアスな物語のはずなのに、なぜか全世界が爆笑、そしていつしか泣き笑い! アカデミー賞2冠受賞作品『ザ・ファイター』のデヴィッド・O・ラッセルが監督・脚本を務める、共感度NO.1の感動作。『ハングオーバー』シリーズのブラッドリー・クーパーと、『ハンガーゲーム』のジェニファー・ローレンスという旬な2人の共演にも注目を。  妻の浮気が原因で心のバランスを崩したあげくすべてを失ったパットは実家でリハビリをしながら妻とよりを戻そうと努力するが、妻は接近禁止令を解いてくれない。ある日、近所に住む女性・ティファニーと知り合うが、彼女は愛らしい姿からは想像もつかない過激な言動をする人物だった。実は彼女もまた、事故で夫を亡くし心に傷を抱えていたのだ。なんとか立ち直ろうとするティファニーはパットを巻き込んでダンスコンテストを目指すことになるのだが…。  2月22日(金)よりTOHOシネマズシャンテ他にて公開。 『世界にひとつのプレイブック』試写会に15組30名    

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