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那須川龍心が2連勝も「天心が王者になったのは16歳なので、もう17歳という感覚」【RISE】

2023.08.27Vol.Web Originalスポーツ
「RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round」(8月26日、東京・大田区総合体育館)の第1試合で那須川龍心(TEAM TEPPEN)がJIN(楠誠会館)に判定勝ちを収めた。  那須川は今年2月に行われた「RISE NEW WARRIORS フライ級(-51.5kg)トーナメント」準決勝で塚本望夢に判定負けを喫したものの、6月には相沢晟に判定勝ちを収め再起を果たした。この日の勝利で2連勝となり、フライ級戦線での巻き返しに弾みをつけた格好となったが、試合後の会見では「この状態だとまだまだ上のランカーには勝ち抜いていけない」と現状を分析。また「天心が王者になったのは16歳なので、もう17歳という感覚」などと那須川天心を兄に持つ龍心ならではの思いを口にした。  1R、圧をかけるのはJIN。JINの右ハイは那須川がバックステップ。JINのミドルの那須川がワンツーを合わせる。組み付いて那須川のヒザがローブローで中断。すぐに再開。那須川がワンツー。ともにパンチで前に出て距離が詰まり組み合う。JINの右ローに那須川が右ストレートを合わせる。

UFCとの契約をかけたトーナメントで対戦相手が規定体重超過。原口伸が見ず知らずの韓国人選手と戦う羽目に【RTU】

2023.08.26Vol.Web Originalスポーツ
非トーナメント戦出場予定のパク・ジェヒョンと決勝進出をかけて対戦 「ROAD TO UFC シーズン2」(8月27日、シンガポール・インドア・スタジアム)の前日計量が8月26日、シンガポールのリゾート・ワールド・コンベンション・センターで行われた。  大会の大トリで行われるライト級準決勝に出場する原口伸(日本/BRAVE)は70.53kgで規定体重をクリアしたものの対戦相手のバテボラティ・バハテボラ(中国)は2kgオーバーでクリアできず、原口は非トーナメント戦に出場予定で、70.31kgで計量をパスしたパク・ジェヒョン(韓国)と、決勝進出をかけて対戦することとなった。 「ROAD TO UFC」(RTU)はUFCとの契約をかけて競い合うトーナメントで、5月27〜28日に中国のUFCパフォーマンス・インスティチュート上海で1回戦が行われ、各階級4名が27日に行われる準決勝に駒を進めていた。  U-NEXT格闘技のX(旧Twitter)に掲載された本人のコメントによると、昨年のRTUで風間敏臣が準決勝の試合が不戦勝となった経緯があるため、当初は試合がなくなると思っていた様子が窺える。その後、相手の再計量や、キャッチウェイトでの試合の可能性があるということや、別の対戦相手を用意するといった、二転三転する情報に翻弄されていたもよう。結果的にメディカルチェックを経てバハテボラが試合に臨むことが不可能と判断されたことで、ジェヒョンがトーナメント緊急参戦という形になった。

EXILE TRIBEの新顔3グループが豊洲で合同“夢者修行” 2000人が声援送る

2023.08.26Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 8月23日にメジャーデビューし、新たにEXILE TRIBEの仲間入りを果たした3グループ、KID PHENOMENON(キッドフェノメノン、以下KP)、THE JET BOY BANGERZ(ザジェットボーイバンガーズ、以下TJBB)、WOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー、以下WHH)が26日、アーバンドックららぽーと豊洲で、デビューイベント「-iCON Z 夢者修行- Special」を開催した。  LDH JAPANから3つのグループが同時にメジャーデビューするのは初めてなら、3組同時にデビューイベントをするのも初だ。夏らしい太陽がじりじりと照り付ける中、会場には2000人のファンが足を運び、3グループが勢ぞろいする特別な“夢者修行”を見守った。  ライブでは、KPが「Wheelie」(ウィリー)、TJBBは「Jettin’」(ジェッティン)、WHHは「Sweet Rain」(スイートレイン)とそれぞれデビューシングルのタイトル曲を披露。6月末から全国を巡ってきた夢者修行のステージで磨き上げたパフォーマンスを披露して、観客を喜ばせた。  イベントには、3グループが誕生するきっかけとなったオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」で、クリエイティブコーディネーターとして参加した、EXILE AKIRA、EXILE NAOTO、DJ DARUMA、そして楽曲制作に携わったEXILE SHOKICHIも駆け付けた。

