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ハリウッドが描く「戦国」に圧倒!真田広之主演『SHOGUN 将軍』予告編映像解禁

2024.01.18Vol.web originalドラマ
 真田広之主演の大作ドラマ『SHOGUN 将軍』が2月27日からDisney+「スター」にて配信されることが決定。合わせて日本版の予告映像が初解禁された。  ジェームズ・クラベルによる小説「SHOGUN」を原案に、真田広之がハリウッドの製作陣とタッグを組み、徳川家康ら歴史上の人物にインスパイアされた「関ヶ原の戦い」前夜を描く壮大なドラマシリーズ。  今回、解禁された予告編では、1600年(慶長5年)の日本を舞台に、緻密で豪華絢爛な城郭・城内の様子や、真田が演じる戦国最強の武将・吉井虎永と最大のライバル石堂和成との熾烈な戦いを予感させるシーンの数々が映し出される。  さらに、虎永の領地へ漂着した英国人航海士や、その通訳を命じられる鞠子ら、登場人物たちの姿にくわえ、航海士である按針が操る船での海上戦を予想させる迫力のシーンなど、ハリウッドならではのスペクタクル感あふれるド迫力映像も垣間見え、ハリウッドが描く戦国への期待が高まるばかりだ。 【解禁予告編映像】    

金融庁×吉本興業が新NISAや投資の普及促進イベント開催。識者が「自分のお財布事情に合わせて無理なくこつこつと」と解説

2024.01.17Vol.Web Originalエンタメ
 金融庁と吉本興業による、新しいNISAの普及促進を目的としたイベント「新しいNISA×未来プロデュース~お金のこと、投資のこと、将来のこと~」が1月17日、東京・有楽町の有楽町朝日ホールで開催された。  このイベントは今年1月からNISAの制度が大きく変わることに伴い、昨年12月から「HOP編」「STEP編」「JUMP編」の全3回の予定で開催。今回はHOP編を経てのSTEP編で、前回を振り返りながら学んだ知識を応用する少しレベルアップした内容となった。  蛍原徹がMC、タレントの松井愛莉がアシスタントを務め、「NISA始めたいタレント」としてハリー杉山、ENJINのRYONOとTSUBASA、すでにNISAを始めている「NISAタレント」としてかじがや卓哉、CRAZY COCO、EverybodyのタクトOK!!とかわなみchoy?が出演した。choy?については登場後、「知っているんですが、なかなかやり方が分からなくて」と実はNISAをやってないことが発覚し、急きょ「始めたいタレント」側に組み入れられるハプニング。

新NISAの普及促進イベントで「Everybody」のタクトOK!!が前日の悲劇を告白「このためにNISAを始めたのに…」

2024.01.17Vol.Web Originalエンタメ
 お笑いコンビ「Everybody」のタクトOK!!が1月17日、都内で行われた「新しいNISA×未来プロデュース~お金のこと、投資のこと、将来のこと~」に出演し、NISAにまつわり自らに降りかかった悲劇を明かした。  このイベントは今年1月からNISAの制度が大きく変わることに伴い、金融庁と吉本興業がタッグを組んで新しいNISAの普及促進を目的として行っているイベント。昨年12月から「HOP編」「STEP編」「JUMP編」の全3回の予定で開催。今回はHOP編を経てのSTEP編で、前回を振り返りながら学んだ知識を応用する少しレベルアップした内容となった。  タクトOK!!はすでにNISAを始めている「NISAタレント」として出演。新しい制度について「非課税保有期間が無制限になったのはめっちゃでかいと思う。長期で投資できるんでめちゃくちゃいいと思う」「今までは月3万円、アメリカ株の投資信託しかやっていなかったが、成長投資枠にチャレンジしてみたい。昔、NISAではない特定口座で普通に単体株を買ったことがあって、そこで20万円くらい利益が出たことがある。でもNISAだったら非課税になる。NISAのほうがお得なので、NISAで成長株を買って新たなチャレンジもやってみたいんだぜ! ハッ!」などとネタをまじえながら元気にトーク。