岸優太は米俵を持ち上げ、りんたろー。は寝坊で欠席?『Gメン』カオスな爆笑舞台挨拶

2023.08.26Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『Gメン』公開舞台挨拶が26日、都内にて行われ、主演・岸優太をはじめ竜星涼、恒松祐里ら豪華キャストと瑠東東一郎監督が登壇。岸の天然っぷりで一同が盛り上がった。  小沢としおによる人気漫画を原作に、問題児ばかりが集う武華男子高校1年〈G組〉に転入してきた主人公・門松勝太と仲間たちの熱い日々をアクション満載で描く青春エンターテインメント。  主演・岸は「今日(会場に)入る前の皆さんの様子を見たら、後姿が楽しみな感じだったので」とファンの反応がイマイチで「みんな寝てます?」。その後も、鑑賞後の観客に「この後、絶対笑える映画が待ってますので」とアピールし、共演陣から「もうみんな見終わった後だから!」と総ツッコミ。  矢本悠馬から「岸くんのファンはすごく温かい。今日僕にも声をかけてくれた」と言われたが、岸は「もうちょっとキャーって来るかなと思った」と物足りなさげ。すかさず竜星が「キャーを求めてる?」と客席をあおろうとしたが岸はきっぱり「作るキャーは大丈夫です」。  そんな岸に竜星は「個人的にうれしかったのは、岸から全然ご飯の誘いが無かったと思っていたら、先日岸がみんなでご飯行きましょう、と」と珍しく岸から積極的に食事会に誘われたことを明かしたが「でも必ず誰かが“この日は…”と言い出して、ことごとく合わない(笑)」と未だ実現していない様子。それでも岸は「でもそれぞれでも、行けたらいいですね」とあきらめない姿勢を見せ、竜星は「成長がすごい」と感心。  ところが一般から募集した質問で「共演前後で印象が違った人」について聞かれ、矢本が岸に「テレビで見てると、この人すごいな、見たことない生き物だなと思ったんですけど、本人に会ったら思った以上に見たことなかった」と言い「基本、しゃべり出すと人の話を聞いてない。よくこれも撮り終えられたと思う」と岸の天然ぶりを指摘。  すると岸は「聞いてないって死ぬほど言われるんですよ。でもメッチャ聞いてますからね」と反論したが、森本慎太郎からも「そのうち岸の都市伝説とか出てきそうですね。“岸優太、実は宇宙人”説とか…」とイジラれ、会場も大笑い。  さらにヒロイン役の恒松祐里が、エンディングで流れる岸とのキュートなアドリブシーンを振り返っていたが、当の岸は「どこの話ですか?」と首をかしげ、恒松も「やっぱり聞いてないじゃん(笑)」と大笑い。  そんな岸だったが、瑠東監督から「通信簿」として「岸優太くん。映画初主演、全力以上の全力で120%で挑んでくれました。期待通りの天然ボーイがさく裂しつつも現場の熱を上げてくれました」とたたえられ「瑠東監督はあまりそんな真面目なコメントなかったから…恥ずかしくてしょうがないです」と照れまくり。最後に、映画のキャンペーンにちなみ「ファンの愛の重さ」を示す約60キロの米俵を岸が何とか持ち上げ「もうちょっといけると思ったんですけど…。ただの60キロじゃない重みを感じましたね」と息を切らせていた。  この日は、当初登壇を予定していたりんたろー。が急きょ欠席。りんたろー。からの「天王会のやつらにやられた」というメッセージが読み上げられると、一同が「ウソつけ」「遅刻って聞きましたよ」「さっき起きたって」「今新幹線に乗ったって聞きました」と暴露。瑠東監督からも「遅刻で退学です!」と通知表を読み上げられ爆笑を誘っていた。