CRAZY COCOが投資の三大原則「長期・積み立て・分散」で資産9600万円を目指す

2024.01.17Vol.Web Originalエンタメ
 お笑い芸人のCRAZY COCOが1月17日、都内で行われた「新しいNISA×未来プロデュース~お金のこと、投資のこと、将来のこと~」に出演し、自らの今後の人生について「9600万円必要」と衝撃の数字を口にした。  このイベントは今年1月からNISAの制度が大きく変わることに伴い、金融庁と吉本興業がタッグを組んで新しいNISAの普及促進を目的として行っているイベント。昨年12月から「HOP編」「STEP編」「JUMP編」の全3回の予定で開催。今回はHOP編を経てのSTEP編で、前回を振り返りながら学んだ知識を応用する少しレベルアップした内容となった。  COCOはすでにNISAを始めている「NISAタレント」として出演。「シミュレーションをやってみよう」というテーマの際に「積み立て投資のシミュレーションをやってみた。これからの人生でたくさんのライフイベントが待ち構えていると思うが、私の具体的な未来像としては子どもが3人欲しい。そして自分の親が自分にしてくれたみたいに大学に行かせて、留学もさせてあげたい。この具体的な夢+子供が巣立ってから、自分が老後にふと“世界一周したいな”と思ったときに行けるだけのお金が欲しいと思った。それをシミュレーションした場合、私の今のガチなお金の使い方として、月10万円がマックス。3%の利回りを30年間保有。これでシミュレーションした」と語り、その結果を「元本が3600万円、運用収益が2227万円、積み立て金額が5827万3688円となっております」と発表。

斉藤由貴「いつも角材か竹刀を持っていて芝居が生ぬるいと叩かれた」故・相米慎二監督の初主演映画の思い出

2024.01.17Vol.web originalニュース
   映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露舞台挨拶が17日、都内にて行われ、主演の土屋太鳳をはじめ豪華キャスト陣と内田英治監督が登壇。斉藤由貴が故・相米慎二監督との出会いを振り返った。  映画『ミッドナイトスワン』の内田英治が原作・脚本・監督を務め、マッチングアプリによる出会いの裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描くサスペンス・スリラー。 「最近、お約束になりつつある怖い役担当」と苦笑していた斉藤由貴。映画にちなみ、思い出の出会いを聞かれると「30ン年前、初めての映画主演が相米慎二監督の『雪の断章 情熱』(1985年)。今では考えられないと思うんですけど、角材か竹刀を持っていつも現場にいるという監督で、芝居が生ぬるいとそれで叩かれるという。名前を呼んでもらえることがなくて、基本的にはクズとかゴミとか…一応、主演でしたが(笑)」と故・相米慎二監督との出会いを振り返り「それでも気持ちの良い経験でした。面白かったし鍛えられた。私にとっては大切な経験でした」。  衝撃的な逸話に佐久間大介も「へえ~すごいですね!」と目を丸くしたが、斉藤は「佐久間さんが言うと何もかもおちゃらけて聞こえる(笑)」と噴き出し、会場も爆笑。  さらにこの日は、杉本哲太が「斉藤さんとは今日、30年ぶりにお会いしました。斉藤さんがまだ20代ちょっとくらいのときに韓国でドラマのロケをしたとき以来ですね」と振り返り、斉藤も「1~2歳違いですもんね」と30年ぶりの再会を喜んでいた。  この日の登壇者は土屋太鳳、佐久間大介、金子ノブアキ、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督。

土屋太鳳やSnow Man佐久間大介の“マッチングアプリのプロフィール”に会場爆笑

iScream、新曲「Heart of Gold」の壮大なダンスパフォーマンスビデオを公開! 撮影は寒さと風との戦いだった!