東京スカイツリータウンは防災タワーだった!地震の揺れを減らす心柱や区内を見守るカメラも

2023.08.26Vol.755防災
 墨田区押上の複合商業施設「東京スカイツリータウン」にて、関東大震災100年を前に防災機能の施設が報道陣に公開された。

仮想空間「メタバース」で日本はリードできる?黎明期の今を有識者が探る

アーティストたちはいかに「光」に魅了されたか『テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ』

「MITAKA“Next”Selection 24th」が9月1日スタート。今年は「劇団アンパサンド」と「排気口」の2劇団

2023.08.26Vol.755演劇・ミュージカル
 三鷹市芸術文化センターの名物企画「MITAKA“Next”Selection」が今年で24回目を迎える。  2000年代に出演した劇団を見回すと、猫のホテル、動物電気、ONEOR8、ポツドール、ままごと、サンプル、モダンスイマーズ…当時、新進気鋭といわれた若い劇団の名が並ぶ。今でも劇団として変わらぬ活動を続けている者たちがいれば、解散・活動休止し、それぞれがまた新しい劇団を作り活動を続けるといったケースも多く、この企画が日本の演劇界に与えた影響の大きさを感じざるを得ない。  この企画はプロデューサー的な立場でかかわる三鷹市スポーツと文化財団の演劇企画員の森元隆樹氏が立ち上げたもので、出演する劇団については森元氏をはじめとしたスタッフたちが公演に足を運び、自らの目で見て、脚本や演出に優れていると思った劇団に声をかけ、出演してもらうというスタイル。  そんな“目利き”たちが今年、送り出してくれるのが「劇団アンパサンド」と「排気口」の2劇団。  劇団アンパサンドは2016年に作・演出を務める安藤奎が立ち上げた劇団。当初、構成員は安藤のみで公演の都度、俳優を集める形を取っていたのだが、2021年にはこれまでも多くの公演に出演していた俳優の菅原雪、深見由真が劇団員となった。コロナ禍で長く劇場公演を行えない時期には「渋谷コントセンター」で活動を続け、昨年は年3回の本公演を行った。  安藤の作る作品は現代社会のスケッチの技巧と展開が予想できない独自の物語力が魅力。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

ZIPANG OPERAがNFTアート発売、新たなXRライブも開催

2023.08.25Vol.Web Original音楽
 佐藤流司らの音楽パフォーマンスユニット、ZIPANG OPERAのメンバーをモデルにしたNFTアートの販売と、リアルとデジタルの融合によるXR LIVE「ZIPANG OPERA TALK & LIVE」の開催が発表された。ユニットが展開しているWeb3プロジェクト”Another World”プロジェクトの一環。  販売されるNFTアートは、AdoらのミュージックビデオやTVアニメ『うる星やつら』のエンディングを担当し、サイバーパンクな世界観で世界的に多くの注目を集める人気イラストレーターのケイゴイノウエ氏がデザイン。デジタルアートのデザインは服装、背景などのパーツの組み合わせが全て異なる。NFTアートの販売期間は、9月1~3日。販売数は全2809体 (運営分を含む)。  また「ZIPANG OPERA TALK & LIVE」の世界配信も決定。リアルとデジタルを融合した新しいライブ形式で、リアルタイムのパフォーマンスを楽しむことができ、まるで現場にいるかのような感覚が味わえると人気だ。制作・演出は革新的なXR LIVE体験を提供する新スタジオ「150 labs」が担当する。NFTの所有者はライブチケットを割引価格にて購入できるという。ライブは9月15日の22時から。 ”Another World”は、ZIPANG OPERAのジャパニーズポップコンテンツを、NFTやメタバースなどの先端技術を用いて、日本、そして世界へと展開。これまでメンバーやファン同士のコミュニケーションや、生配信などを行ってきた。 「ZIPANG OPERA」は佐藤流司、福澤 侑、⼼之介、spiによる⾳楽パフォーマンスユニット。伝統的な⽇本カルチャーとは⼀線を画す、全く新しいジャパニーズポップを世界に向けて発信している。  

山口智子「ボクシング嫌い」から一転、寺地対京口戦を観戦し「美しいと思っちゃった」

2023.08.25Vol.web original映画
 映画『春に散る』の初日舞台挨拶が25日、都内にて行われ、俳優の佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、山口智子、哀川翔、小澤征悦と瀬々敬久監督が登壇。山口が、ボクシングへの印象ががらりと変わったという試合観戦のエピソードを語った。  ベストセラー作家・沢木耕太郎による同名傑作小説を映画化した話題作。  佐藤、横浜らボクシングに命を懸ける男たちの熱い戦いを見守るジム会長を演じた山口智子。「この作品に参加させていただいて、生きるとはと、本当に自分の人生を考えました」と振り返り「物語ではあるけどリアルなドキュメンタリー映画でもあると思う。本物だから。本物の輝きだから」と大興奮。  一方で、山口は「どちらかといえばボクシングは嫌いだった。まったく意味が分からない。痛くてつらくて、周りの愛する人を巻き込んで命かけて血だらけになって意味不明…というところから入ったんですけど(笑)」と苦笑しつつ「でもさいたまスーパーアリーナでの寺地さんと京口さんの試合に連れて行ってもらって。心に浮かんだ言葉は“美しい!”。と、思っちゃったんです。そこに嘘が無くて、立ち現れる聖なる輝き。ボクシングってなんだかすごいんだと思っちゃったんです」と2022年の寺地拳四朗 対 京口紘人戦を観戦した際の感動を熱く語った。  そんな山口は、自身の“ムネアツ”なことを聞かれると「命の喜びを感じるとき。私は踊っているときが多いかな」と言い「肉体を使って、生きてる~と踊りながら表現しているときが一番…」と答えていたが、アクセサリーを落としてしまい「脂性だからヌルヌル(笑)」。サバサバっぷりで会場を笑わせていた。  映画『春に散る』は公開中。

横浜流星「仲間の思いを拳に乗せてリングに立った」“師匠”佐藤浩市は「“流星群”じゃない人も楽しんで」

2023.08.25Vol.web originalエンタメ
   映画『春に散る』の初日舞台挨拶が25日、都内にて行われ、俳優の佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、山口智子、哀川翔、小澤征悦と瀬々敬久監督が登壇。“師弟”佐藤と横浜が本作への熱い思いを語った。  ベストセラー作家・沢木耕太郎による同名傑作小説を映画化した話題作。  公開初日に感激の一同。佐藤が「流星と窪田やみんなのボクシングシーンを見たときにこれは行けると確信した」と手ごたえを語り、横浜も「ボクシングの試合って格闘技を知らない人にはただの殴り合いに見えると思うんですけど、そこには緻密に計算された駆け引きがある。シンプルだけど奥深くて。リングに立つとその人の人生が出るんです」と言い、演じた役どころとして「仲間の思いを拳に乗せて、闘志に火を燃やしてリングに立っていたのでそのファイトを見てもらえたら」。  会場には、横浜のネームボードを掲げるファンがぎっしり。小澤が「流星、流星…って。あそこに浩市ってある!」。瀬々監督は「流星さんファン“流星群”から、浩市さんファンまで…」とアピールしようとしたが、小澤から茶々を入れられ会場の“流星群”が大笑いする一幕も。  本作への出演を機に、ボクシングのライセンスも取得した横浜。最後に「まだこんな若造ですけど、人生というのは戦いの連続だと思っています。皆さん、日々何かと戦っている。この映画がその方々の背中を押すことができればいいなと思うし、今を生きることの素晴らしさが少しでも伝わったら」と熱いメッセージ。  佐藤も「痛いのが苦手な女性たちでも“流星群”じゃない女性たちもこの映画を楽しんでいただければ。人生の第4コーナーを回った人でも、これから第一コーナーに差し掛かる人でも、誰もがこれからの人生のことを考えられる映画だと思います」と胸を張っていた。  映画『春に散る』は公開中。

大トリの原口伸「自分の得意なところをガンガン出してしっかりフィニッシュできるように頑張る」【ROAD TO UFC】

2023.08.25Vol.Web Original格闘技
「ROAD TO UFC シーズン2」(8月27日、シンガポール・インドア・スタジアム)に出場する原口伸(日本/BRAVE)の試合を前にしたコメントがU-NEXTを通じて届いた。「ROAD TO UFC」(RTU)はアジア全域から集結した最も才能あるMMAアスリートがUFCとの契約をかけて競い合うトーナメント戦。5月27〜28日に中国のUFCパフォーマンス・インスティチュート上海で1回戦が行われ、各階級4名が準決勝に駒を進めた。準決勝の勝者が決勝戦へと進み、UFCとの契約をかけて対戦することになる。原口はライト級準決勝でバテボラティ・バハテボラ(中国)と対戦する。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

大トリの原口伸「自分の得意なところをガンガン出してしっかりフィニッシュできるように頑張る」【ROAD TO UFC】

2023.08.25Vol.Web Original格闘技
「ROAD TO UFC シーズン2」(8月27日、シンガポール・インドア・スタジアム)に出場する原口伸(日本/BRAVE)の試合を前にしたコメントがU-NEXTを通じて届いた。「ROAD TO UFC」(RTU)はアジア全域から集結した最も才能あるMMAアスリートがUFCとの契約をかけて競い合うトーナメント戦。5月27〜28日に中国のUFCパフォーマンス・インスティチュート上海で1回戦が行われ、各階級4名が準決勝に駒を進めた。準決勝の勝者が決勝戦へと進み、UFCとの契約をかけて対戦することになる。原口はライト級準決勝でバテボラティ・バハテボラ(中国)と対戦する。