土屋太鳳、人生を変えた出会い「映画『シザーハンズ』を小3で見て衝撃」

2024.01.17Vol.web originalエンタメ
   映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露舞台挨拶が17日、都内にて行われ、主演の土屋太鳳をはじめ豪華キャスト陣と内田英治監督が登壇。土屋が人生を変えた出会いを振り返った。  映画『ミッドナイトスワン』の内田英治が原作・脚本・監督を務め、マッチングアプリによる出会いの裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描くサスペンス・スリラー。  輪島が舞台となったNHK連続テレビ小説「まれ」(2015)で主演を務めた土屋は冒頭「大変な状況にいらっしゃる方々にお見舞いを申し上げるとともに思いを寄せたいと思います」と被災地への思いを語り「この作品は命をテーマとした作品です。全力で取り組みました」とあいさつ。  ストーカー被害に遭う主人公を演じた土屋が「常に毎日、役としているために、意識的につらいニュースを見ていて心がつらくなっていました」と役に感情移入した撮影を振り返ると、共演の斉藤由貴も「私にとって土屋太鳳さんは明るくてかわいらしいというイメージが強かったんですけど、ご一緒したシーンで彼女の演技がものすごく深くて。本当に素晴らしい女優さんだと思った」と脱帽。  この日は、映画にちなみ思い出の出会いについて質問。土屋は「小学校3年のころに『シザーハンズ』を見て衝撃を受けすぎて」と、ティム・バートン監督、ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー共演による1990年の名作映画を振り返り「大切な人を守ろうとすればするほど傷つけてしまうシーンを見て号泣してしまって。自分はこんな仕事につけないなと思ったし…」と言いかけて「あ、今しているんですけど(笑)」。  土屋は「演技というものはこれだけ人の心を動かすんだな、と。今も演じるとき毎回、思い出します」と語り「今はお芝居だと思えるけどあの時は本当に起きていることだと思っちゃっていました」と照れ笑い。  さらにこの日は登壇者が「もしマッチングアプリに登録したら」というお題で、いかにもそれらしく作ったプロフィールを披露。自己紹介欄に「東京生まれの野生児」と書いた土屋は「キャンプでは自分でトイレも掘ってきた」と明かし「ぜひ一緒に富士山に登ってくださる方をお待ちしております」とアピールし会場を盛り上げていた。  この日の登壇者は土屋太鳳、佐久間大介、金子ノブアキ、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

TGC熊本5年ぶりに開催へ! ゆうちゃみ「とても楽しみ」 

2024.01.17Vol.Web Original地域のニュース
 ファッションの祭典「東京ガールズコレクション」が5年ぶりに熊本で開催されることになり、1月16日、熊本市内で記者会見が行われ、モデルでタレントのゆうちゃみがその魅力をアピールした。「⿇⽣専⾨学校グループ presents TGC KUMAMOTO 2024 by TOKYO  GIRLS COLLECTION」(以下、TGC熊本2024)は、4⽉13日にグランメッセ熊本で行われる。テーマは「Blooming Energy(花が咲くためのエネルギー)」。  ゆうちゃみはTGC熊本に初出演する。 「熊本に来ること自体も初めて。 食べ物も美味しいし自然も豊かだし、熊本に住みたくなりました 。そしてくまモンに会いたい!」と熊本を訪れた感想を語り、「TGCはファンの皆さんに会える大切な場所。東京のTGCを地方の皆様にお届けできることはとても魅力的なことだと思います。熊本開催がとても楽しみです!」と意気込みを語った。

iScreamがレベルアップ! 最新作『Selfie』で、もっと自分が好きになる!