Vol.57 RYOJI(WOLF HOWL HARMONY)インタビューシリーズ〈 LDH バトン ~夢~ i CONZ 第二章特集〉

2023.08.25Vol.Web Original夢の叶えかた【LDHバトン】
EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、 映画や芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けています。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティスト やタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。  今回登場するのは、8月23日にシングル『Sweet Rain』をリリースしデビューを果たした、WOLF HOWL HARMONY(WHH)のRYOJIさん。リーダーとしてウルフを引っ張るRYOJIさんは自分自身の夢をどのように叶えてきたのでしょうか? なりたかったのは、プロサッカー選手か消防士 ―― 子どもの頃の夢を教えてください。 サッカー少年で、プロになってみたいと思っていました。それと同じくらい消防士になりたかったです。幼稚園とか保育園の時って、園に来てくれたりとか、消防士さんと絡む機会ってよくあるじゃないですか。その時にすごいかっこいいなって。ヒーロー的なものにあこがれていたんですよね。人を救いたいという気持ちが強かったです……それは今もそうですけど!  サッカーは幼稚園からずっとやっていてクラブチームにも入っていたこともあって僕自身としては現実的というかリアルな感じで夢というよりも目標。消防士のほうがもっと夢、ほんわかしていました。 ―― そのころのRYOJIさんはどんな子どもだったんですか? 実は今とそんなに変わってなかったりするかも(笑)。活発なほうで、今日はどこに行こうって引っ張っていくのは自分でした。サッカーもキャプテンでしたしね。誰かについていくよりは引っ張っていくタイプ。小学生の頃なんかは、公園でサッカーしようぜって。 ―― サッカー選手や消防士の夢は次第にアーティストに変わっていくんですよね。何かきっかけが? サッカーしようぜ!が、中学生ぐらいになると集まってスケボーしようぜになっていくんですけど、そのなかで音楽を聞くようにもなりました。その時聴いていたのはクリス・ブラウンで、歌もやってラップもやって踊ってというアーティストにあこがれ始めたんです。変だっていえば変なんですけど、毎晩夜寝る前にイヤホンして携帯で爆音で音楽を聴いてたんですけど、そのミュージックビデオの主人公を頭の中で自分にするんですね。ダンスも歌もラップもできる自分がいて……想像してテンションをあげてました。いま思うと、あれはためになってるなって。もうやらないですけど(笑)。

神田コウヤ「今さら怖気づくことはない。腹はくくれている。前回のようなタフファイトも上等」【ROAD TO UFC】

2023.08.25Vol.Web Original格闘技
「ROAD TO UFC シーズン2」(8月27日、シンガポール・インドア・スタジアム)に出場する神田コウヤ(日本/パラエストラ柏)の試合を前にしたコメントがU-NEXTを通じて届いた。「ROAD TO UFC」(RTU)はアジア全域から集結した最も才能あるMMAアスリートがUFCとの契約をかけて競い合うトーナメント戦。5月27〜28日に中国のUFCパフォーマンス・インスティチュート上海で1回戦が行われ、各階級4名が準決勝に駒を進めた。準決勝の勝者が決勝戦へと進み、UFCとの契約をかけて対戦することになる。神田はフェザー級準決勝でリー・カイウェン(中国)と対戦する。

上久保周哉「先のことを考えてもしようがない。目の前の試合にちゃんと勝ちたい」【ROAD TO UFC】

鶴屋怜「UFCに出場するまでの試合は全て一本かKOで決めたい」【ROAD TO UFC】

2023.08.25Vol.Web Originalスポーツ
「ROAD TO UFC シーズン2」(8月27日、シンガポール・インドア・スタジアム)に出場する鶴屋怜(日本/パラエストラ松戸)の試合を前にしたコメントがU-NEXTを通じて届いた。「ROAD TO UFC」(RTU)はアジア全域から集結した最も才能あるMMAアスリートがUFCとの契約をかけて競い合うトーナメント戦。5月27〜28日に中国のUFCパフォーマンス・インスティチュート上海で1回戦が行われ、各階級4名が準決勝に駒を進めた。準決勝の勝者が決勝戦へと進み、UFCとの契約をかけて対戦することになる。鶴屋はフライ級準決勝でマーク・クリマコ(フィリピン)と対戦する。

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