2024.01.17Vol.Web Originalインタビュー
 3人組ガールズユニット、iScreamがセカンドアルバム『Selfie』を1月17日にリリースする。日本語で自撮りを意味するタイトルの本作には、この作品を通じて自分たちの姿を写し出したいという想いが詰め込まれているという。彼女たちのストロングポイントである、聴かせる歌と魅せるダンス、そしてライブや新たな経験から学び吸収して増したアーティストとしての力強さで満ちたこの作品は、iScreamの唯一性を広く浸透させそうだ。 愛を自信を持って発信していく作品 ーー最新作『Selfie』について聞かせてください。 RUI:『Selfie』は自撮りっていう意味。ファーストアルバム『i』(愛)は、自分自身を意味する〈I(アイ)〉、iScreamの根本にある〈愛を叫ぶ〉をタイトルにしたもので、愛を知っていく少女の物語を描いた作品でした。『Selfie』は、その少女がいろんな愛を知り、知ったからこそ、自分でその愛を自信を持って発信していく作品です。自分をもっと好きになって自己肯定感を上げていく、セルフラブ。それがセカンドアルバムのテーマになりました。『Selfie』なので、楽曲選びなどの制作にも携わらせていただいて、こういう楽曲が欲しい、こういう歌詞を歌いたいと提案させていただきました。 ーー『Selfie』という言葉は自分たちから出てきたものですか? HINATA:いろんな案があったのですが、10代最後っていうアルバムを表現したくて、自分たちらしさを表現したいってなった時に、一番ぴったりだったのが『Selfie』です。 ーー制作はどのように進めていったのですか? RUI:制作が始まったのは、コラボリリース(2023年9月リリースのGirls² × iScream『Rock Steady』)の後からなので、そんなに前の話ではないんです。ツアー( “Level 19″)の準備期間と並行して自分たちにはどういう曲が必要なのかっていうことを考えていました。アルバムのテーマを決めてから楽曲を集めよう!という計画だったので、もう本当にテーマにぴったりな楽曲が揃いました。 ーーいま自分たちに必要な曲はどんな曲だったのか。これは、iScreamが2023年に経験したことについて聞く必要がありそうです。改めて2023年はどんな年でしたか? RUI:新しい刺激とか学び、それらを吸収する年だったと思います。Girl²とのコラボレーションがあって、iScreamでは出会うことがなかったタイプの楽曲にチャレンジして楽曲の幅が広がりましたし、11人でパフォーマンスする経験もしました。新しい場所に行き、新しい方々にも出会えました。もちろん自分たちのツアーもりました。個人的には楽しんでいたのですが、もっと良くするにはどうしたらいいのかを考えていました。 YUNA:19歳をどう過ごしたいかをよく考えて全部の行動に移したので、いろんな意味で成長できたのかなと思います。ただ、私たちが叶えたい夢はまだまだ大きくて、もっと大きなステージに立っていきたいなと思っています。そういう思いが大きいからこそ、ツアーに想いがこめられたものになったのかなと思います。ステージの大きさではなく、皆さん一人一人の愛がどれだけ深いかがすごく大事なんだなって思ったんです。 HINATA:自分では知らなかった自分ですとか、自分のキャラクターというものをより確立できた1年だったと思います。ツアーでしたり、コラボでしたり、それまで自分たちが経験したことがないことがたくさんできた年でした。iScreamとしての 3 人と、11人の中での 3人の違いも分かりました。私は、パフォーマンスする時も、レコーディングの時も、11人だけど3人で並ぶとiScreamの色が出てくるねって思っていただけるようにと思って取り組んでいました!

駆け引き・宮田将吾【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2024.01.17Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

コロナ禍のウォール街で実際に起こっていた金融事件を描いた映画『ダム・マネー ウォール街を狙え!』にシビレた!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2024.01.17Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  急にというか一気にというか、とにかく寒くてたまらんですよね。でも被災地の方々のご苦労に比べれば、という感じで日々暮らしている今日このごろです。  そんな感じなのに「花粉症が始まった」という人もいたりして、何がなんだか分かりません。  とにかく今週も始めましょう。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

コロナ禍のウォール街で実際に起こっていた金融事件を描いた映画『ダム・マネー ウォール街を狙え!』にシビレた!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2024.01.17Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  急にというか一気にというか、とにかく寒くてたまらんですよね。でも被災地の方々のご苦労に比べれば、という感じで日々暮らしている今日このごろです。  そんな感じなのに「花粉症が始まった」という人もいたりして、何がなんだか分かりません。  とにかく今週も始めましょう。

Sareeeが里村明衣子、ジュリア、岩谷麻優の名を挙げ「タイミングって待っていても来ない」と自らアクションも辞さずの構え【Sareee-ISM】

2024.01.17Vol.Web Original格闘技
 元WWE戦士で現在、SEAdLINNNGのBEYOND THE SEA SINGLE王座に君臨するSareeeが1月16日、今後戦いたい相手としてセンダイガールズ代表の里村明衣子、スターダムのジュリアと岩谷麻優の名を挙げた。  Sareeeはこの日行われた「Sareee-ISM~Chapter Ⅲ~」(東京・新宿FACE)のメインで、昨年5月の日本復帰戦で敗れた橋本千紘(センダイガールズ)と対戦し、20分を超える激闘の末、3カウントを奪いリベンジに成功した。  最大のライバルである橋本とは「これからももっと戦っていきたい」というSareeeだが、まずは一段落。SEAdLINNNGのベルトを争った中島安里紗は11日に行われた試合で救急搬送されており、復帰時期は未定とあり、今後ターゲットとすべき相手が見当たらないのだが、この日の結果を受け「橋本千紘といえば、里村明衣子選手。里村選手とはWWEでシングルマッチが決まっていたが流れてしまっている。橋本千紘といえば里村明衣子というのはあります」とセンダイガールズ代表で橋本の師匠である里村の名を挙げつつ「それはまだかなわないと思うので、やっぱり、ジュリア、岩谷はやらなければいけない相手なんじゃないかと思います」とジュリアと岩谷の名を口にした。  実現に向けては「タイミングって今まで言ってきましたが、タイミングって待っていても来ないものなんですね。それを実感したので、今年は必ずやりたいです。私はいつでも準備ができているし、誰が来てもやってやりますよ。動かなければ始まらないんであれば、動かなければいけないんじゃないかなと思っています」と対戦実現に向けてのアクションも辞さずの構えを見せた。

Sareeeが昨年5月に敗れた橋本千紘にリベンジ。「あんたがいたから私は強くなれた」【Sareee-ISM】

2024.01.17Vol.Web Original格闘技
 元WWE戦士で現在、SEAdLINNNGのBEYOND THE SEA SINGLE王座に君臨するSareeeのプロデュースによる「Sareee-ISM~Chapter Ⅲ~」が1月16日、東京・新宿FACEで開催され、メインイベントでSareeeが橋本千紘(センダイガールズ)と対戦した。試合はSareeeが必殺のリストクラッチ式裏投げで3カウントを奪い、宿敵から勝利を収めた。  Sareeeは2022年までWWEで活躍し昨年3月の契約満了に伴い日本マットに復帰。5月に「Sareee-ISM Chapter One」を開催し、20分を超える激闘を繰り広げた末に橋本に敗れ、今回はそのリベンジマッチだった。  橋本に敗れた後、さまざまな団体に出場し徐々に本来の動きを取り戻していったSareeeは「Sareee-ISM ~Chapter Ⅱ~」(8月4日、東京・新宿FACE)ではKAIRIと元WWEタッグを結成し、中島安里紗&彩羽匠組と対戦。同25日にSEAdLINNNGの後楽園ホール大会で中島の持つ「BEYOND THE SEA SINGLE王座」に挑戦することが決まっていたことから前哨戦ともなったこの試合でSareeeは変形裏投げで中島から直接3カウントを奪い勝利を収めると、その勢いを駆ってタイトル戦でも勝利を収め、王座戴冠を果たした。

LDHのガールズユニット、iScreamがセカンドアルバムリリース! 決意表明のダンスパフォーマンスビデオも公開へ

EXILE TETSUYA「一緒に踊る仲間を増やしたい」TGCとLDHの地方創生プロジェクトが4月に熊本初上陸

2024.01.16Vol.Web OriginalSDGsニュース
 EXILE TETSUYAが1月16日、熊本・熊本市内で行われた、ファッションフェスタ「⿇⽣専⾨学校グループ presents TGC KUMAMOTO 2024 by TOKYO  GIRLS COLLECTION」(以下、TGC熊本2024)の開催記者発表に登壇した。東京ガールズコレクション(TGC)を企画・制作する株式会社W TOKYOと、EXILEらが所属するLDH JAPANによる「W TOKYO×LDH JAPAN 地方創生プロジェクト」について説明するため。このプロジェクトを熊本で行うのは初で、TETSUYAは「TGCを通して一緒に踊る仲間を増やしていきたい」と意気込みを語った  記者発表で、TETSUYAは、プロジェクトの始動から1年が経過したとしたうえで、「新たに熊本で実施できることがとても楽しみ」と笑顔をみせ、東京を離れた地域で開催されるTGCのステージでLDHに所属するアーティストと地元の高校のダンス部などダンスに取り組む学⽣がコラボレーションすることで、SDGs⽬標4の「質の⾼い教育をみんなに」を推進してきたことを説明。「今までの学⽣コラボステージを⾒させていただきましたが、⼤きなステージで楽しそうにパフォーマンスしている姿に感動しました」と、TETSUYA。

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